あたしンちがまだアニメで放映されている時に見た。
日常がテーマのアニメに比べて映画では結構思い切った設定だったけど、普通に面白かった記憶。
あんまり覚えてないけど、
トムとジェリーはベラベラ喋っちゃダメ。
って子供ながらに思った記憶がある。
あと短編が最高だから、この映画が余計に面白くなかった記憶が…。
これも同じく小さい頃に何度も見た。
普通の白鳥の湖とは少し違う感じが良かったのかな。
いつ見たのが最初だっけ?ってなるぐらい小さい頃に何度も見た。
今見たら"ラプンツェルとは?"ってなっちゃったけど、あの魔法の筆は憧れだったな(笑)
私の中でくるみ割り人形といえばこれだった。
そのくらい小さい頃に何度も見た。
邦題はレシート見て、
"え、こんなC級映画借りたっけ?!"
ってなったぐらい(ガチ)のダサさだけど、ストーリーは期待を良い意味で裏切った。
彼の気持ちの変わる様が完璧。
ラストに向けて、見てるこっち>>続きを読む
心にじんわりと染み渡るような苦味を感じた。
切なく寂しい。
もうちょっと人生経験積んでたら、この作品の伝えたかったことが分かったのかな。
いつかもう一度見たい。
ただ、ヒロインはもうちょっと年齢>>続きを読む
こういうコメディが見たかった!
大げさでなく、シンプルに笑える。
細かいところまで手を抜かない。
バカだけど、シャレが上質(笑)
コメディのお手本。
女の人が怖い映画。
サスペンスかと思ったけど、これはホラーだよ。
よく出来てるし、展開も変わっていくしで目が離せなかった。
徐々にネタばらしだったらもっと怖かったかなーと初めは思ってたけど、状況が>>続きを読む
原作を知らないので、なんとも言えないけど、突然ぶった切って終わった感じで腑に落ちず。
切ない、愛しい、優しい、暖かい。
それら全てを12分に詰め込んだ絵本のような物語。
すごい短い時間にもかかわらず、深い世界に引き込まれる、魅力的な作品でした。
本当に日常を切り取っただけの映画。
そこが良かった。
美しい詩のような、ゆったりとした日常。
ただ、見た後印象に残るか、と聞かれると、多分他の映画の記憶に埋もれてしまいそうなので、評価は少し下げま>>続きを読む
面白い!!
ルパンと銭形警部の実写版みたい。
誇張はしてるみたいだけど、これが実話ってのがまた良い。
少し悲しいけど楽しくて、やること大胆なのにどこか繊細。
後で俳優さん検索したら、本当にイケメンばっかりでビビった。(笑)
メイクやらCGやらでイケメン、美女を台無しにしてでも映画の雰囲気優先なところはさすが中国映画(笑)
ストーリーとしては、中国の子供>>続きを読む
ピクサーのショートフィルムは可愛くって好き。
無機物を生き物に見せるのは、右に出るところは無いんじゃないかと思う。
爽快、青春。
キンキンに冷えたサイダーを飲んだみたいにスカッとする。
『スタンドバイミー』よりはちゃめちゃで、『グッバイ・サマー』よりも爽快な映画。
アラビアンナイトの雰囲気。
映像がとても素敵だった。
影絵にする事で、背景の色の美しさが際立っててよかった。
精神系のグロ耐性が全くない私にはまともに観終えるのも無理だった。
すみません。
私は歩行器のくだりでしか笑えなかった…。
他は下ネタとかで微妙。
もっとネタが面白かったら良かったかな。
笑わせようとしてるんだろうところのネタがパンチなさすぎてクスリともしないで通過しちゃう。
誰も傷つけないギャグが好きだった。
ゆるくていいね。
んー…。微妙。
ただの狂った人の話。
伏線が分かり易すぎてかなり序盤で展開が分かっちゃって、いつネタバラシすんの〜と、途中でだるくなった。
映画にするほど中身が詰まってない。
めちゃくちゃ王道恋愛ストーリー。
一昔前の少女漫画みたい。
先の細かい展開まで見え見え。
小説だからウケたんだろうなという印象。
途中途中流れる音楽が作品の雰囲気と合ってない奇抜なメロディーで、違和>>続きを読む
誰?これをコメディに分類したのは(笑)
作品とジャケットの雰囲気がミスマッチすぎて、混乱した。
「人間=神ではなく、法王だって人間なんだ」
ということを伝えたかった、どちらかというとドラマの部類に>>続きを読む
ラストの巻き返しが良かった、けど、映画として評価するなら、今一歩な印象。
どの作品にも重い設定が入るのは韓国映画ならではな感じ。
人情が少し入るのも。
息抜きに見るにはいいかも。
シワンは安定の>>続きを読む
アニメーションでなくては作れない世界観。
ちょっと取っ散らかってる感はあるけど、終始面白かったかな?
ポニョとトトロの匂いがしたのは、日本アニメーションでは仕方のないことなのかな。
少し急ぎ足な展開な気もしたけど、伏線回収が鮮やかでした!
家族っていいなあ。と思える、夏休みにぴったりのあたたかなディズニー作品です。
小さい頃に一度見た記憶があるけど、ギャグが私の肌に合わないなと思ったことしか覚えてない
絵本のような、お菓子のような、絵画のような、そんな世界観がミステリーコメディというテーマにマッチしていた。
なんかカッコいい。
奥さんも夫もピアニストも、他の沢山の登場人物たちも、どこか抜けてるんだけど、でも愛に溢れていた。