映画を観てさらにストレスを増したい方へ最高のプレゼント!
何かお口直しがすぐ必要になる感じ。
三池監督独特のリアルなんだけどなんか(笑)が画面に貼り付いている画作りが、どっと楽しめる怪作。
自分のサイコパス度を理解する、もの差しのような映画。
いい話だった。
役者さんのアップが多いのでどうなの?と思ったけど、観ていくうちに気にならなくなった。
三浦くんのどアップとか観てたら、それだけで心が締め付けられる。
はじめの展開が早くて引き込まれる。
カメラワークに子役の演技に見入ってしまう。
大好きなジェシカさんが大活躍の上品なホラー映画。
この夏、全セミ映画ファンに捧ぐ!
サウスパークを実写にしたようなノリ。
12モンキーズかチャドかどっち?
ワザと60年代風の粗さにしてみたり、オマージュカットを撮る為の脚本だったり、結構凝って>>続きを読む
途中まではちょっと女の子のことバカにしすぎじゃないと思ってたけど、観終わってみたら違和感なかった。
アクションシーンは、アトミックブロンド超えてきた!
どう伝えればいいのだろう?
自由と平等について性を使って語り続けている1人の女性の物語。
自分の中のコンプレックスや差別をこういう風に考えてと諭し続けている。
良き良き。
オッパイいっぱい。
ちゃっちいとこもあるけど、なかなか良く出来た作品。
カーペンターの作品はどれも好きなのに、コレだけはいつも途中で挫けてた。
4回目ぐらいでやっと完走。
オープニングからカーペンター節が炸裂。
終わり方も相変わらず落語のオチ感。
普通に良かった。
冒頭で事件が起こってから、クライマックスに突入するまでのドラマが長〜〜〜い。
で、ドラマパートでは、拙いポルトガル語を、リスニング。「トゥッドベン」「オブリガード」日常のあいさつ。
ブラジル人の友達>>続きを読む
吹き替えでサクッと観れて、いい感じ。
アメリカに行っても田舎ではアトラクションに絶対行かないよ。と思った。
シュールな展開。
グロとボンドガールの美しさと何かワケの分からない楽しさが味わえる、怪作。
新3部作の2。
だいたい、もともとのハロウィンって怖くない。
雰囲気ホラーの代表作みたいなもんで、当時、映画館で観てVHSに録ったTV放送を毎日BGMのように垂れ流してた。
サントラのLPも買った。>>続きを読む
面白い。
最初から最後まで、どうなるのどうなるのが続いてクライマックスへ。
尺も見やすく丁度いい。
これは、面白かった。
ストーリーは暴力とセックスと痴話喧嘩。
最後のクライマックスに全てを注ぎ込んだかんじ。
エンディングの途中のカットが愛おしい。
ストーリー、けっこういい。
グロシーンの出来は、かなりいい。
溶解人間の呼吸音がダースベイダー。
どちらも1977公開。
キートンの作品にスプラッターを加えたら、こんな作品になりました。
路面電車に捕まり乗るシーンとか、乳母車のシーンとか好きすぎる。
ワンピースって、はじめの方しか見たこと無かったんで分かるかなぁと思ってたんですが、大丈夫でした。
ただ3分の2ぐらいは知らないキャラ。
それでも楽しめました。
ネタバレ厳禁なんでストーリーについ>>続きを読む
1時間ちょっと。
新たなジャンルを作った。
エロの代わりにグチャグチャを。
で、この点数。
今のアニメからしたら、明らかに絵が大雑把なのに何故これほど評価されているのか?
その見始めた時に荒く感じた画は、ストーリーが進むたびに生々しく呼吸して、どんどん映画に引きずり込まれていく。
その取り>>続きを読む
さあ、魔女とのバトル開始だー!
武器も魔術も使うのに何故か肉弾戦!
それがまた、いい塩梅!
90分弱だから、かけ足でいっちゃうよー!
最近、見た作品の中では1番良かった。
好きなシーンがあり過ぎる。
役者さんも皆、素晴らしい。
今回のテーマはコンプレックスです。
登場するキャラが多すぎてどっちらかってるストーリーを、、、
しんちゃん×うえのきみこのタッグは良作。
マカえんのエンディングが染みる〜!
ゾンビの拾い物。
面白いテイストの作品。
ツッコミどころはあるけれど、好き。
面白いのに、なんか警察とかの無能さが本当なのという、モヤモヤする脚本に違和感。
今度、警察の連れにほんまかと聞いてみよう。
うーん、面白くなりそうだったけど、中盤から最後にかけてが、そのままで盛り上がらない。
原作の設定は面白そう。
吉田恵輔にしては比較的、普通な仕上がりに感じた。
が、今回も主人公はしっかりいじめられる脚本。
何か、面白いのか何なのかわからない。
ぐちゃぐちゃと精神を掻き回される変わったテイスト。
この手の作品を見ていつも不思議に思うのは、過去作からの引用がほとんどなのに面白いのと面白くないのにわかれる。ということ。
これは前者の方で、引用シーンに愛を感じてしまう。
というか、引用シーンを描く為>>続きを読む
真正面から撮られた作品。
もう、宝石の様なシーンの連続。
役者さんのボクシングシーンが素晴らしいのが当たり前ぐらいの感覚になるすごい作品。
いつもの吉田恵輔とは違う映画。