merさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

やっと観た…ずっと寝かせてた
文句無しです
一番好きなシーンはマチルダが植物を植えるところとレオンが泣くところ
あんな大つぶのガラスみたいな涙 綺麗だと思ったよ
音楽も好きだ 最近映画運がなかったので
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.5

やっと見た映画。ホラーだと思ってたからドニーがシリアルキラーなのかとはらはらしてた ほんとは優しい奴だったの?

マシニスト(2004年製作の映画)

2.9

ずっと分からなくて、わからなくて、最後に明らかになっていくので途中の何にはらはらしているかもよく分からない不穏な空気が全体の10/10を占めます
クリスチャンベールがとても好き、、でもサムネは悪意ある
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キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

2.2

サイモンベイカーが出てたから星をあげるようなもの…最近全然すきな映画に巡り合えない…

急にやりだす映画理解できなさすぎてその後ついていけない え?さっきまで?殴りあってた赤の他人だよ??
運命にして
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紙の月(2014年製作の映画)

2.5

え〜りえちゃ〜〜ん!!と終始思っていた
普通に生きてて急に??そんなことなるの?普通じゃなかった部分が表出しただけなのね、そしてそれは皆にもあるんだ たぶん?

アオサギとツル(1974年製作の映画)

3.0

永遠に同じところを前に後ろに行ったり来たりする男女の話。ずっとそうしていればいいさ

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.5

将来お金持ちになって、日々飲んでいるコーヒーのお返しにエチオピアに学校を建てに行きたいという夢ができました

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.7

まじで格好いい…島のアクションほんとにすごい撮り方をしている
ファッションも音楽も人の話し方もうつくしい!(ふたりがキスしなかったので5.0ではありません)

(2017年製作の映画)

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水川あさみかと思っていた…!理容所で黒子見るまで気付かなかった
良いインテリアでしたね

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

時をかける少女からまったく色褪せない少女性
原田知世さんは素晴らしくかわいいです
なんにもうまくいかない時に見て悲しみと少しのうらやましさと優しさと少しの前向きな気持ちをくれる映画!

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

-

霜月さんの成長記…ひなかわくんもかっこよくなって感慨深いな 皆好きなキャラだ!!

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

お茶をめぐる半生
世武裕子さんの音楽も軽やかで快活。

重ねてしまってだめだった。
おばあちゃんにもっとちゃんとお茶を習えばよかった。
一緒にお茶会に行けばよかった。
後悔ばっかりしている

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-

ベタでいいからハッピーエンドであってほしかったな
好きな人が男同士というだけで、肌の色が違うだけで自分と違うだけでなんでそんなに腫れ物扱いされないといけないのか、何と闘っているのか、どうして何回も何回
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.8

たまになにもかも要らない、まっさらになりたいと思う時があるけど、そういう時は遠くの場所に引っ越したりする。でも新しいはすぐに日常になって、また逃げたくなったりする。
だからペトリが自分の所有を消すのが
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時をかける少女(1983年製作の映画)

4.3

とってもいい…街並みも映像も人も色もいわゆる古き良き日本感…でも2600何年から来た人の時計はとても普通です…当たり前だけど皆若いし原田知世は何歳なのだ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

音楽がよい…
リリーフランキーのおじさん、寂しがりで、良いことばっかり言おうとして、いっつも笑ってて、おじいちゃんみたいだな、と思った
固有名詞がほとんど出てこないか、付けられた名前なのに、家族だった
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フード・インク(2008年製作の映画)

3.5

概念としてのトマト…
ちょっと泣きそうになった

いのちあるものをシステムと数字に置き換えること自体自分の首を絞めているのだと、ビジネスマンに利益で以って気付かせる必要がある

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.4

向井理どこ…?!
音楽が好きだった、特に最初の二編
あと肌の色がいいな 白とか黄色とかそういう意味じゃなくて、色味とつやと影と汗のはなし 彩度?照度…?