これは邦題が悪すぎる。
ミステリーと思わせる副題とキャッチコピーにすっかり騙された…事件って誇大広告だろ!
主人公が魅力的じゃなく、彼女に惹かれる青年の気持ちもわからないので、恋愛シーンもハマりはし>>続きを読む
DCEUからDCUへ移行されるDCシリーズ。
まさかの劇場スルーされた今作は、予告で剣を振り回すシーンもカッコよく気になっていたので、レンタル開始されたとのことで早速鑑賞。
このタイミングで出すキ>>続きを読む
ファンタスティック・ビースト3作目。
"ハリー・ポッターでは明かされなかった最大の謎解禁"ってポスターにでかでかと書いてありますが、タイトル負けしているくらいダンブルドアの秘密が最大の謎だったのか疑>>続きを読む
ファンタスティック・ビースト2作目。
オープニングのグリンデルバルドの脱走シーンがカッコよすぎてワクワクしながら観始めることができた。
前作では、イースターエッグ的に散りばめられていたハリー・ポッ>>続きを読む
昨年から引き続き、ハリー・ポッターシリーズの世界観を共有したシェアードユニバース作品であるファンタスティック・ビーストシリーズから2024年は鑑賞していきたいと思います。
舞台は1926年のニュー>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ8作目。
遂に完結!
いや〜まとめ方うますぎた!
ここまでのシリーズで物語が綺麗にまとまっていたことに拍手を送りたい!(誰目線だよ)
舞台をホグワーツに持ってくるのも良かっ>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ7作目。
2部作に分かれた完結編の前編。
前作に引き続きというかマシマシで暗い。
ただ、個人的には1つの目的に進んでいく展開なので、見ごたえもあるし、2部作の前編としては良>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ6作目。
クライマックスに向けた大きな助走の回だったと思う。
前半から緊張感あったし、ダンブルドアが終始悲しげな雰囲気を醸し出していたし、全体的に暗いし、あまりノレず頭の中>>続きを読む
芥川龍之介の短編「鼻」を読み終わった所で、原案にした短編映画がYouTubeで公開されているとのことで鑑賞。
永山瑛太と川栄李奈の演技も流石だけど、SNSがある現代にうまくアレンジされていたと思った>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
原作未読です。
山下敦弘監督×野木亜紀子脚本というだけでも気になるのだが、やはり綾野剛の人たらし感が狂児のキャラクターと凄い合っていた。
綾野剛が歌が上手いのだけは、キャスティン>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ5作目。
不死鳥の騎士団って名前がいいなぁとか思ってたらシリウスとルーピン先生出てきて歓喜。ルーピン先生セリフほぼないけど。
今作の主役はアンブリッジなんじゃないかってくら>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ4作目。
クィディッチのワールドカップからはじまり、対抗試合を主軸にしている前半がまるでスピンオフのように感じてやや退屈だった。
原作は読んでないのでわからないけど、内容が>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ3作目。
またダーズリー家から始まるのか…と思ったら家を出ていくハリー。
やっと出ていけたなハリー。もう戻るんじゃないぞ。(誰目線…)
今作から監督が変わっている(次作も違>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ2作目。
出だしのダーズリー家で嫌な気持ちになるんだけど、何であの父親は、イビるくせにハリーを手放したくないのか謎すぎる…イライラするからこのシーンなくならないかな…。
ロ>>続きを読む
劇場公開から22年。
ついに扉を開けてしまった…。
ってことで観ていなかったハリー・ポッターシリーズも見始めました!
"ウィンガーディアム・レヴィオーサ"ってずっと口ずさみたくなりますね。
ハリ>>続きを読む
スパイファミリー劇場版。
子どもたちたくさんの映画館は賑わってましたね。親御さんたちが大変そう。
TVアニメの延長感とテンポがあまり良くないので、中々話の進まなさに長さを感じたものの、「あぁこれ、コ>>続きを読む
やる気をなくしたサンタさんが巻き込まれた先で武装集団相手に大暴れ!
デヴィッド・ハーバーのサンタクロースがハマり役。
脳天潰しってハンマーの名前だったり、サンタの袋や煙突に吸い込まれる魔法の能力もお>>続きを読む
"君に出逢うまではモノクロの世界だった"
ルールを守らない奴には厳しい不機嫌なおじさん、オットー。
向かいに引っ越してきた家族と交流していくに連れて、彼の本心が見えてくる。
思わずオットー!!!っ>>続きを読む
ドラマ版は観ていたけど、映画版も配信されていたので鑑賞。
本編前に「訪問者」という短編あり。
過去作オマージュや過去作出演者がたくさん出ているお祭り感。
前半部分がうーん…って感じだったけど、祟>>続きを読む
ティム・バートン×ジョニーデップのコンビで送るファンタジームービー。
観たことあると思ってたけど、観たことなかった…って観始めから思うっていう。
チャーリー家の歪な形が結構好き。
そして家族があた>>続きを読む
"夢見ることからすべてが始まる"
あれ?これディズニー作品だっけ?と思えるくらい王道のミュージカルとティモシー・シャラメの相性がとても良かったし、凄い楽しかった!
チョコレート親父たちと署長のミュ>>続きを読む
"険しい顔している大人の元に子供は寄ってこないだろ"
子供だけじゃなく、大人になったってムスッとしている人には話もかけづらいし、慕われもしないよね。
仕事に大事なのは結局は人だし、みんなで1つのこ>>続きを読む
パソコンの中で話が進んでいくのは前作とほぼ同じ感じなのに、色々とアップロードされていて、常に斜め上を狙っている展開に驚かされ続けた。
次々と明らかになっていく事実。
脚本上手い!おもしろい!
ハビ>>続きを読む
ケイト・ブランシェットがリディア・ターとして存在してた。
冒頭のインタビューシーンのカリスマ性をまざまざと見せつけてくる栄光からの転落していく様は狂気的だし嫌悪感も強い。
これ、ケイト・ブランシェ>>続きを読む
"エロイムエッサイム…"
冒頭の幸せな家族の画から…うーん…照明かな?何かすごいセット感あって違和感を感じる。
橋本環奈の驚く顔ってホラーじゃなくてコメディになっちゃう。
タバコ吸わないシーンを>>続きを読む
"何者かになりたい"
高校生活から10年。
青春だったあの頃から、こんなはずではなかった今。
燻っている人たちを群像劇で繋げていく構成は好みだし、ロードムービー的に見せるのも良かった。
プールの>>続きを読む
冷めきった夫婦、不倫相手に見せる笑顔。
タイトルバックの"ほつれる"という文字と劇伴の鍵盤の音で、ざわつかせる感じのはじまりが凄い良かった。
間の使い方や表情など、映像で見せていく演出が良かったし>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
"アパートは住民のもの"
未曾有の大災害により廃墟の中で、唯一崩落しなかったマンション(劇中ではアパートと呼んでた)を舞台にしたディストピアサバイバル。
住民代表を決めるシーン>>続きを読む
井の頭公園100周年を記念して作られた作品。
オープンリールに残された歌声を元に楽曲を完成させようってストーリーや、過去と現代の公園を絡めてくる設定はよいけど、活かしきれてないような感じで終わってし>>続きを読む
引き続き完結編も鑑賞。
ストーリー的にはそうなるよねって展開だったけど、深津絵里さん演じる田宮良子の存在が際立った完結編だったなという印象。
後藤が四肢と頭にそれぞれ寄生したパラサイトがいるという>>続きを読む
原作未読。
脳に寄生するのに失敗し、右手に寄生したパラサイトのミギーと寄生された新一のバディ感は、いい意味で違和感があって良かったし、頭が割れて姿を表すパラサイトのCG表現もおもしろかった。
寄生>>続きを読む
"できるやつは何でもできるし、できないやつは何にもできないってだけの話だろ"
成績優秀、バレー部のキャプテン桐島が突然部活を辞めたことで、周りの人たちが振り回されていく青春群像劇。
友人、彼女、ク>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション58作目は、「アナと雪の女王2」
2019年公開。
前作から関係性を築き上げ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション57作目は、「シュガー・ラッシュ」
2018年公開。
シュガーラッシュ続編。>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション56作目は、「モアナと伝説の海」
2017年公開。
"私はモトゥヌイのモアナ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション55作目は、「ズートピア」
2016年公開。初鑑賞です。
"人生とは歌を唄え>>続きを読む