ブルーロック原作読了、アニメ視聴の上の鑑賞。
非常に面白かったし、凪が主人公素質持ちすぎて、震えた。
久々にアツくなったし、ブルーロック熱も再発した。
試合シーンは特に興奮が止まらない。
原作やア>>続きを読む
最高に面白い。
青山先生ユニバース全開の作品となっており、好きなキャラたちが大集合する本作の展開に終始興奮が止まらなかった。
本筋の展開もさることながら、本作で明かされる衝撃の事実。
黒羽盗一と工藤>>続きを読む
原作未読で鑑賞したが、想像以上に面白かった。
SFの世界観と浅野先生の描く個性豊かなキャラクターとのマッチングが非常に良く、惹き込まれてしまう。
そしてストーリーの展開も先が気になる展開であったため、>>続きを読む
終始興奮が止まらなくて最高。
胸にくるシーンの数々、試合の臨場感、熱量が大画面から伝わってきて、途中でも泣きそうになり、かつ試合終了でも泣きそうになるほど、作品にのめり込むことができ、本当にハイキュ>>続きを読む
劇場で1回、漫画29巻限定版のDVDで1回、そして今回新たに配信で1回、計3回見ても色褪せない面白さがある。
宇宙兄弟の前日譚。
原作、アニメを見ている人は至る所に、本編へ繋がる要素があり楽しむこと>>続きを読む
本作の見どころは、美しく、楽しい世界観とミュージカルであり、視覚、聴覚ともに惹き込まれるほど、面白い。
そんな映像美、カラフルで愉快なウォンカのチョコレート、元気の出るミュージカルは、観るなら映画館で>>続きを読む
一言で表すと、ディズニー版レ・ミゼラブル。少し思想が強めなディズニー作品ではあったものの、ストーリーはしっかりしていて面白い。
たしかによく見るような話ではあるため、ディズニー100周年記念作品である>>続きを読む
普通に面白くて、最後まで飽きずに楽しむことができる、ザ・ファミリー向けの作品。
内容としては、映画ならではの特別感はないものの、前半パートではロイドさん、ヨルさん、アーニャ、ボンド、それぞれが家族を>>続きを読む
お祭り映画なので、気楽な気持ちで視聴。
ただジオウのTVシリーズが面白かっただけに、少し期待を持って見てしまったため、物足りなさの方が大きかった。
特にストーリーが…
敵キャラも正直印象薄く、動機も不>>続きを読む
良くも悪くも普通。しかし龍騎を見てきた世代としては、胸にアツいものが込み上げてくる本作。
リバイスは本編の完結編と言える本作。
キャラクターも皆んな出し惜しみなく出てくるし、終わり方もよいものだった>>続きを読む
映画だからと関係なく、相変わらず好き勝手やっているのが、面白い。
下手な演技をやってるのは、難しくて逆にすごいと思うが、それ故に何言ってるのかさっぱり理解できなかった。
印象に残っているのは、はる>>続きを読む
イナズマイレブン映画シリーズでなんやかんや一番好きな本作。
無印と違ってGOは今までの超次元サッカーよりさらにぶっ飛んだ化身（スタンド）バトルがメインなので、正直ツッコミどころが満載であるが、終盤の無>>続きを読む
内容的にはありがちなストーリーではあるものの、終始面白く、わくわくしながら鑑賞できる本作。
細かいところの見どころも満載で、一番はやはり最後のDUNEとの戦いだろう。
キャプテンアメリカの盾、キャプテ>>続きを読む
冴羽獠がただただかっこよかった本作。
少しギャグ要素多めな印象を受けたが、それを踏まえてもカッコいいアクションとハードボイルドな展開でシティーハンターの良さが詰まっている。
ただ一つ個人的に思い悩む>>続きを読む
様々な要素が詰まった本作は、正直一度見ただけでは理解が難しく、何度も見ることで、そして宮崎駿という自分を知った上で見ることでより違った見え方、理解に繋がっていくと思われる。
だからまた2回目、3回目>>続きを読む
原作の未映像化部分をアニメ映画化した本作。
ただただ五つ子の可愛さが詰まった、最高に癒される作品だった。
再び五つ子のアニメとして動いている姿を見ることができ、声を聞くことができ、幸せであった。
二>>続きを読む
スポンジボブは実写と合わさってもスポンジボブであり、狂気じみて、カオスな内容は変わらずで楽しめた。
本作は頭空っぽにして見れる最高の映画であり、見ている人を楽しく笑顔に、そしてハッピーにしてくれる、>>続きを読む
圧倒的な映像美と大迫力のCGそして、アクション。
ストーリーはもちろんあるものの、それ以上にただただオプティマスやメガトロン、バンブルビーなどオートポッドのかっこよさ、魅力が詰まっているのが本作の見ど>>続きを読む
内容自体は冒険メインで、ザ・ONE PIECEという感じの個人的に好きなテイストであるはずなのに、チョッパーの声の違和感に最後まで順応できず、内容が入ってこなかった残念な作品。
※チョッパー役の大谷育>>続きを読む
イナズマイレブンの原点にして、頂点。
やはりイナズマイレブンは、円堂守が主人公に限る。
これを見るともう一度シリーズ全話見返したくなるし、ゲームもやりたくなる。
当時の気持ちを鮮明に思い出させてく>>続きを読む
原作の人誅編を映画化した本作。
映画の尺に収めるため多少の改変はあるものの、内容は綺麗にまとまっているため、そこまで違和感なく見ることができる。
またオリジナル展開として、瀬田宗次郎の登場、そして共>>続きを読む
テゾーロの言う通り、これぞエンタテインメント！という感じのONE PIECE映画。
オープニングのテゾーロとカリーナのライブや一味の紹介部分はいつ見てもカッコいいし、スパイ作戦シーンもワクワクする。>>続きを読む
本作はONE PIECEであってONE PIECEでない。細田守監督色の強い作品である。
ストーリーや構成はすごい面白いし、引き込まれるものとなっている。
前半には金魚すくいや輪投げ等でONE PI>>続きを読む
最高。
SS3〜3期の間にあった謎が色々と明かされる本作。
色々と3期に繋がってスッキリする一方、わかってはいたがこの結末には悲しみしか覚えない。
10年本作を熱心に追っていた身からすると、一係メ>>続きを読む
原作でお馴染みのキャラクター、テイルズやナックルズが登場し、前作以上にお祭り感が増した本作。
前作に続きお調子者で、映画好きでオマージュの多いソニック、本作から登場した、もふもふでかわいいテイルズ、>>続きを読む
可もなく不可もなく、普通に面白く、何も考えずに見ることができる作品。
ストーリー、会話のテンポが良く、見やすいだけでなく、ソニックも愛しく、愛着が湧く。
音速の世界で起きていることも面白いし、そのア>>続きを読む
空の境界シリーズ第2作目。
時系列としては1番古く、式と幹也の出会いを描いた本作。
式と幹也が送る日常とその裏で起こっている連続殺人事件の映像美の対比が素晴らしく、その異様さが一段と極まって見え、大>>続きを読む
ストーリーや細かいツッコミ要素を挙げたらいくつかあるが、本作は何より灰原哀あっての作品であろう。
これを見た人は皆、哀ちゃん推しに、哀ちゃんを好きになるのではないだろうか。
結論としては、語彙力を>>続きを読む
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ第3作目にして、最後であり、最高の作品。
全シリーズを通じてチームの絆、信頼関係が深まっていくのは見応えあったし、本作でそれが最高の形になったと思えて、本当>>続きを読む
最初から最後まで最高に面白く、興奮が冷めやらぬ作品。
マリオ、ルイージをはじめとしたキャラクターや世界観の再現度、クッパのピーチへの愛の歌、随所に散りばめられた任天堂リスペクト要素やマリオシリーズの>>続きを読む
ゼンカイジャーは全話視聴済み、キラメイジャーは未視聴にて鑑賞。
純粋に面白い。
ドンブラザーズのインパクトが強すぎて忘れていたが、十分ゼンカイジャーの面子も個性豊かで、やりたい放題、はちゃめちゃな戦>>続きを読む
もう何度見たかわからないくらい鑑賞したPSYCHO-PASSシリーズの劇場版。
本作はシュビラシステム海外輸出にフォーカスを当て、その過程の中で狡噛さんとの再会も描いたストーリーになっている。
PS>>続きを読む
仮面ライダーアマゾンズシリーズの第3作目にして、完結編。
やはりこのシリーズはダークな世界観と、肉弾戦多めのアクションがたまらなくカッコいい。
特に最後の仁と悠の闘いは格別。
このシリーズの集大成と>>続きを読む
仮面ライダー好きにはたまらない作品。
少し物足りなさも感じるところもあったが。
とはいえ、アクションシーン、メカデザイン、怪人デザイン、そして仮面ライダー、全てがカッコいい。
またストーリーも最高>>続きを読む
個人的にはアベンジャーズ エンドゲームを見た時と同じで、最初から最後まで興奮冷めやらぬ作品で最高だった。
グリッドマン、ダイナゼノン、作品を超えたキャラクター同士の掛け合いはもちろん良かったし、同じ>>続きを読む
アニメ全シリーズ視聴の上、鑑賞。
全12話を約2時間にまとめるから仕方ないことではあるが、今回は総集編感が強く感じられる内容となっていた。
GRIDMANがよかったからこそ少し期待値を上げ過ぎていた>>続きを読む
