かなりジャーロ。ラストに困惑する。
コスモスファクトリー(プログレ)聴きながらエログロ悪夢になるシーン良かった。
当時、ピンク映画専門の『ズームアップ』(1977年創刊)という雑誌があったらしい。
砂浜の波打ち際に2人のゲイの俳優がいて心中を演じるよう言われ横たわる。その映像の上を三、四重中にビデオ日記のような取り止めもない映像がオーバーラップして走馬灯のような抽象体験をさせる。(監督自身DJら>>続きを読む
音楽的な実験映画。
『ターチトリップ』の続きのようなゲイセンスの映像コラージュ作品。サウンドトラックも相まって臨死体験感ある。4と5が持ってかれて好き。
6つの映像の長さがそれぞれ約10分って点も含め>>続きを読む
田舎のゲイの回想の中みたいな無言の実験映像。綺麗なサウンドトラックの中に神輿かついでるような威勢のいい雄叫びの音も混じっててホモのセンスだった。
ゲイシネマ。
16㎜フィルムのセンチな映像にテンションの高いレイブミュージック(Altern8)がかぶさる冒頭からもう素晴らしい。
地面に落ちて虚しく振動する玩具と、ポジティブな空気にするバク宙、翌>>続きを読む
内容と関係ないけど、観たこと忘れてて知ってるシーンの連続で何か予知能力者気分で楽しかった。