"何者かになりたい"
高校生活から10年。
青春だったあの頃から、こんなはずではなかった今。
燻っている人たちを群像劇で繋げていく構成は好みだし、ロードムービー的に見せるのも良かった。
プールの>>続きを読む
冷めきった夫婦、不倫相手に見せる笑顔。
タイトルバックの"ほつれる"という文字と劇伴の鍵盤の音で、ざわつかせる感じのはじまりが凄い良かった。
間の使い方や表情など、映像で見せていく演出が良かったし>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
"アパートは住民のもの"
未曾有の大災害により廃墟の中で、唯一崩落しなかったマンション(劇中ではアパートと呼んでた)を舞台にしたディストピアサバイバル。
住民代表を決めるシーン>>続きを読む
井の頭公園100周年を記念して作られた作品。
オープンリールに残された歌声を元に楽曲を完成させようってストーリーや、過去と現代の公園を絡めてくる設定はよいけど、活かしきれてないような感じで終わってし>>続きを読む
引き続き完結編も鑑賞。
ストーリー的にはそうなるよねって展開だったけど、深津絵里さん演じる田宮良子の存在が際立った完結編だったなという印象。
後藤が四肢と頭にそれぞれ寄生したパラサイトがいるという>>続きを読む
原作未読。
脳に寄生するのに失敗し、右手に寄生したパラサイトのミギーと寄生された新一のバディ感は、いい意味で違和感があって良かったし、頭が割れて姿を表すパラサイトのCG表現もおもしろかった。
寄生>>続きを読む
"できるやつは何でもできるし、できないやつは何にもできないってだけの話だろ"
成績優秀、バレー部のキャプテン桐島が突然部活を辞めたことで、周りの人たちが振り回されていく青春群像劇。
友人、彼女、ク>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション58作目は、「アナと雪の女王2」
2019年公開。
前作から関係性を築き上げ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション57作目は、「シュガー・ラッシュ」
2018年公開。
シュガーラッシュ続編。>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション56作目は、「モアナと伝説の海」
2017年公開。
"私はモトゥヌイのモアナ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション55作目は、「ズートピア」
2016年公開。初鑑賞です。
"人生とは歌を唄え>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション54作目は、「ベイマックス」
2014年公開。
絶妙に日本じゃないような日本>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション53作目は、「アナと雪の女王」
2014年公開。劇場公開時に吹替と字幕で各1回>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション52作目は、「シュガー・ラッシュ」
2013年公開。
ゲーム版トイ・ストーリ>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
スタジオポノック久しぶりの長編作品。
"3ヶ月と3週間と3日"
アマンダにしか見ることの出来ないイマジナリーフレンドのラジャー。
二人が遊んだり話したりしているシーンがかわいら>>続きを読む
2023年公開100作目の鑑賞。
お金をかけたコントのようだった。
今まで観た北野作品の中でも一番命の扱いが軽かったんじゃないだろうか。
加瀬亮が演じる織田信長が強烈なキャラクター分、いない時は画>>続きを読む
埼玉県民としては続編が観れただけで楽しかったけど、前作よりはパワーダウンした印象。イジりが弱いのよね…。
武蔵野線とか水上公園とか、コアなネタでいいんだけど、大宮vs浦和を見せたい現代パートがやっぱ>>続きを読む
"サイコパスであるのは罪でも何でもない"
サイコパスvs連続殺人鬼の対決という設定のおもしろさを亀梨和也×三池崇史のタッグでどう見せるのかと、期待半分不安半分で公開初日に鑑賞。
亀梨和也の佇まいが>>続きを読む
あ〜間に合わなかった！！
ってことで、ディズニーアニメーション100周年記念作品であるウィッシュ。
これに向けてディズニー作品を振り返ってましたが、試写会が当たったことで全作見直すのが間に合わなかっ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション51作目は、「くまのプーさん」
2011年公開。今作は2D作品。
1977年>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション50作目は、「塔の上のラプンツェル」
2011年公開。
初めて映画館で観たディ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション49作目は、「プリンセスと魔法のキス」
2010年公開。
3DCGアニメーシ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション48作目は、「ボルト」
2009年公開。
特殊能力を持ったボルトは、悪の手先>>続きを読む
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長編アニメーション47作目は、「ルイスと未来泥棒」
2007年公開。
話の展開が在り来りすぎて>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション46作目は、「チキン・リトル」
2005年公開。
今作がディズニーアニメーシ>>続きを読む
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長編アニメーション45作目は、「ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え! 」
日本では劇>>続きを読む
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長編アニメーション44作目は、「ブラザー・ベア」
2004年公開。
キナイが好きじゃないなぁと>>続きを読む
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長編アニメーション43作目は、「トレジャー・プラネット」
2003年公開。
ジムのキャラクター>>続きを読む
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長編アニメーション42作目は、「リロ&スティッチ」
2003年公開。
試作品626号ことスティ>>続きを読む
ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション41作目は、「アトランティス／失われた帝国」
2001年公開。
SF・アドベ>>続きを読む
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長編アニメーション39作目は、「ダイナソー」
2000年公開。
CGと実写を組み合わせた、また>>続きを読む
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長編アニメーション38作目「ファンタジア2000」
実写オーケストラとアニメーションを組み合わせ>>続きを読む
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長編アニメーション37作目は、「ターザン」
1999年公開。初鑑賞です。
映像がキレイでびっく>>続きを読む
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長編アニメーション36作目は、「ムーラン」
1998年公開。
初めてアジアを舞台にした作品。>>続きを読む
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長編アニメーション35作目は、「ヘラクレス」
1997年公開。
小さい頃に見た以来で全く覚えてな>>続きを読む
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長編アニメーション34作目は、「ノートルダムの鐘」
1996年公開。
全体的に画が綺麗なんだけ>>続きを読む
