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2020.1.4 おおたかの森にて。
思ったほどではないし、納まりも予想内。
流石にシャーリーズ・セロンは素敵でしたが、それ以上じゃあなかったかなあ。
もっと笑わせてくれるのかという期待があったの>>続きを読む
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2010.1.2 越谷レイクタウンにて。
3D 4DX 吹替版での観賞。字幕派なんだけど3Dの場合は字幕酔いするので仕方ない。
ディズニーに移籍してからは「7」だけ観て次からの「ローグ・ワン」「8>>続きを読む
2020.1.2 越谷レイクタウンにて。
今年の初映画館作品にこれを。「寅さん」を映画館で観たのも初めてです。
レストアされた過去の映像と新撮影の違いは歴然なんだけど、編集も合成も丁寧な作業で違和>>続きを読む
2019.12.15 MOVIX三郷にて。
今年最後の映画館となりそうです。
始めからエンドロールの後までサービス精神の塊。お腹いっぱいになります。
クレイアニメでシネマスコープという見せ方にびっ>>続きを読む
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2019.11.12 イオン越谷レイクタウン
吹替版にて。初見はオリジナル音声が信条なんだけど、時間が合わなかったので諦める。
シリーズ全て劇場で観賞して来たけれど、「3」以降ずうっと駄目だった。>>続きを読む
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2019.10.18 越谷イオンシネマ。
輸入サントラ盤を手に入れて、ちょっと期待してたんですね。
観たら宣伝にあるラブコメと言うにはどっちも弱いかな。こういう話はSFの「パラレルワールド」の範疇で>>続きを読む
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WOWOW放送録画にて。
韓国オリジナルを観てから、と思ってたのですが、盆休みで帰省してきた身内にせがまれて一緒に鑑賞。
大根仁作品だからと言う先入観でしたが、身内曰く「オリジナルに近い上に寄せて>>続きを読む
2019.6,30 WOWOW録画にて。
テレビシリーズは馬鹿馬鹿しくて楽しかった。でも、映画館でこのノリはいかがなものかという感じは当然です。
すっかり冷めて冷えきったこのタイミングでの鑑賞です。>>続きを読む
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2019.6.30 WOWOW録画で。
暇つぶしに。劇場版アニメは録画してるけど未鑑賞。原作は全く知らない。
杉咲花の殺陣、これは良く出来てるなあと感心しているうちに見終わった。
いくら根性があっ>>続きを読む
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2019.6.9 MOVIX三郷
埼玉県内でここだけの上映。単関係を上映するなんてどうしちゃったんだろう?
サントラ盤を先に聴くというなかなかないアプローチでしたが、映画はとてもチャーミングでした>>続きを読む
2019.6.6 TOHOおおたかの森
音楽映画がここ最近「ハズレ無し」なので、これもか?とちょっと期待したけど、これまたサントラ盤購入映画になりました。
女性フォークデュオの解散ツアーを軸に回想シ>>続きを読む
2019.6.6 TOHOおおたかの森
20年先の自分を想像するのはとても嫌だけど、癌か脳梗塞か痴呆症かという時代。長生きは程々が良いのかも、と思っちゃった。
テレビ東京制作と言う事で、かなり気合>>続きを読む
2019.5.26 越谷レイクタウンにて。
「シング・ストリート」好きとしては捨て置けない!とちょっと気合い入れ過ぎたかも。
沖縄を舞台にしたため基地問題が付いて回るけど、その絡め方が邪魔にならなか>>続きを読む
2019.3.27 越谷レイクタウンにて。
やっと見に行けた。イーストウッド作品は「グラン・トリノ」以来の劇場鑑賞。監督だけの作品ってほとんど観てないかも。
やっぱり出てこない事には楽しみがないと、>>続きを読む
2019.2.12 Blu-rayにて。
「スパイナル・タップ」が届いたので、早速鑑賞。随分前から期待してたんでがっかりするかと思いきや、桁外れに良く出来てる。このバンド、実在してたかもしれないと>>続きを読む
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」鑑賞。
何か、おかしい。狂ってるのは間違いないかもしれないけど、あまりに違う世界観は戸惑うばかり。
時間軸を壊していると思うんだけど、これは繰り返し観ないと>>続きを読む
2018.12.2 立川シネマシティにて。
もしかしたら初見かも。あまりに記憶がないので。クルーゾー版は憶えてますから。
こんなヴォリュームなのに121分だなんて、今じゃ考えられない。3時間コースが>>続きを読む
2018.12.2 立川シティズンにて。
バックミュージシャンの難波弘之さんのファンなので、是非とも極音上映で。演奏、素晴らしかったです。
竹内まりやさんの人柄の良さを感じさせるライブや語りのシー>>続きを読む
WOWOW録画にて。
今のウォルター・ヒルに期待はしてないし、この粗筋にして何がやりたいのかさっぱりだったけど、これは「シン・シティ」みたいなもんかと思って観られた分、ガッカリもしなかったかな。
「>>続きを読む
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WOWOW放送にて鑑賞。
ハン・ソロ、ルークと2大キャラクターが死ぬ中、生き残ったレイア姫役のキャリー・フィッシャーご本人が亡くなってしまうという皮肉。
完全に世代交代してしまったんだなと思う。>>続きを読む
2018.11.12 越谷レイクタウンにて。
4DX字幕版で鑑賞。
生QUEEN観てるからかもしれないけど、ライブの臨場感が良かった。アメリカツアーとその後の世界ツアーは同じステージで数カ所回ったふ>>続きを読む
2018.8.19 シネプレックス幸手
予備知識を全く入れないというのは大変でしたが、その甲斐あって楽しめました。
もう一回、観ましょう。そうしないと勿体ない。
小学生の頃。
5、6回ほどテレビで見た覚えがあるけど内容はすっかり忘れてる。この頃記憶している映画は「黒い絨毯」「宇宙からの脱出」「戦闘機対戦車」「沈黙の世界」「冒険者たち」「ハタリ!」かなあ。どれ>>続きを読む
2018.8.16 イオンシネマ浦和美園
仕切り直しのシリーズ再開というのか、「ゴーストバスターズ」スタイルというのか。「11〜13」を全く観ていないので比較不可。
最近翻訳小説でケイパーものが若>>続きを読む
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2018.8.16 イオンシネマ浦和美園
マイケル・パリン目当てでしたが、正直他の俳優でも影響なかったかな。パリンらしさがなくてがっかりしました。
ためらいなくどんどん処刑するシーンが多いのは流石>>続きを読む
2018.8.9 イオンシネマ越谷レイクタウン
3D吹替4DXにて。
前作はパークからワールドになってスケールアップという感じだったので、今回は「ロストワールド」になるという予想はしてました。おおむ>>続きを読む
2018.8.5 シネ・リーブル池袋
ナショナル・シアター・ライブは初めての鑑賞。他にもシネマ歌舞伎だとかライブ・ヴューイングというものも観た事がないので新鮮でした。
原作は以前読んでいて、頻繁に>>続きを読む
2018.7.15 イオンシネマ越谷レイクタウン
黒是枝連続鑑賞。
やっぱり重い。でも今回は疑似家族でも祖母、父、母という偽ではあるけど骨格があるから不安定な家族構成ではないところが「誰も知らない」>>続きを読む
是枝最新作「万引き家族」鑑賞に当たり、これを無視するのは如何なものかと思って鑑賞。
まいった。重くって。でもさらっと進行するんで止められない。ズルズルと子供たちのペースに巻き込まれてしまう。
周りが>>続きを読む
Blu-rayにて。
否定しきれない魅力がマイケル・グロスなのか、怪物なのか、よく考えたらますますわからない。
ちょっとタイプは違うけど、陸のジョーズとしては「ヒューマンキャッチャー」も好き。なんだ>>続きを読む
2018.7.7 越谷レイクタウン イオンシネマ
アードマンの新作長編アニメ。ニック・パーク監督の久しぶりの新作です。
粘土に限らず人形アニメーションの膨大な作業時間を考えるといつも気が遠くなる。だ>>続きを読む
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2018.5.29 ユナイテッド・シネマ浦和
ちょっと期待はずれ。細かい事であれこれ面白かったりがっかりしたりと感情が波打つんですが、なんだかんだで納得するには厳しい結果となった感じ。現実の政治家の>>続きを読む
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2018.5.21 越谷レイクタウンにて。
テレビ放送度外視で「仁義なき戦い」を再現する覚悟で挑んだのかな。
久しぶりの骨のあるヤクザ映画、だとは思うんだけど、噂ほどではないかな、な想定内。
でも俳>>続きを読む
2018.3.24 WOWOW録画にて。
映画版としての二作目ですけど、前作のような気負いがなくてテレビシリーズのノリで鑑賞できた。というかほとんどテレビドラマ。
楽しかった。
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2018.3.18 新宿シネマカリテにて。
日曜日とはいえほぼ満席というのは意外。ハリー・ディーン・スタントンのファンが大勢いるとは。
トム・スケリットが出て来て目頭が熱くなったねえ。「ノストロモ」>>続きを読む
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2018.3.4 越谷レイクタウン
落としどころは不満ではあるけれど、おとぎ話なんだからこれはこれであり、と思う事にします。
デル・トロ監督らしい風合いが戻って来た。色合い、美術、役者の顔つき。こ>>続きを読む