マルメラさんの映画レビュー・感想・評価

マルメラ

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


①美女と野獣のコピーについて
監督のインタビューで「美女と野獣とインターネットを掛け合わせたら面白そうだと思った」のような発言がありましたが、あまりにもこれは真似しすぎなのでは?

城の造形や、ビー
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.7


グランドホテル形式の脚本。まさにホテルを舞台に潜入操作を行い、色んなお客様と接しながら事件解決を目指すというのがストーリーの軸なんですが…。

まず、脚本がお粗末すぎる。
怪しい人が来た。でも実は〇
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


◆監督は実話ベースが得意?

「しあわせの隠れ場所」や「ウォルトディズニーの約束」など、実話ベースの映画化が得意な監督のようです。

ただ、今作は実話ベースではあるものの、この2作とはテイストが大き
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.0


◆強さのインフレはどこまで続くのか

ドラゴンボールは漫画の知識しかなく、後は劇場版の数作だけ(最近のやつ)。

そのためGTの知識などはなく、スーパーサイヤ人4(赤のやつ)はよくわからない。

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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.5


◆映画音楽最高!!

個人的にこのテーマが好きで、映画館に行こうと思ってたのですが、渋谷のアップリンクとかでしかやってなく、面倒だなと思い後回しにしていた作品。

映画館に行けばよかったと思うが、こ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5


◆感想

アメリカのスクールカーストを象徴する4人が今作の主人公たち。スクールカーストについては下記を参照。これはブラックファストクラブの完全なるオマージュ。

学校の中でこれまで関わりのなかった人
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.9


◆感想
トーニャ・ハーディングのことは全く知らずに鑑賞。そのため、ライバル選手が暴行される事件についても知らず、台詞の一部で??となる部分もあった。ただ、大筋には関係ないので問題なし。

評価として
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0


また、このパターンか笑

フライト・ゲームとラン・オールナイトの方が面白かった。

普通の電車というのが…。
それなら、新幹線みたいな外部からの邪魔が入りにくい環境にしてほしかった。

まぁ、ジャン
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.8


◆「ルルーシュは生きているのか」という疑問が遂に解決

2期のラストシーンはずっとファンの間で物議を醸してきた。ルルーシュに語りかけるC2。そして馬車を引く男性。「あの男性はルルーシュなのでは?」と
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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

3.0



アニメ版が最高というスタンスですが、どうしても時間がなくてアニメを2期も観てられないという方は、こちらの総集編をどうぞ。

コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

3.0



アニメ版が最高というスタンスですが、どうしても時間がなくてアニメを2期も観てられないという方は、こちらの総集編をどうぞ。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

3.0


アニメ版が最高というスタンスですが、どうしても時間がなくてアニメを2期も観てられないという方は、こちらの総集編をどうぞ。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0


◆その流れは不要じゃない?

脚本の中で2つ要らないと思われる部分がある。1つはC-3POのシス語解除の流れ。もう1つはチューイ奪還作戦だ。

まずシス語解除についてだが、そもそも記憶が消えないので
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5


ありきたりなアクション映画から、まだ抜け出してないかな。

チームものになるまでの我慢…

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5


ポール・ウォーカーが亡くなって、仕切り直しの一作目。

やっぱり、どこか物足りなさを感じてしまう。

ポール・ウォーカーの問題なのかチームもの感が薄れたからか。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

ここら辺から面白くなってきます。

ワイルドスピードの良さであるチーム感が出てくるので。

ドウェイン・ジョンソンがシリーズに参加。筋肉ハゲがどんどん増えてくのは、この時知る由もなかった。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0


自分の好きなメンバーが揃ったチームが観れるのは、この作品だけ。

シリーズの中でも、かなりお気に入りの一作です。

フューリー(2014年製作の映画)

3.5


見ました。記憶にないけど。

もう一回見ることがあれば追記します。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5


どんな話だったかなぁ。

スカイミッションを見るための繋ぎというか。そんな印象

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6


やっぱり、このシリーズもチームものが好きな人にはおすすめ。

ただ、作品をナンバリングしてくれないからフォールアウトがどんな作品だったか、ゴーストプロトコルがどんな作品だったか、あらすじ見ないと思い
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

福田雄一の世界観。
それだけ。
なぜ見てしまったのか…

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5


くだらないけど好きだぞ。

新メンバーオーディションがとにかく笑える。

あとは…もう一回見たら追記します。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.5


名作。

ポール・ウォーカーに起こった悲劇を知った上で、この映画のラストシーンを見たら、この映画の細かな部分にケチをつけることなんて出来ません。

そして、ポール・ウォーカーを追悼するために、ポール
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

ジュラシックパーク2のプロットを踏襲しているあたりは、スピルバーグへの敬意を忘れてないなと思いつつも、どうしても前作を上回らなかったなという印象。

本当にあのテーマパークが開園したらという世界観をち
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.9


世界観の見せ方が最高!
スパムメールとかオークションサイトとか、もうそれだけで高評価。

ディズニープリンセス達も、ちょいネタでの出演かと思いきや、ちゃんと見せ場がありますし。それぞれの個性もしっか
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3


期待値が低かったので、かなり楽しめました。

藤原竜也いいですね〜。床がキンキンに冷えてなくても藤原竜也です。

キムタクは何やらしてもキムタクと言われますが、藤原竜也も何やらしても藤原竜也。

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帝一の國(2017年製作の映画)

2.5


テレビドラマで若手イケメン俳優大集合!ふんどし姿で太鼓の演奏も!みたいな宣伝でやれば良かったのでは?

映画で見る価値があったかと言うと…

コメディーとバラエティーは違う。
コメディーとコミカルは
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9


ブラッドリー・クーパーの初監督作品!
初でこのクオリティ!
素晴らしい!!

ガガ様もメイク落としたら、「あなた誰?」って感じでしたが、良かったです。

ボヘミアンと同時期公開だったので、比較される
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8


フィル・ロードとクリストファー・ミラーが降板してなければ、どういう作品になっていたのだろう。

ロン・ハワードの安定感で駄作にはならなかったものの、愛される一作にはならなかったような印象。

これ!
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8


面白い!
色んな世界のスパイダーマン達が集結という設定。その設定を活かす脚本。

悔やむべくは、なぜクリストファー・ミラーが参加してないんだ…。フィルロードといつもタッグなのに。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7


前作ではあまり認知されていない魔法動物というのがグリンデルバルトを倒すロジックになっていた部分が良かった。

今作は三部作の真ん中ということもあり、負けて終わるのが定石なので、予想通りといえば予想通
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