primoryeさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.8

タートルネックを着たヘビの使い手達よ、我々は永遠に未完成だ。

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

I would rather drop dead!

Without love, what reason is there for anything?

A-ha!

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.9

映画なシーンが散りばめられてた。最後のシーンは圧巻。振り向かない愛が映画になるのはフランスと日本だけ(超偏見)

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.7

You’re so cool

お父さん一番かっこよかったです。ああいう時の為に学校で歴史を学ぶんですね。

男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

3.8

もし記憶を映画にできたらこうなるのかとも思ったけど、生きてきた時間が映画だったのかも知れないと最後に思った。

それが人生 選ぶ余地はない

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.8

どう生きるかなんて教えられないわ。

気持ちよさそうな風が印象的なモノクロームの街々のロードムービー、なんか悪くない。

イルマーレ(2001年製作の映画)

3.7

この時代の韓国映画の映像には、ピアノの旋律がどうしてこれほど合うのだろう。

Back to the future メロドラマ編。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.7

カフェで流れてたらオシャレなとってもフランスっぽいフランス映画。

チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976年製作の映画)

3.6

コタツ寝落ちした。ジャケットで選んだ。オトナすぎて自分にはわからなかった。

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

3.6

愛は人を殺すこともある。

フランスの笑いってやっぱ違うんだなぁと。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

3.7

お茶漬けってプリミティブだったんだ(衝撃)

うまい嘘より、下手な本当のほうがいいのかな、、、

東京暮色(1957年製作の映画)

3.7

こんな哀しい小津映画があったのか、、、

原節子のあんな表情見たことなかった。ラージポンポン(インハラベイビーとも言ったらしい)ってマジかよ笑笑

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

恋に落ちると人は必ず、自分を欺くことから始める。そしてだいたい相手を欺くことで終わるんだ。

彼氏だけど彼氏じゃない!ラブアゲイン思い出した。脚本すごいね。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

最低で理不尽でどうしようもないのに、素晴らしき、この世界。と思いたい。

役所広司、この人すごすぎ。

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.2

なぜこれをロシア人に、、、?

もし狂気の支配者が都市を破壊するあの夢を見せたかったのなら、これ以上の皮肉を僕は見たことがない。

まあただの偶然ですね。

ラーメンガール(2008年製作の映画)

3.7

そんな悪くないよう、面白いじゃん。

Tomorrow? Morning? Hi! 🙋‍♀️ は笑った

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

Он - часть меня.

救えない人を救おうとするのは、罪なのだろうか。

ホテル ビーナス(2004年製作の映画)

3.3

People are so sensitive to their wounds but not to wounds of others

Romance is perhaps what you wa
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淑女は何を忘れたか(1937年製作の映画)

3.6

演じない人生なんておもろない。授業中ブレイクアウトルームに教授が覗きにきた瞬間も、また同じ。

桑野通子のハット姿は、痛いほど映える。

I drink upon occasions, sometim
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チャップリンの冒険(1917年製作の映画)

3.7

本人たちにとって死活的であればあるほど、喜劇になるってほんとだよね。人間ってすごいね。チャップリンってすごいね。人間って怖いね。

フード(1993年製作の映画)

3.4

少なくとも自分には世界はこうは見えていなかった。

最後のメインディッシュ笑笑。

おろしや国酔夢譚(1992年製作の映画)

3.6

車窓から眺めたあのシベリアの大地を、日本を夢見て踏みしめた多くの漂流民がいたんだと思うと、感慨深くなった。

あんなダスビダーニアはつらいな。

悦楽共犯者(1996年製作の映画)

3.7

これは、すごい映画なんじゃないか?

身震いするほどの触感を与える映画って、たぶんすごい。これで笑っちゃう自分も共犯者?

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.6

ロシア語何言ってるかわからないけど曲は英語で聞き覚えあるからまずまずだなぁって思ってた矢先にチャイコフスキー流れた日には、もはや運命感じた。

しとやかな獣(1962年製作の映画)

3.8

なんだ最後の最後まで首を絞めるような終わり方は、、、

古めかしい日本人形を思わせる寒気。したたる雨。しとやかさとは、人間を信じ全て失ったときの凍える冷徹さを言うんだろう。

東京の恋人(1952年製作の映画)

3.8

三船と原節子の共演だけで凄いのに、脚本もおしゃれで面白いって物凄い

残っているのは、二人がどこでさよならを言うかってことだけじゃありません?

あなた、偽物は大嫌いなんじゃないんです?

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

Один дома

Good Fellas 観てからこのジョーペシみると、いつブチ切れてカルキン君撃ち殺すのか気が気でなかった。