ぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犬飼いたいなぁ。
何度も生まれ変わって戻ってきたりとか、あるのかもね。

37セカンズ(2019年製作の映画)

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いやぁぁ。とっても良かった。いい映画。
えーいいね。久々に邦画みたけど、いいなぁ。

障害持っていても、同じように恋したいし、自立したいし、気持ちはどんどん大人になっていく。親も子供が苦労しないように
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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こういう作品こそ、
観ておく べき 映画だなと思う。

600万人ものユダヤ人が殺された。
強制収容所の話は、他の作品でも何度か観たことがあって、そのたびに辛くなるし、今では想像し難い事実だけれど、だ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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お金と名誉と権力。生きがいの仕事。これがあれば人生に大切なものは全て揃ってる。足りないものはない。
そう信じていた男が、人生に最も大切なキラメキを経験し、本当に大切なものを知る話。

そうだよね、と思
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スノーデン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

天才は、その能力を、世の中のためにも、凶器としても使えるけれど、彼は世の中のためと、その才能を提供しているはずだった。でも、それが意図しない形で使われていて、自分の身の危険を冒しても、その、国民の意に>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダスティン・ホフマンの演技が良かった。
本当に、そのまま。

自閉症の子たちもああだったな。
初めはすごく人見知りをしたり、触られるのを嫌がったり、すごくこだわりが強くて、なかなか手強いのだけど、どん
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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面白かった〜!
おじさんたちみんな可愛いかったな。

自分の人生の終盤になった時に何を想うのかを一緒に感じられた。
もちろん終わりに近づいているから、悲しい気持ちも体の不自由もたくさんあるんだけれど、
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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ケイト・ハドソンかわいかったなぁ。
途中よくわからないところもあったけど、みてられたなぁ。

居場所を探して、不確かな毎日のなかで、不安定な自分と折り合いをつけるために興奮を求めたり。それがずっと続く
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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ロバートデニーロがと、ロビンウィリアムズの愛嬌たっぷりの癒しのおじさん2人を観れただけでも満足な映画。

人は、病気の時、意識がはっきりしている方がつらい。こうしたいという意志と、それが身体によって思
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

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ロバートデニーロが主役だったらもっと共感できそうだなぁ。


病気だって、ほかにもっと強く意識を持っていく先ができたら気づかぬうちに治っていたりする。
その人がどんな人になるかは、相手による。一つの決
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コロニア(2015年製作の映画)

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こわい。こわい。

実話なんて。

こういう映画って、やっぱりすごいなと思う。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

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金と名誉のた目に動いた人の人生の末路。


ジョニーデップの奥さんを脅すシーンの演技、すごい。

どんなに凶悪な人でも、子供に対する愛情というのはあるものなんだろな。でも、悪の血と教育が、引き継がれな
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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一緒に旅しているみたいだった。
最後の選択はクレイジーだけど、なんか、、あの2人のあの状況なら、、わかる。

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

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観られてよかった…。
すごく奥の深い映画。
親が離婚する子供の気持ち…父や母への思い、義母への感情、実母と義母のお互いへの思い…抱く恐れや、葛藤。
とてもとても勉強になった。

面白かった。

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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ブランチは、愛を求めていた。
でも、傷があまりに深かったせいか、弱かったせいか、心の傷を埋めるためにしてきたことが行きすぎた。

本当に欲しいものが手に入らず、自分と向き合えないでいると、最後に人は妄
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人にはどんなに離れようとも離れられない人、もがこうとも抗えぬ運命、というものがあって、それから逃れることはできない。

そんなメッセージを感じた作品だった。
もっと希望の持てるメッセージが欲しかった、
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦の中でイギリスがエニグマ(ナチスドイツの用いた暗号機)を読解し、知った情報を使ったり、読解できたことを見破られないよう使わなかったりして戦っていたと言う、教科書では知り得なかった真実を知>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

残虐で、人間の仕業とは思えないけれど、
犯人には犯人の正義があって、
本気で正しいと思ってやっていて、
理解はできなくとも、そういう理屈なのかって動機がわかる。

どうしてそういうふうになってしまった
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後から考えると、すごく巧妙にできている。

ケヴィン・スペイシーの演技はずっと見ていたくなるし、女の子とたちは魅力的だし、途中に劇的な展開があったり起伏があるというのでもないけれど、作品にぐっと入り込
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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こういうタイプのかぁ。

夜に見てしまったから、夢に出てきそう。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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コリンファースの吃音の演技が、こちらまで苦しくなってくる、リアルな演技。共感する部分も多く、人間味があり、応援したくなった。
ジェフリーラッシュは大人の寛大さとお茶目さ、哀愁、存在感があり、とても惹か
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

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ただのCGには思えないというか、今の時期だから余計に、こんなことも起きるかもしれない、と身近に感じた。

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

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平田満さんの演技が計算されたもので面白かった。

サリン、がどんなものか、名前では聞いていたし怖いものだという認識はあったけれど、実際にどんな風に撒き散らされ、それを浴びた人がどうなってしまうのかをみ
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センセイの鞄(2003年製作の映画)

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作品としては面白くない、というより恥ずかしくなってしまう、罪悪感というか、好きじゃないけど

昭和の男の人の良さは感じられた。

県庁の星(2006年製作の映画)

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柴咲コウさんの演技がよかったな。

あと、店長も面白かった。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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人はどんなふうにして命をいただいているのか、それを知った上で食べるべき。