14年に視聴。
個人的に、今期のトップ2に入る大好きな作品。
私はザ・ブルーハーツというグループも、その曲も知りませんでしたが、
数々の素晴らしいを生み出した偉大なバンドだった事を知りました。
結局、>>続きを読む
14年に視聴。
第10話における、まさかの展開にはやられました。前半は毎回楽しかったですね。奇妙なサブキャラ(Mの人、画伯)も良かったです。
しかし、終わりよければ…の逆で
最終回が非常に残念な出来>>続きを読む
15年に視聴。
立ち位置的には、「はたらく魔王さま」「勇しぶ」「アウトブレイク・カンパニー」の並びでしょうか。毎週一番楽しみにしていた作品でした。
キャラクターも珍しくはなく、世界観もありがちですが>>続きを読む
15年に視聴。
ベテラン声優が集結していた、手堅い作品でもありますが、個人的には、そんなに声優に力を入れなくても、十分に魅力があるんじゃないかと思います。とはいえ、終盤の失速感は否めず。おっぴろげたあ>>続きを読む
15年に視聴。
いつ見ても色褪せない、苦い青春がここにある。
私は原作の文庫を未読ですが、キャラの個性や言動に現実味があり、部活内部の空気、京都アニメーションならではの細かい仕草などの描写もあいまっ>>続きを読む
15年に視聴。
42話~45話のポルナレフが熱い熱い。
私は原作未読組なんですが、小松 史法さんの演技は最高でした。
終盤の特殊オープンニングも最高に粋で、DIOの最期の瞬間には、おもわず拍手!!ラス>>続きを読む
15年に視聴。
1話は、賛否の分かれるところでしょうが、個人的には凄く面白かったです。銀魂に負けず劣らず、限界への挑戦を続けている作品ですよね。
一体どこに向かって挑戦を続けているのかはわかりません>>続きを読む
15年に視聴。
原作は未ですが、十分楽しめました。
キレの有るアクションシーンは勿論のこと、政治的な動きも、相当練られたシミュレーションと見受けられます。今期、最も楽しめた作品の一つです。分割2クール>>続きを読む
15年に視聴。
同クールの下セカとは趣の異なるアプローチのコメディでした。
画の感じが独特なので人を選びそうです。
私は思うのです。この作品は「副会長」のための作品なのではと。
【ベスト演技】
副生>>続きを読む
15年に視聴。
てっきり全12話だと思っていました。全13話です(笑)
ニコ動の12話で「いい最終回だった」タグが付くのは解りきっていますねwこれまでも声優を扱った作品はありましたが、本業の声優であ>>続きを読む
15年に視聴。
珍しい硬派モノのアニメ。アクションシーンもキレがあって良かったのですが、唐突に終わる最終回。なにも決着がつかず終了という、とても残念な終わり方。
2期ありきの終わり方なのですが、21>>続きを読む
15年に視聴。
衝撃的な第1話がクライマックスでした。
ゾンビの出番は少ないし、アクションシーンもゴア表現もない。サバイバル要素もない。ゾンビ・アポカリプスでこれは…ない。
最も期待していた作品なの>>続きを読む
15年に視聴。
いろいろと冒険しながら7人目の裏切り者を探す話かとおもいきや、
なんと舞台は全く動かず、
ガチのクローズドサークル推理系でした!
遂に敵が明らかになったところで最終回。
伏線とその回>>続きを読む
15年に視聴。
声優 松来未祐さんの遺作としても知られる作品。
「生徒会役員共」以上とみられる、卑猥単語のオンパレードで、
ある意味、歴史に残る作品。
自主規制ばかりの放送事故状態という、DVD>>続きを読む
15年に視聴。
終わりのセラフって結局なんだったのか??
あの箱から出てきたのは悪魔なの? 第**のラッパって何?? 塩の王???はぁ?
はっきり言って、何がなんだかさっぱりわかりませんでした。>>続きを読む
15年に視聴。
fana さんのオープニングソングは名曲!!!!
しかし、作品の中身がそれにつり合ってなかったという残念な作品。
初見時のキャラクターの外見と中身のギャップが(ロマンは不良っぽい、>>続きを読む
15年に視聴。
主人公たちのセリフが臭すぎる点と、オブジェクトのビジュアルが残念な点のみマイナス点ですが、格好良さではなく合理性でデザインされたオブジェクト(コア)のデザインや、それを活用した各オブジ>>続きを読む
15年に視聴。
オープニングの月の模様がダンディ坂野だったことを知ったのは、ゲッツ監修として登場した10話でした笑(それまでは監督か誰かだろうと思っていた)
アニメの中でギャグを使うにあたって、き>>続きを読む
15年に視聴。
余談ですが、「てさぐれ部活もの」で共演していた二人が揃ってヒロインをやっているのも、何かの縁でしょうか?
うさぎちゃん役の大久保瑠美さんは良い味を出していました。キャスティングが良>>続きを読む
15年に視聴。
本当に素晴らしい作画、素晴らしいキャラクター達、今期最も面白かった作品の一つです!!毎週毎週楽しみでしょうがなかった!
この作品は「ヒーローとはなにか?」を問うている作品です。
主>>続きを読む
16年に視聴。
同クールでシリアスな作品が多かったので、本作のおかげで癒された事が思い出。
動画工房さんのオープニングアニメーションは本当に素敵です。
ベスト演技:
「双葉」役の金澤まい さんが>>続きを読む
16年に視聴。
「進撃の巨人」に似たテイストを持つゾンビアポカリプス作品。
装甲列車というものを久しぶりに見た気がします。とにかくアクションシーンの作画が一級品(OVA級)で、痺れる場面がたくさんあ>>続きを読む
16年に視聴。
原作未読なので、毎週楽しみでした。それにしても荒木さんは映画が好きなんだな、とつくづく思います。BCは驚きました。
ベスト演技:
虹村 形兆役の志村知幸さんが印象的でした。
吹き替>>続きを読む
16年に視聴。
序盤の掴みは素晴らしく、一気に引き込まれました。
しかし後半につれて…
それでも終盤まで、毎回驚きの連続で、今期最も楽しませてくれた作品の一つ。ですが、予想していたより平和な話だった>>続きを読む
16年に視聴。
最高のOPソングの1つ。「THE DAY」ほんと名曲です。
さすがジャンプというか、とても熱い作品です。ヒーローの個性(特殊能力)事態も、別段珍しくなく、舞台設定もさほど珍しくない>>続きを読む
16年に視聴。
中毒性のあるOPソングが良いですねぇ。
キャラクターはさほど個性的とはいえず、だいたいどこかで見たようなキャラ。 次々と訪れる不幸がユーモラスに描かれていますが、リアルに生命の危機>>続きを読む
16年に視聴。
第1話では、ゲーム内とリアルで声優が違うという演出があって、それが面白かったのですが2話以降、そういった演出が全くなく1話だけのゲストだと知ってショック。
16年春の明確なおっぱい>>続きを読む
16年に視聴。 16年春クールのコメディ枠でした。
監督がインタビューで語っている発言
参照:http://news.mynavi.jp/articles/2016/06/24/bakuon/
「こ>>続きを読む
16年に視聴。
ガルパンにあやかろうとして、あやかりきれなかった作品。
16年最高のOPソングの1つだと思います!素晴らしい!
この曲が誕生しただけでも、意味のあった作品と思います。
それぐらい素>>続きを読む
16年に視聴。
学園×SF×ロボット×恋愛という全部盛りのアニメは失敗しがちですが、
この作品はどれも全てやってのけました。これは偉業と言えるでしょう。
特筆すべきは日常の描写で、だんだんと非日常が>>続きを読む
16年に視聴。
「二番煎じ」であることは間違いないのですが、μ'sを追いかける姿勢から、オンリーワンを目指す姿勢へのチェンジはなるほどなと思う脚本でした。 脚本家の方は、さぞ産みの苦しみが辛かったでし>>続きを読む
16年に視聴。
格好良いオープニングアニメーションと、凄く作成が大変そうな砂絵のエンディングアニメーションが印象的。 ワンパンマンの大ヒットを受けて映像化されただけあって、超能力のアクションシーンはハ>>続きを読む
16年に視聴。
「まんがタイムきらら」系列の春季攻勢として投入された、新たなる刺客。オープニングのアニメーションがとても優秀。
深夜残業を平然とやっていたりする、ほんのりブラックな感じが漂っていまし>>続きを読む
16年に視聴。
15話~17話までの3週連続バッドエンドという構成(普通は続いても2週)には大変驚きました。
感動の18話以降の怒涛の大反撃はスカッとする名場面の連続。
2016年最優秀作品の筆頭候補>>続きを読む
16年に視聴。
第1話の肉弾戦には"重さ"がリアルで、結構良いかなと思いましたが
能力戦が主体となる後半は、どうにも既視感が拭えず総評としては「もう一歩…」といったところでしょうか。
出番は僅かで>>続きを読む
17年に視聴。
私はアニメミライの一作目からのファンなので、
今回のテレビアニメは設定が仕切り直しとなってしまって少し悲しかったですが、ストーリー展開を追っていくと、それもまあ納得できます。
2ク>>続きを読む