王になるはずだった王子アムレートは奴隷となり、父を殺した叔父へ復讐するためにじわじわと復讐心を燃やしていく。
北欧神話とかあまり分からないとか言いながら、オーディンとかヴァルキリーとか"ソー"じゃん>>続きを読む
初日にIMAXで拝んで来ました。
もう見どころありすぎてアクション盛り盛りでお腹いっぱい。
大阪、ベルリン、パリ、それぞれの場所で繰り広げられるアクションシーン全てがクライマックスかってくらい盛り上>>続きを読む
ケネス・ブラナーのポアロ第3弾。
"オリエント急行"、"ナイル川クルーズ"のような乗り物系←(笑)から今回の舞台はベネチアの元孤児院の呪われた館へ。
1、2作目から比較するとだいぶホラーテイストで、そ>>続きを読む
ネトフリ×SKYDANCE
ガル様版ミッション・インポッシブルって感じでした。
1から10まで言うとネタバレになっちゃうから控えめにしておくけど、最初の仲間でずっと行くのかと思ったら裏切られるってし>>続きを読む
オシャレな映像の中に少し毒っ気のある演出や会話はウェス・アンダーソンらしい。
アメリカ南西部の砂漠地帯の街に宇宙人が現れた事で混乱する住人の様子を描くストーリー。
その、宇宙人到来のシーンのゆる〜い>>続きを読む
アトラクションの実写映画を観ると乗りたくなるんだよな〜
でも日本で公開した頃はディズニーランドのホーンテッドマンションは休止中で、この時期はホリデーナイトメアーだから1月でないと通常バージョンに乗れな>>続きを読む
サーチライトって面白い作品とつまらない作品の差が激しいよね。
本作は完全に"面白い"方に入る作品です。
人種差別の話を扱った社会風刺描写と恋愛(と言うより不倫)描写にここまで心を掴まれる作品は久しぶ>>続きを読む
前作よりもステイサムVSメグのシーンが多かったし、メグ以外の生物も暴れまくってて面白かった。前作より海洋パニック映画してました。
超大作とまではいかないけどB級を超えた迫力が味わえるし大画面で観る価>>続きを読む
最後まで鑑賞して、本作に対するイメージがちょっと変わるかも。
ただ単に、まっピンクの女子会ムービーじゃなくて内容はけっこう社会派。
それに背中にテレビが付いてるバービーいたんだ!って感じで驚きだった>>続きを読む
リトルマーメイドのアリエルとエリックのような、出会ってはいけない2人の間に生まれる愛を描く王道ストーリーなのだが、今作は元素に命を吹き込むという斬新なストーリー。
火と水というあり得ない組み合わせの2>>続きを読む
面白かったー!!
60歳になっても若々しいよトム!
確かに顔がアップになるとまあ60代だなってなるけどアクションシーンとなると若い頃のままで衰えを感じない。
全力疾走のシーンは本当に気持ち良いんだよね>>続きを読む
7冠受賞でエブエブ祭りだった昨年度のオスカー授賞式。
私はその時点では本作未鑑賞で、予告編観る限りコメディとアクションなのかな?というイメージで、本作が作品賞を受賞した理由がかなり気になってたところ。>>続きを読む
"血中アルコール濃度を常に0.05%保つと仕事もプライベートも上手くいく"
という仮説を証明すべく、4人の男達が実験をする。
最初はちゃんと0.05%前後で、実際に仕事も家族関係も上手くいってたし良>>続きを読む
映画館で観る最初で最後のインディ。
1作目から変わらないワクワクとドキドキは今作でも健在で安心しました。
それとナチスとは縁が切れないのね。そこも含め本シリーズは内容の方向性を変えないからファンの心>>続きを読む
家族の救出劇は中途半端に終わった印象だし内容を重視して観なくて良い作品に思えます。
完全にアクションシーンに力を入れてる作品で、敵から逃げ切って少し落ち着いたなと思えばまた次の敵が襲ってくるし休む暇>>続きを読む
チャイルドプレイとかアナベルとか、そういう人形系ホラーは意外と手を出した事がなく今回の作品が初めてかも知れない。
PG12指定なのでそこまでグロさは無い。
殺すところをはっきり見せてないのでグロが苦>>続きを読む
アニメ版は小さい頃に何度も観たしリトルマーメイドのストーリーや楽曲は今観返さなくても頭に入ってるくらいで、アリエルは大好きなディズニープリンセスの一人だからグリーティンググロットがディズニーシーにある>>続きを読む
この日が来るのをどれだけ待った事か。
世界最速のヒーロー"フラッシュ"の単独作という事なので最初から最後まで"スピード感"があって楽しい。
そして過去に戻れる能力まで目覚めたバリーが過去の自分と出会>>続きを読む
1960年代に実際に起こった、一人暮らしの女性を狙った連続殺人事件。
その事件を捜査し記事にした女性記者のロレッタ・マクラフリンとジーン・コールを描いたスリラー映画。
時代が時代というだけあって、女>>続きを読む
アダム・ドライバーが泥だらけになったりネバネバがくっついたり、イッテQの芸人なみに体張って頑張ってました。
6500万年前の地球に不時着した、操縦士のミルズ(アダム・ドライバー)ともう一人の生存者の>>続きを読む
予告編観たら結構スリラー感強めに思えたけどそこまでスリラーではなかった。
フローレンス・ピュー主演
太陽の光が降り注ぐ場所が舞台
不気味なBGM
なんかミッドサマーを連想させられた。
今作はメッ>>続きを読む
もしかしたら三部作構成になるかも?って話が出てるワイスピ最終章。
今回はジェイソン・モモアが新たな悪役として登場するので観る前からそれを結構楽しみにしてた。思ったよりクレイジーで存在感あったし今まで>>続きを読む
そこに居ると驚異的なスピードで年を取るとあるビーチ、という設定に興味を惹かれて鑑賞。
逃げようと試みても途中で気絶するから結局どこからも逃げられない。開放感あるビーチに見えるが閉鎖空間なので、その場に>>続きを読む
欧米人が思う日本ってやっぱりネオンがギラギラしてるイメージなのかな。
ブレット・トレインみたいに「こんな日本絶対ないでしょ!w」というのではなく、今作は実際に日本でロケしてるからちゃんとした日本でし>>続きを読む
子供の頃に何度も観てストーリーはだいたい頭に入ってる"ピーターパン"
いくつか実写化されてるけど今作のストーリーは現代的で、ある意味いちばん現実的なピーターパンだった。
ワーナーの2015年の作品は>>続きを読む
ガーディアンズよ、永遠なれ、、、。
思うとマーベルにハマるきっかけになったのってGOTGシリーズなんだよね。
はみ出し者たちがチームになって銀河を守るって、なんて最高なんでしょう。
そんな、最強で最>>続きを読む
クリプラとアニャの声が聞きたいので車を1時間走らせて字幕版で鑑賞してきました。
DSでスーパーマリオにハマってた小学生時代の記憶がよみがえり、童心に帰った気分になれるしただただ楽しかった。
キャラク>>続きを読む
大勢の殺し屋軍団のタフガイを相手に銃をぶっ放しまくる女性陣には頭が上がらない。
マジで痺れる。
これこそ"量より質"
女性の殺し屋が大活躍する作品だけど、決して色目を使う演出はなく男性も、女性だから>>続きを読む
今から約15年前の作品というだけに、最初の三部作と比べると大分CGの技術が発達して最近らしさが出てる。
今作はかなりSF感を取り入れた内容になってるけどこれが意外と賛否両論なのかな。
インディだからも>>続きを読む
1984年、当時のバスケシューズ市場はアディダスとコンバースの方が規模が大きくナイキはまだ無名だった時代。
バスケットボール部門のソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)は業績を向上させるべく思考錯誤>>続きを読む
恋人を失ったショックから引きこもりとなり体重はみるみる増加し、白鯨のような見た目となった男チャーリー。
オンライン講師であるが自分の見た目を恥じてカメラは切って講義を行っている。
本編のほとんどは室>>続きを読む
同性カップルとその養女のもとに突然訪れた4人の訪問者。
彼らは世界の終末を知らせるのが目的だが、愛する者を犠牲にすればそれは回避できるという事を伝える。
淡々と話し続けるレナードの目的というのが最初>>続きを読む
金ローで後半だけは観たけど最初から最後まで通しで観たのは今回が初。
子役時代のキー・ホイ・クァンがめちゃくちゃ可愛い。
改めて、アカデミー賞助演男優賞受賞おめでとうございます!
今回のインディをもっ>>続きを読む
"Thieves"の直訳って"泥棒"って意味なんだ。
要するに、はみ出し者のチームが活躍するという事からガーディアンズオブギャラクシーを西洋ファンタジーにしたようなイメージ。クリス・パインが主役だから>>続きを読む
前作の後半で明かされたエスターの正体に衝撃を受けたのは今でも忘れない。
その時に語られた真実をそのまま映像化したような内容の作品で、エスター役を再びイザベル・ファーマンが演じる。
26歳と、すっかり>>続きを読む
ディズニーシーのアトラクションは行くたびに乗るほど好きなんだけど、映画はしっかり観た事がなく何故か最後の聖戦だけ最初から最後まで観たんだよね。
新作も公開するという事で1作目から順に観ていきたいと思>>続きを読む