このレビューはネタバレを含みます
現実味なく、サイコパスすぎて感情移入はできなかった
こんな人、身近にいるのかな、最悪
ポップな挿入歌とのギャップでとても不気味でした。そこは好きですが。
このレビューはネタバレを含みます
原作は読まず何も情報を仕入れない新鮮な気持ちでワクワク鑑賞でしたが、無理あるところが多過ぎて冷めてしまいました。
原作をちゃんと改めて読んでみようかな
無愛想だが、愛されるキャラの市子は杉咲花さん独自のもので。
素敵な女優さんだなあと。
表情だけで伝えてくる彼女の感情が苦しかった。
リトルダンサー
スティーヴン・ダルドリー監督
主演 ジェイミー・ベル
2001年
スティーヴン・ダルドリー監督の一作目にしてオスカー候補になった作品。
冒頭のシーン、ベッドの上で飛び跳ねる少年がと>>続きを読む
駆込み女と駆出し男
原田眞人 監督
2016年
復興収入ランキング第41位（9.5億円）
この映画は満島ひかりが「お吟の役がやりたい。」と言って監督と挑戦をし、満島ひかりが監督の頭の中と戦っていた映>>続きを読む
砂の器
野村芳太郎 監督
1974年
モスクワ国際映画祭審査員特別賞
毎日映画コンクール監督賞
サスペンスの名匠は多彩なジャンルをこなす職人監督と呼ばれる野村芳太郎監督の父親は戦前の松竹で活躍した映>>続きを読む
ローマの休日
ウィリアム・ワイラー 監督
1954年
演劇の映画化にも手腕を発揮した黄金期の名匠と言われるウィリアム・ワイラー監督はアメリカのユニバーサル社を率いるカール・レムリが母親のいとこだった>>続きを読む
トイレのピエタ
永松大司 監督
2015年
日本アカデミー賞新人俳優賞 野田洋次郎（RADWIMPS）
毎日映画コンクール新人俳優賞 野田洋次郎
>>続きを読む
シンドラーのリスト
スティーブン・スピルバーグ監督
1993年
アカデミー賞作品賞、監督賞
孤独な映画少年から世界のヒットメーカーに、と言われるスティーブン・スピルバーグ監督はアメリカオハイオ州出身>>続きを読む
ディア・ハンター
マイケル・チミノ監督
1978年
第51回アカデミー賞作品賞
アカデミー賞監督賞
第44回ニューヨーク映画評論家協会作品賞
1996年アメリカ国立フィルム登録簿新>>続きを読む
そして父になる
是枝裕和監督
2013年
第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞及びエキュメニカル賞特別表彰作品
福山雅治演じる父親は、はじめは簡単なことだと考えていた。
突然>>続きを読む
百円の恋
武正晴 監督
2014年
第88回アカデミー外国語映画賞日本代表
東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門作品賞受賞
キネマ旬報ベストテン主演女優賞 安藤サクラ
高崎映画祭主演女優賞 安>>続きを読む
『復讐するは我にあり』
今村昌平 監督
1979年
キネマ旬報ベストテン1位
第22回ブルーリボン賞、第3回日本アカデミー賞作品賞受賞
佐木隆三 著書
第74回直木賞受賞
『復讐するは我にあり』と>>続きを読む
『E.T.』
スティーブン・スピルバーグ 監督
1982年
第40回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞受賞
第55回アカデミー賞音響効果賞、視覚効果賞、音響賞、作曲賞受賞
（作品賞、監督賞、脚本賞、>>続きを読む
『バベル』
2006年
監督 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
カンヌ国際映画祭監督賞
ハリウッド映画祭作曲賞、キャスティング賞
ゴールデングローブ賞作品賞
ア>>続きを読む
『イヴ・サンローラン』
2014年
監督、脚本 ジャリル・レスペール
主演 ピエール・ニネ
第40回セザール賞最優秀男優賞受賞 ピエール・ニネ
『ディオールと私』の映画を探していて目に入ったの>>続きを読む
『ビューティーインサイド』
2015年
監督 ペク
主女優 ハン・ヒョジュ
この映画をとったのはCM界で有名なペク・ジョンヨル監督。
この『ビューティーインサイド』で初監督だった。1990年から>>続きを読む
『スラムドッグ＄ミリオネア』
2008年
監督 ダニー・ボイル
脚本 サイモン・ビューフォイ
原作 ヴィカス・スワラップ「ぼくと1ルピーの神様」
アカデミー賞作品賞、監督賞、歌曲賞、作曲賞、編集>>続きを読む
『奇跡の人』
1962年
監督 アーサー・ペン
サリバン アン・バンクロフト
ヘレン パティ・デューク
アカデミー賞主演女優賞受賞（アン・バンクロフト）
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『ラブアクチュアリー』
2003年
監督、脚本 リチャード・カーティス
英国アカデミー賞助演男優賞（ビル・ナイ）
この作品は、『フォー・ウェディング』、『ノッティングヒルの恋人』と同様に脚本はリチ>>続きを読む
『ファントム・スレッド』
2017年
監督、脚本 ポール・トーマス・アンダーソン
主演 ダニエル・デイ=ルイス
この映画の監督であるポール・トーマス・アンダーソンは世界三大映画祭といわれるカン>>続きを読む
『母なる証明』
2009年
監督 ポン・ジュノ
脚本 ポン・ジュノ、パク・ウンギョ
母親 キム・ヘジャ
トジュン ウォンビン
カンヌ国際映画祭ある視点部門上映
大鐘賞最優秀助演男優賞受賞（チン>>続きを読む
『ミッドナイト・イン・パリ』
2011年
監督、脚本 ウディ・アレン
ハリウッド映画祭制作者賞 レッティ・アロンソン
ゴールデングローブ賞脚本賞 ウディ・アレン
アカデミー賞脚本賞 ウディ・ア>>続きを読む
『誘惑のアフロディーテ』
1995年
監督、脚本、主演 ウディ・アレン
アカデミー賞助演女優賞 ミラ・ソルヴィノ
ゴールデングローブ賞映画部門助演女優賞 ミラ・ソルヴィノ
放送映画批評家協会賞助>>続きを読む
『ハンナとその姉妹』
1986年
監督、脚本、主演 ウディ・アレン
最近ウディアレンの作品をたくさんみていますが、ほんとに彼の作品はシュールにおもしろくてすきです。男性目線の脚本が多かったのです>>続きを読む
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』
1985年
監督、脚本 ラッセ・ハルストレム
スウェーデン
ニューヨーク映画批評家協会賞最優秀外国語映画賞
ゴールデングローブ賞最優秀外国語映画賞
『ショコラ』>>続きを読む
ティファニーで朝食を』
1961年
監督 ブレイク・エドワーズ
脚色 ジョージ・アクセルロッド
原作 トルーマン・カポーティ
主演 オードリー・ヘップバーン
おしゃれで好きな映画です。ムーン>>続きを読む
『ブラックレイン』
1989年
監督 リドリー・スコット
脚本 クレイグ・ボロティン、ウォーレン・ルイス
主演 マイケル・ダグラス
松田優作の遺作、松田優作の演技、松田優作のオーディション、いろ>>続きを読む
『キリングフィールド』
ローランド・ジョフィ監督
1985年
アカデミー賞助演男優賞（ハイン・S・ニョール）
編集賞、撮影賞受賞
ローランド・ジョフェ監督は初監督>>続きを読む
『自転車泥棒』
1948年
監督 ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本 チェザーレ・ザヴァッティーニ
主演 ランベルト・マッジォラーニ
第22回アカデミー賞名誉賞受賞
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『グリーンブック』
2018年
監督 ピーター・ファレリー
脚本 ニック・バレロンガ
ブライアン・ヘインズ・クリー
ピーター・ファレリー
出演 ヴィゴ・モーテン>>続きを読む
『ユナイテッド93』
2006年
ポール・グリーングラス監督
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロでハイジャックされた4機のうち、唯一目標に達しなかったユナイテッド航空93便の離陸か>>続きを読む
『プラダを着た悪魔』
2006年
デヴィッド・フランケル監督
アン・ハサウェイ
メリル・ストリープ
監督は『セックス・アンド・ザ・シティ』や『バンド・オブ・ブラザーズ』などのHBO作品で演出を>>続きを読む
『月曜日のユカ』
1964年
監督 中平康
配給 日活
🇯🇵日本
93分
安川実の原作を「学園広場」の斎藤耕一と倉本聰が共同で脚色、「光る海」の中平康が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの山崎善弘>>続きを読む
