このレビューはネタバレを含みます
★前書
先日観た『怪物の木こり』の関連作から選んだ。
この作品も原作未読だし、配信の紹介文以上のことは知らない。
オレオレ詐欺の話かと思ってたし、Netflixオリジナル作品と思ってたけど違うんやね。>>続きを読む
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★前書
先日観た『怪物の木こり』の関連作から選んだ。
内容は全く知らないけど、タイトルでなんとなく選んでみた。
★雑感
5年前に交通事故に遭った家族を巡る謎を描いたミステリーサスペンス。
事故によっ>>続きを読む
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★前書
Netflixの視聴予定リストを消化する。
内容よくわからないけど、タイトルが気になってリスト入りした作品。
原作は未読。
★概要
冷酷無比なサイコパスで弁護士の主人公・二宮彰は、これまで自>>続きを読む
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★前書
タイトルが「シン」で始まる作品を観てる。
今回の「シン」は“真”という意味で選んだ。
今回『真◯◯』というタイトルで選んだ作品は『真・鮫島事件』。
あの有名な掲示板「2ちゃんねる」から生まれ>>続きを読む
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★前書
タイトルが「シン」で始まる作品を観てる。
今回の「シン」は“新”という意味で選んだ。
しかしタイトルに“新”と付いているということは、シリーズ作の可能性が高い。
シリーズ中の1作を観てしまっ>>続きを読む
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★前書
気まぐれで、タイトルが「シン」で始まる作品を観てる。
今回は『シン・レッド・ライン』を観る。
この作品の“シン”は英語で“thin”と表記し、意味は“細い”や“薄い”なんだそう。
そしてタイ>>続きを読む
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★前書
先日まで『シン・◯◯』というタイトル縛りで作品を選んでた。
ついでなので“シン”繋がりで作品選びしてみる。
で、今回は『シン・オブ・アメリカ』という作品を観る。
この作品の“シン”は、恐らく>>続きを読む
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★前書
タイトル『シン・◯◯』縛りで作品を観てみる試み。
4作目の今回は『シン・ジキル&ハイド』。
小説『ジキル博士とハイド氏』の映画化作品。
有名な物語だけど原作読んだことないから、実は詳細知らな>>続きを読む
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★前書
タイトル『シン・◯◯』縛りで作品を観てみる試み。
3作目の今回は『シン・ツイスター』。
竜巻をテーマにしたディザスタームービー。
もうね、どんなジャンルの作品でも『シン・』って付けられること>>続きを読む
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★前書
タイトル『シン・◯◯』縛りで作品を観てみる試み。
2作目の今回は『シン・タイタニック』。
そう、あの沈没した豪華客船・タイタニックのお話。
あの作品がどのように“シン化”するんだろうか?と興>>続きを読む
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★前書
ちょっとした気まぐれで調べたら、『シン・◯◯』というタイトルの作品って結構あるみたい。
そこでタイトル『シン・◯◯』縛りで作品を観てみることにした。
ただしモンスターパニックものは除外。
少>>続きを読む
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★前書
中居正広作品を観てみる試み。
ワシの視聴環境では『模倣犯』は観れないかと思ってた。
しかし色々あたってみて、なんとか観ることができた♪
★雑感
この作品を観た原作者・宮部みゆきが、途中で退席>>続きを読む
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★前書
中居正広作品を観てみる試み。
今回は『プライベートレッスン』という作品。
こんな作品が有ったなんて知らなかった。
珍しく思えたんで、この作品を観てみることにした。
★概要
『エマニエル夫人>>続きを読む
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★前書
中居正広作品を観てみる試み。
こんな今だからこそ、見れるうちに中居正広出演作を観ておきたい。
ワシとしては良くも悪くも話題になった『模倣犯』が観たかったんだが、ワシの今の環境だとDVDでも買>>続きを読む
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★前書
中居正広作品を観てみる試み。
いろいろあって、もしかしたら表舞台から消えるかも知れないし、消えないかも知れない。
そんな中居正広が出演してる映画作品を、この機会に観てみようと思った。
1作目>>続きを読む
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★前書
先日まで「タコ映画」縛りで作品を観ていた。
作品検索している途中、この作品の事を思い出した。
以前、何かの調べ物をしてたとき、偶然見かけたネット記事で本作を知った。
その記事ではこの作品を、>>続きを読む
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★前書
ほんの思いつきで「タコ映画」縛りで作品を観てる。
4本目は『シン・オクトパス』。
2020年の中国映画で、原題は『Big Octopus』つまり“大タコ”という意味。
★概要
遺伝子研究に従>>続きを読む
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★前書
ほんの思いつきで「タコ映画」縛りで作品を観てる。
3本目となる今回は『オクトパス IN N.Y.』。
なんと前回観た『オクトパス』の続編だという。
前作は“おバカ映画”といった内容で、人によ>>続きを読む
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★前書
ほんの思いつきで「タコ映画」縛りで観てる。
2本目となる今回は『オクトパス』という作品。
前回の『テンタクルズ』公開から20年以上経過した、2001年公開の作品。
★概要
キューバ危機に揺れ>>続きを読む
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★前書
完全な思いつきで、今回から「タコ映画」を4本観ていく。
1作目は、ワシが知る限り一番古いタコ映画の『テンタクルズ』を観る。
★概要
カリフォルニア州サンディエゴの海沿いの街で、原因不明の死亡>>続きを読む
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★前書
タイトルに“ジュピター”が入った作品縛りで観る4本目。
“ジュピター”がついたタイトルなら、やはりコレを観なきゃ!ということで『さよならジュピター』。
この趣向で作品選びをしようと思った時、>>続きを読む
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★前書
タイトルに“ジュピター”が入った作品を観る3本目。
今回は『ジュピターズ・ムーン』。
YouTubeで、偶然に予告動画を見て、それで気になってリスト入り。
でも長らく放ったらかしだった。
★>>続きを読む
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★前書
ちょっとした思いつきで、タイトルに“ジュピター”が入ってる作品縛りで観てる。
2本目の今回は『ジュピター20XX』という作品。
ろくに内容知らないし、どこかB級っぽい雰囲気。
恐らく、ジュピ>>続きを読む
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★前書
タイトルに“ジュピター”とついている作品が、視聴予定リスト内に複数あることに気付いた。
そこで今回は“ジュピター”縛りで4作品観ていくことにした。
今回の『ジュピター』は、あの『マトリックス』>>続きを読む
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先日観た作品に、坂口拓がチョイ役で出てた。
彼の姿を見て、不意にこの作品を思い出した。
それまでの日本映画らしくない、斬新な感覚で作られたバトルアクション作。
様々なアクション要素をブッ込んだうえに>>続きを読む
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もともと上映時間2時間越えの作品だったが、様々な事情で前後編の扱いになったという作品。
先日、前編のみのレビューを投稿した。
後編を観てレビューを書こうとしたが、鳴瀬聖人監督が大林宣彦監督の尾道三部>>続きを読む
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検索したら同じタイトルで2作ヒットするけど、副題のあるコチラへ投稿。
ゾンビ映画でも見たいな…という気分だったので、なんとなくチョイス。
『◯◯◯・オブ・ザ・デッド』みたいな、ありきたりなタイトルじ>>続きを読む
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大林宣彦監督による尾道三部作を全部観る。
いろいろ回り道をして、ようやく尾道三部作1作目の『転校生』を観る。
公開当時に思春期だった人々はもちろん、日本映画界に多大な影響を与えた作品として有名な本作>>続きを読む
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大林宣彦監督による尾道三部作を全部観る。
『さびしんぼう』と『時をかける少女』を観た後、ずいぶん回り道してしまった。
映画版の『時をかける少女』を全て観終えて、ようやく尾道三部作の1作目である『転校>>続きを読む
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大林宣彦監督による尾道三部作を全部観る。
しかし今は本来の目的からズレて、映画版の『時をかける少女』を全部観てる最中。
今回は4本目となる2010年公開の『時をかける少女』を観る。
この作品は、筒井>>続きを読む
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大林宣彦監督による尾道三部作を全部観る。
しかし今は回り道の真っ最中。
尾道三部作の2作目にあたる『時をかける少女』を観たついでに、映画版の『時をかける少女』を全作観ている途中だ。
今回は3作目で、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大林宣彦監督による尾道三部作を全部観る。
前回、尾道三部作の1本である1983年版『時をかける少女』を観た。
そのとき調べて初めて知ったんだけど、筒井康隆の小説を原作とする映像作品『時をかける少女』>>続きを読む
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『さびしんぼう』を観て感動した勢いで、尾道三部作を全部観たくなってしまった。
まぁ勝手にひとりで盛り上がってるだけなんだけど苦笑
筒井康隆による同名原作小説の初の実写映画化作で、大林監督の尾道三部作>>続きを読む
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他の作品について調べてたら、大林宣彦監督の“尾道三部作”についての記述を見かけた。
そのきっかけで尾道三部作ついてふと考えた。
そういえば、この『さびしんぼう』は観たことなかったな…という訳で視聴。>>続きを読む
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視聴予定リストにあった、上映時間60分程度の中編作品を観る。
タイトルのインパクトでリスト入り。
連絡が取れなくなった友人の家を訪ねた3人の男女。
友人の家の窓にはびっしりと新聞紙が貼られ、明らかに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
視聴予定リストにあった、上映時間60分程度の中編作品を観る。
今回の作品は、一見しただけで「なんだコリャ?」って思ってリストに入れてた。
物語は6編のオムニバス形式。
どれも身近にありがちなシチュエ>>続きを読む