昔見たけど、テキトーに見てたので再見。
始めから終わりまでノンストップアクション。
マッドボンバーや大陸横断超特急を見て育ったんだよなぁ。
アホな警察とよく出来た脚本。
生きることへの渇望が描かれ>>続きを読む
ヴェネツィア映画祭のクラシック部門に日活ロマンポルノの色情めす市場が選出された。
黒澤や小津と同様に評価されている。
CSの日本映画専門チャンネルで城定秀夫と今泉力哉という特集が組まれている。
そ>>続きを読む
よく出来ている。
ダークキャッスル作品群の佳作の一本。
ちなみにこの監督さんは、エスターやロストバケーションを撮られた方。
パリスヒルトンがおバカな役で出てるのも見どころのひとつ。
リメイクの方。
だいだいは真面目に怖いけど、前作へのリスペクト、おふざけシーンあり。
今回は、始めっから終わりまで全編エンターテイメント!
試写会は吹替版だったけど、字幕版の方のラストはボノとスカヨハのデュオ!
もう一回観に行かねば!
自分の中の闇の部分と
愛。
どちらも確かに存在している。
自分を見せられてるようで辛かったけど、
実に映画に満ち溢れた作品。
ランニングのとことか好き過ぎる。
家の近くにソニックがいてるからか、楽しく鑑賞。
普通に面白い。
そして、ジムキャリー、好き❗️
これほど素晴らしい映画とは知らなかった。
大切なことが沢山詰まってる。
愛と勇気、そして自由。
本物は時を経ても色褪せない。を地でいく作品。
ゴーストバスターズとしても面白い。
でも何と言ってもマッケンナグレイスの圧倒的な魅力が心に残る。
公開当時は、目新しかったが今となっては使い古された感が。
ストーリー的には未だに色褪せないウォリアーズと一緒なのに。
映画は面白い。
キングの作品の中で一番好きな「刑務所のリタヘイワース」を原作にしたこの映画。
原作があまりに好き過ぎて公開当時、普通の感動物にしやがった。と思い、あまり良くは感じて無かった。
今回再見し映画は「ど>>続きを読む
これだけの世界観。
この時代に素晴らしすぎる。
かつて黒澤明が乱を撮る為に影武者を撮った史実があるが、ドゥニ監督の今までは正にこの映画の為にあったのではと感じる映像美。
に加えて、分かりやすい脚本や魅>>続きを読む
ゾンビワールドを舞台にした底辺で生きぬく人達の話。
ニューシネマのテイストを現代にマッチさせた佳作。
人に勧められて鑑賞。
いや〜、良かった良かった。
泣いた泣いた。 見やすいし親子の話とか、ひきょうだ笑
脚本に雑なところはあるけど、スピード感のある展開に生きる上での大切なことがサラッと語られる。
鑑賞後の感覚は、原作をよくリスペクトしていると感じる。
日本版は鑑賞済み。
が、やっぱり本家はいい。
内容もいろいろと考えさせられるように作られているし、とにかく味わいが深い。
口の悪いおばちゃんのこと、最後には好きになってる。泣笑
内容は悪くないけど、あと20分ほど短いほうが面白かっただろう。
新世界国際の3本立てではじめて出会ってから一体何回見ただろう。
ラストシーンまですべてのカットが愛おしい。
に、くわえて圧巻のアンソニーホプキンスの演技よ。
マジックから腹話術まで自分でやってるの>>続きを読む
公開当時は、こういうオチとかありがちやなぁ、くらいの印象だったけど、再見して
いやなかなかどうしてのしっかりした映画でした。
以下ネタバレ。
夢というものを>>続きを読む
なんか懐かしい感じがすると思ったら、日本の古典怪談のテイスト。
独特の世界観が確立されているので面白い。
これは、その当時のハリウッドをいつものタランティーノ節で描いた愛おしさに溢れるおとぎ話。
見終わった後の心地良さよ。
静からの動。
闘争本能を開放する快感を味わえるアカンやつ。
映画って、そういうモンだよネ。
脚本と編集。
女優を魅せるとか、うなずく話ばかり。
まったく知らない作品だったけど、フィルマの高評価で出会えた佳作。
うーん、原作はけっこうエンターテイメントとして面白いんだけど、その香りがするぐらいで、可もなく不可もなくのストーリーになっていた。
役者さんは皆んな頑張ってたのになぁ。
久しぶりに見たけど、京都駅のシーンは一つの到達点。
ただただ、ひたすらにクリエイター達の仕事に酔いしれる。
素晴らしい。
映画の原点。
さすがに古い。
マッドマックス怒りのは、これがベースなんだろう。
少年青春成長物語+笑
フッと思ったが、ロードオブザリングとか常識なんだなぁ。
日本の少年のそれに変わるものってなんだろう?
これは、面白い。
サスペンス、スリル、娯楽映画のエッセンスてんこ盛り。
胸熱展開に、満腹❗️
ひとりなら、孤独を感じることは有っても傷付くことは、少ない。
ただ、ひとりでは経験出来ないことが、世間のそこかしこに散らばっていて、やっぱり誰かと一緒に過ごしたいと感じる。
こんな瞬間が自分にも訪>>続きを読む
面白かった。
細かい説明は無いけど、殺し方、殺され方の定番をここまで作り込まれると、やはり引き込まれる。
最後の主人公の表情がスッキリとはいかない余韻を残す。