UCHIDAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

UCHIDA

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忍びの国(2017年製作の映画)

2.5

大野くんを見たいがためにwowowで録画しました。

終わり方が中途半端だったような気がします。

大野くんと鈴木亮平の決闘シーンはおもしろかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容はよくわからないけど、背景とか演技がとてもよいです。
原作は映画見た後に読みました。


大好きなシーン
小松菜奈演じるナツメがファンの人にレイプされるんだけど、そこを菅田将暉演じるコウちゃんが助
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来る(2018年製作の映画)

3.2

スプラッターです。原作と結末が違います。
柴田理恵と子役の女の子の演技が印象に残ります。あと、妻夫木くんの嫌な旦那役がすっげえ好き。娘のことを考えているようで口だけの嫌な旦那。妻夫木君が演じているのを
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はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

病気ものって悲しくなるから敬遠しがちです。たまたまテレビでやっていたから見ました。

乳がんの再発リスクが妊娠すると高くなるってわかっているのに滝藤さん演じる父親が子供ができたことにすごく喜んで、それ
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死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.0

最初登場人物の関係性がわからなくて2回見た。
でもずっとわけがわからない状態で話が進むっていう。

①エレベーターに閉じ込められているシーンでちょっと笑ってしまった。自業自得すぎるwww
②マイルス・
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.0

カルキンくんのコミカルな演技に惹かれますな~。
子どもが一人で悪と戦って罠にはめて成敗しているの超すっきりします。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

3部作の中で一番好き。
"Your future is ... whatever you make it"
「自分の未来は...どんな風にも自分で作るものだよ」
っていうラストにドクがマーティーたちの
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

未来じゃあ。時代設定が2015年ってところに当時のこういう時代になってほしいなみたいな期待が込められている感じ。

過去を変えたら現代は変わるっていうのはなんとなくわかるけど、未来を変えても現代は変わ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

レビュー連投です。

三部作だと一番最初が一番いいって言われますが、この作品は全部好き!

過去を変えると現代も変わるっていうのが一番ちゃんとしているww
あとドクが最高。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

-

授業でみました。

平成生まれなので、昭和を全くリアルタイムしていないのですが、どこか懐かしさと憧れを抱きました。

今では薄れつつある地域の中での結びつきっていうのがこの時代はまだ根強く残っていて、
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東京家族(2012年製作の映画)

3.3

東京物語よりもこっちのほうが現代よりなので、共感するところが多いです。
中嶋朋子が、杉村春子っぽさを受け継いでいてよきでした。

大阪物語(1999年製作の映画)

-

池脇千鶴の顔が今と全然変わらないのがすごい。
沢田研二と田中裕子のリアル夫婦が池脇千鶴の両親役なのがおもしろい。
大阪出身ではないけど、昔懐かし大阪の街並みが映っていてよきです。
市川準監督も大林監督
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

まさかあんなに号泣するとは思わなかった...。
ネタバレになってしまうからあまり言えないけど、こういうことがあるからこうなっているんだって思いました。
娘がピカチュウ大好きで、超日本!!と感動しました
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

-

寝落ちしました。
途中で出会うお隣さんのおじさんが重要なキーパーソンなのね。

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

-

授業で見ました。
実験映像ということで、それの詰め合わせらしいですね。
よくわからなかった。そして酔う。

言いたいことはすべて最後に集約されている感じですね。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

ルーニーマーラが好きなので見に行きました。
画面のサイズが普通の映画とは違って、まるで昔のテレビサイズで見ているようでした。
終始静かで、結構眠気を押さえるのに必死でした(´;ω;`)
ルーニーマーラ
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ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭にて。
せりふがないので、どこの国の人でも安心してみることができます!
ブラの持ち主を探す運転手の話。
最高に笑えて、くだらなくて、はらはらさせられて、少しセンチメンタルな気持ちになる映
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シレンズ・コール(2018年製作の映画)

-

東京国際映画祭にて。


主人公タフシンは行動力はあるんだけど、何も考えていない行きあたりばったりな男だと感じた。
シレンは人魚らしい。人々を海の底に引きづり落とす人魚。そうやってタフシンを振り回す。
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ヒストリー・レッスン(2018年製作の映画)

-

レビュー連投です。

東京国際映画祭にて。
自分を捨てる姿と、壁を壊す主人公がよく表れている。
あとは、風景がきれいです!

母との距離(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭にて。
コンペ作品ではないんですけど、非常に見ごたえのある作品でした!
わりと好きです。


家を出て行った母親が5年ぶりにお家に帰ってくるところからお話は始まります。彼女には娘が二人い
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堕ちた希望(2018年製作の映画)

-

東京国際映画祭にて。
光と色の使われかたが印象的。
ラストシーンに向かって暗い色から明るい色になっていて、内容と光がリンクしていました。

ドキュフィクションにジャンル分けされると思います。

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

-

V6の三宅健の舞台を見てからDVDを借りました。

映画のほうが場所と登場人物の背景がうまく合わさっていて入り込みやすい印象です。
ラストシーンが舞台と少し違います。映画のほうが衝撃です。
エンドロー
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教誨師(2018年製作の映画)

-

大杉漣さん最初で最後のプロデュース作品。

忘れないうちに玉置玲央くん演じる高宮。
彼が1番人間味がある。
教誨師とのやりとりで1番印象的な人物でした。
6人の死刑囚はなぜ死刑になったのか具体的には描
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HANA-BI(1997年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

一瞬だけアウトレイジを見たことがあるんですけど、これはグロい描写はあるけど淡々としている場面の方が多くて意外と優しい作品じゃないかと思うんです。

最後車の中で武が銃弾を2発詰めるじゃないですか。あれ
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裸足の季節(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

いまどきこんな家庭ってあるんだと思わざるを得ない映画だった。

イスタンブールに逃げるとき、今まで暗かった世界が明るくなるのを太陽の光でも表現していて美しかった。

散り椿(2018年製作の映画)

3.0

岡田准一目当てで見に行ったんですけど、やっぱり彼には圧倒されます。
個人的に時代劇は苦手で敬遠していたんですが、この話はわかりやすかったです。というか、内容よりも殺陣で魅せるような感じでした。

エン
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

予告で、吹き替えの堺雅人を聞いてどうしても受け入れられなかったので字幕でいきました。

忘れていた子供のころの出来事を思い出させてくれました。

実写のプーさんと仲間たちが超人形。ふさふさした毛とかが
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犬神家の一族(2006年製作の映画)

-

前作の市川崑版は見ていません。

石坂浩二と大滝秀治は役も同じらしいですよ。
松嶋菜々子がきれい。
富司純子の息子役(スケキヨ)が本当の息子の尾上菊之助が演じているのもおもしろい。

しかし、あまり印
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

深夜に見てボロ泣きしました。

シザーハンズの表情がもうかわいくて。この作品のジョニデが一番何にも染まってなくて好き。共演者のウィノナライダーとお付き合いして、彼女の名前の入れ墨を彫って別れるっていう
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.3

ブラピの元嫁のアンジーが嫉妬してしまったと話題のマリオンコティヤールの美しさ!!美人さん、そしてフランス出身だから当たり前だけどフランス語も美しい。ちなみにブラピもフランス語を話してます。

監督がB
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野火(2014年製作の映画)

-

ただただグロかったという記憶しかない。
でも、これが現実で起こっていたんだと思うと、今の日本ってとても平和なんだなと実感します。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

なぜかすごい好きで印象に残っています。
原作未読です。

主人公の朝子の気持ちがわからなくもない...。
自分ももし朝子と同じ立場になった時に、同じ行動をとってしまうんじゃないかと思ったんです。もし、
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

"All is well". いい言葉ですなあ。

おバカな三人の話なんだが、ひとりはおバカなふりしてすげえ頭いいから教授も怒るに怒れないっていうね。そういう友達がすごいほしいなと思った。

途中で謎
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

フレディ・マーキュリーがいたQueenをリアルタイムしていない世代で、実はQueen自体も曲は知ってるけど、めちゃくちゃ好きだ!という訳でもなく…ミーハー心で見に行ったんですが、
予想以上に感動しまし
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

-

マイフェアレディのオマージュ。
めっちゃなまりの強い女の子が京都で舞妓になるために言語学者に教えてもらいながら、一人前になれるように奮闘する話。

上白石萌音ちゃんの歌声は聞いていて落ち着きますね。お
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