プニワラさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

プニワラ

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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

個人的に最近テイクオンミー聴く機会多いなー。おもしろかったー、字幕で観る事をオススメする。グリーンランタンめっちゃ笑った。まさかエンディングであの人がーー。マーベルは最後まで楽しませてくれるね

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

オギーと同じ経験や似たような経験をした人にとっては救われる映画なのかなと思う。誰しも見た目の事で少しくらい悩んだ事があると思うから所々セリフは刺さるんじゃないかな。でもちょっと構成がテンプレ過ぎて商業>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

こういう雰囲気が暗い犯罪映画はあんまり好きじゃない、でもつまんなかったわけじゃない。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.7

人間が人間の敵みたいな者になって葛藤する物語に自分は感情移入しにくい。不意に白い顔のブラピ恐い。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.1

なんの前触れもなく暴力を振る事の何を考えてるかわからない人間の恐さのリアリティがある。昭和感が凄い。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.1

今観ても全く古さを感じさせない映像がまず凄い、寧ろ新しいというか未来を感じた。説明がほとんどなくてわからない事も多かったけど、映画のシーンひとつひとつは基本的に意図を持ってつくられてるから、凄い考えな>>続きを読む

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.7

まあ今だから全然恐くない、ゾンビがトロすぎるし、こんな事書くのは野暮だけどメイクのクオリティがね、、、仕方ないね。あと登場人物がゾンビに対してあまり恐怖を抱いてないのも恐いと思わなった理由の一つ。ゾン>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃおもしろかった!!やっぱり是枝作品は人間像の仕上がりが半端ない。とある家族の一日を描いただけなんだけど、その家族の関係に毎度の事、一癖あって それが人間関係にどんな影響を与えてるか、その事>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.8

重罪犯した者が更生出来るならそれが一番良いけど、出来ないなら時計仕掛けのオレンジになって結構だと思う。因果応報。俺は神はいないと思ってる。

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

つまんなくないけど、そんなにおもしろくもない、だがジョデイ フォスターが美しい!それだけでいい!!!

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.7

おもしろい、思ってたより恐かったし話もちゃんとしてた。

E.T.(1982年製作の映画)

4.2

警察から自転車で逃げるシーン最高!今の時代に観たからとくに目新しさはないし少し退屈だなと思ってたけど、なんだかんだ結構泣きそうになった。やっぱり俺の人生から考えると、相容れないような二人が分かり合える>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

3Dに酔って途中寝てしまった。映像がめちゃくちゃ凄くて最初のレースのシーンとか迫力やばすぎる、金田のバイクが出てきたの嬉しかったしめっちゃかっこよかった。

X-メン(2000年製作の映画)

3.6

古いから仕方ないけどアクションがショボくて戦いにリアリティがない、そのせいで戦闘の茶番を感じた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

ビルの家の中でのひとつひとつの動作の緊張感やクラリスの意を決して入ったけれど相手をとても恐がっている頑張っている新人ぽさにとてもリアリティを感じた。サイコー!!

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

母が何年も前からずっと勧めてきてたから期待してたけど、割と普通というか無難。俺には刺さらなかった。ブラピがかっこよくてケイトブランシェットが綺麗。

ソウ(2004年製作の映画)

4.5

小さい頃みたから物語の要となるトリックは覚えてたけど、久しぶりに観たらめちゃくちゃおもしろかった。心臓バクバク。

サイコ(1960年製作の映画)

4.1

初ヒッチコック。犯人がわかったシーンはゾッとした、狂気はまさにサイコー

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

ベッタベタなラブストーリー。よく出来てはいるけど全然刺さらなかった。でも若い時のライアンが新鮮で安定のかっこよさだった

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

やっぱロビンウィリアムズの優しい雰囲気好きだわー。幼いキルスティンダンストめちゃめちゃ可愛かった。

デビル(1997年製作の映画)

3.9

トムが警察官たるべくして警察官であり、どこまでいっても警察官なのが良い

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.4

京アニの作品を観てこんな事わざわざ言葉にするまでもないけど、やっぱり作画は良い。ポニーテールの揺れ方や座った瞬間のスカートの膨らみ、歩き方まで細かくできててアニメーションとしてはとても良作。話に関して>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

これ続きどうなんの??エンドロール流れてる時にサミュエルLジャクソンの事考えてたら、丁度出てきた

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

映像は美しい、イタリアの雰囲気も出てて、その点に関してはとても満足。二人の恋を自分の経験や身近な事に置き換えて映画に入り込もうとしたけど自分の想像力が乏しくて男同士の恋にあまり感情移入できなかった。個>>続きを読む