劇場2022-62 TC熊本サクラマチ
今泉力哉監督作。
『あの頃』『街の上で』は大好き。
『愛なのに』もかなりの出来!『猫は逃げた』は未鑑賞。この後、あの『ちひろさん』が待っている!ちひろ>>続きを読む
劇場2022-61 TC熊本サクラマチ
劇場で予告編見て、アニャ嬢がご出演ならば、いそいそと朝イチ鑑賞。
レイフ・ファインズも好きな俳優。
ニコラス・ホルトはニュークスか(^^)
しかし、これはま>>続きを読む
劇場2022-60 UC熊本
原作既読。元々英米文学はあまり嗜まないのだが、妙に気になる作品のため読んでみたところ、面白いの面白くないのってどっちなの(^^)ってくらい面白かった。ハラハラ、ドキドキ>>続きを読む
劇場2022-59 熊本P
ワカンダ フォーエヴァー!
チャドウィック・ボーズマン追悼作品としての意味を、深く感じることができた作品でした。
オープニングmarvelタイトル、
これが凄かった!>>続きを読む
劇場2022-58 熊本P
かれこれ数度、映画館で予告編を見たものの
サスペンス・スリラーであること以外中身の読みづらそうな作品という印象。放っておくと観ずに過ごしてしまいそうな気がしたので、他作>>続きを読む
劇場2022-57 熊本P
クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、アニャ・テイラー=ジョイ、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・デイヴット・ワシントン他豪華キャスト作品。眼福、眼福(^^)
特に女性陣>>続きを読む
劇場2022-56 TCはません
マ・ドンソクのマ・ドンソクによる
マ・ドンソクファンのための映画。
このところ、むしゃくしゃすることばかりで
とにかくスッキリしたく公開初日に鑑賞。
よっ!待ってま>>続きを読む
劇場2022-55 TCはません
まずこれだけは言っておきたい!
私、相葉くん好きです。ファンです。
でもこの手の作品はおそらくダメなんだろうなぁ、、、相葉くんには合わないよ、、、
それでも>>続きを読む
劇場2022-54 熊本P
年末公開予定『アバター2 ウェイ オブ ウォーター』を楽しむために3Dリマスター版を鑑賞。
久しぶりに劇場で観たが、あの美しい映像がさらに美しくなっていて感激。動植物>>続きを読む
劇場2022-53 DENKIKAN
去年の10月『ベイビーわるきゅーれ』鑑賞。あの感動をもう一度、と思い本作鑑賞。
『最強殺し屋伝説国岡』は未鑑賞。
阪元裕吾監督の殺し屋映画、、、今度はどんな作品>>続きを読む
劇場2022-52 熊本P
1986年6月公開のあの『ロッキー4 炎の友情』 再編集版
コロナ禍で暇を持て余したスタローンがフィルムストックをひっくり返して再編集したものだそうな。
この年、私は就>>続きを読む
劇場2022-51 TC熊本サクラマチ
『関ヶ原』『燃えよ剣』に続く岡田准一主演の原田組作品。これまで全て劇場で観てきたので毛色は違うが鑑賞。
本作は坂口健太郎がサイコパスという、今までの良い人キャ>>続きを読む
劇場2022-50 熊本P
さぁ、今年一番楽しみにしていたと言っても過言ではない作品、公開初日に鑑賞です。
一体何を見せられているのだろう?
そういう体験をさせてくれるのがまさに「映画」なのだろう>>続きを読む
劇場2022-49 熊本P
伊坂幸太郎「マリアビートル」を原作にした本作。以前は貪るように氏の作品を読んだもんだが、最近は遠ざかっており未読。氏のいわゆる殺し屋ものは大好きなので、まずは観てから読ん>>続きを読む
劇場2022-48 TCはません
時間が合わなかったり、忙しかったりでなかなか映画館に行けず、、、知人が薦める本作、監督がジョーダン・ピールということ以外全く事前情報を入れず鑑賞。
やはり映画館は>>続きを読む
劇場2022-47 熊本P
以前は数作前の『ストロングワールド』とか『Z』とかを娘と一緒に観に行ったのだが、コミックスの世界観とは別モノの感から劇場版鑑賞をやめていた。やたら戦闘シーンばかりが多くス>>続きを読む
劇場2022-46 DENKIKAN
個人的な真夏のホラー祭
DENKIKANさんありがとうございます。
台湾🇹🇼作品
『哭悲』というタイトルから『哭声』の様な韓国🇰🇷作品かと思っていたら大間違い>>続きを読む
劇場2022-45 DENKIKAN
ぼくらのDENKIKANさん、ありがとうございます。この夏、私のホラー祭の中心になるプログラムありがとうございます。『Night of the living d>>続きを読む
劇場2022-44 DENKIKAN
我らがDENKIKAN、本日1回限りの上映。
以前から観よう観ようと思っていたので、ここぞとばかり鑑賞。277分、って4時間37分、休憩1回あり。
戦前昭和史>>続きを読む
劇場2002-43 DENKIKAN
8/6 朝日新聞beに「電気館」にまつわる記事が掲載されていた。映画産業の変遷とともにこの館が、経営者の志と必死の努力により上映を続けている。絶対に無くなってほ>>続きを読む
劇場2022-42 TCはません(初)
ホラー系という以外なんの予備知識も持たず鑑賞。
開けてびっくり、A24作品。これは一筋縄ではいかないものと覚悟を決めました。
しかし、冒頭からなんとなく観>>続きを読む
劇場2022-41 熊本ピカデリー
あの『カメラを止めるな!』のフランス🇫🇷版リメイク作品。日本語表記を「キャメラ」にしたところはGAGAさんセンスある〜と感心。どんな仕上がりかということだけを楽し>>続きを読む
劇場2022-40 熊本ピカデリー
MCU作品
このところのMCU作品はマルチバース世界観を中心に展開されている中、やや異彩を放つ作品と言って良いだろう。ある種ミュージカル要素、オペラ的展開を織り>>続きを読む
劇場2022-38 TC六本木
前評判が高く、アカデミー賞3部門ノミネート。主演のアラナ・ハイムは実際、本作の舞台となるLA・サンフェルナンドバレーで生まれ育ったそうな。(で、本作ハイム家総出で出演>>続きを読む
劇場2022-36、39 熊本ピカデリー
是枝裕和監督作品、カンヌでも男優賞受賞。
もはや世界のソン・ガンホですね。
私ごとですが、6月から熊本に居を移したところ、このテーマの作品とは、、、熊本では>>続きを読む
劇場2022-35 DENKIKAN
熊本でも100年以上の歴史を持つミニシアターに初見参。
365日欠かさず映画を観ていて、これまで16000本以上観ていて、この10年で3600本観ているとい>>続きを読む
劇場2022-32 TJ横浜
白石和彌監督作。
この監督も以前書いた吉田恵輔監督と並び、作品の冒頭部、導入部の描き方が素晴らしい。
多くを語らず、語らせず、俯瞰したような視点で淡々と進め、それでいて>>続きを読む
劇場2022-34 熊本ピカデリー
縁あって熊本に住む事になりました。昨年福岡から横浜に転居したばかりでしたが、宮仕えの身においては転勤はつきもの。新しい土地、新しい仕事のため映画館に行ったのも久し>>続きを読む
劇場2022-33 TCソラリア
37 熊本ピカデリー
学生時代に皆でMA-1着たり、AVIREXの革ジャンに憧れたりしてハマったトム様の出世作から30数年、Maverickが帰って>>続きを読む
2022-31 TC上大岡
待ちに待った「シン」シリーズ第2?3?弾。実写は2か?
予告編で第3?4?弾も告知され、、、 益々「シン」に期待が募る。シンゴジラは劇場5回鑑賞したし配信でも数回観るほど>>続きを読む
2022-30
1ヶ月ぶりの劇場鑑賞。公私ともにめちゃくちゃ忙しく、ゆとりもなく、、、GWというのに見逃している作品の数々に悔やむことしきり。
というわけで久しぶりにの鑑賞は本作。
マーベル史上最も>>続きを読む
劇場2022-29 TC日本橋
ダニエル・エスピノーザ監督作。この方『チャイルド44』撮った方なのですね。あれはなかなかの作品でした。
さて本作。MCUというか、スパイダーマン系SSUなのですね>>続きを読む
劇場2002-28 TC川崎
ギレルモ・デル・トロ監督作品。
前作の『シェイプ・オブ・ウォーター』は素晴らしい作品。記憶に残る作品であった。
その中で、監督の、怪物は外から見ると恐ろしいが、内から>>続きを読む
劇場2022-27 TC二条
このところちょっと疲れ気味・・・
こういう時は、こういった突き抜けた作品を体が欲する(^^)たまに観たくなるんだよなぁ、こういう作品。
伊藤英明、小澤征悦、山本耕>>続きを読む
劇場2022-25・26 シャンテ 、TC二条
個人的なインスピレーションでは第94回アカデミー作品賞に最も近いと考えていた作品。アカデミー賞はモノクロ作品が好き(『アーティスト』『ROMA』>>続きを読む
劇場2022-24 TC川崎
昨今の風潮というか、当然の成り行きというべきか、これまで男性がやっていた役柄をすっかり女性に置き換えた作品がなんと多い事か。。。『355』『オーシャンズ8』『ローグ』>>続きを読む