16年に視聴。
学園×SF×ロボット×恋愛という全部盛りのアニメは失敗しがちですが、
この作品はどれも全てやってのけました。これは偉業と言えるでしょう。
特筆すべきは日常の描写で、だんだんと非日常が>>続きを読む
16年に視聴。
「二番煎じ」であることは間違いないのですが、μ'sを追いかける姿勢から、オンリーワンを目指す姿勢へのチェンジはなるほどなと思う脚本でした。 脚本家の方は、さぞ産みの苦しみが辛かったでし>>続きを読む
16年に視聴。
格好良いオープニングアニメーションと、凄く作成が大変そうな砂絵のエンディングアニメーションが印象的。 ワンパンマンの大ヒットを受けて映像化されただけあって、超能力のアクションシーンはハ>>続きを読む
16年に視聴。
「まんがタイムきらら」系列の春季攻勢として投入された、新たなる刺客。オープニングのアニメーションがとても優秀。
深夜残業を平然とやっていたりする、ほんのりブラックな感じが漂っていまし>>続きを読む
16年に視聴。
15話~17話までの3週連続バッドエンドという構成(普通は続いても2週)には大変驚きました。
感動の18話以降の怒涛の大反撃はスカッとする名場面の連続。
2016年最優秀作品の筆頭候補>>続きを読む
16年に視聴。
第1話の肉弾戦には"重さ"がリアルで、結構良いかなと思いましたが
能力戦が主体となる後半は、どうにも既視感が拭えず総評としては「もう一歩…」といったところでしょうか。
出番は僅かで>>続きを読む
17年に視聴。
私はアニメミライの一作目からのファンなので、
今回のテレビアニメは設定が仕切り直しとなってしまって少し悲しかったですが、ストーリー展開を追っていくと、それもまあ納得できます。
2ク>>続きを読む
17年に視聴。
まずは拍手。 キャラクターがこれでもかってぐらい、どんどん死にます。今シーズンでは 「まさか」 というキャラが死にます。前作の〇〇〇〇〇の死に匹敵する衝撃の展開がありました。見ているの>>続きを読む
17年に視聴。
平成の伝説ユニット「スフィア」公認の姉妹グループとなる「イヤホンズ」主演第二作。毎回さまざまな題材があり"音"にこだわる悲劇とか、カードゲームのシュールさとか、タイムリーなネタもふんだ>>続きを読む
う17年に視聴。
16年に「ギャル子」でオタ子をやっていた富田美優さんが主役に抜擢されました。 また驚くべきは、富田さんが現役の高校生だということ。
これ以上ないハマり役だったと思います。
天使っぽ>>続きを読む
17年に視聴。
待望の続編にしては、パワー不足感が否めない。
局所的には笑えるところもありましたが、特に終盤の盛り上がりに欠けてしまったような。(1期のラストと比較してしまうとね…)
どうやら原作>>続きを読む
17年に視聴。
”カンナさん”というキャラクターが、既に死語と化した”萌え”という単語を思わざるを得ない、とてつもなくキュートなキャラクターになっています。これで萌えないやつはいないだろってぐらい。>>続きを読む
17年に視聴。
まさにダークホース。
当時は4chanの海外のお友達も含めて世界中が熱狂していた。
世の中、何がヒットするか本当に解らないもので、
一体誰がこの一大ムーブメントを予測できたか。
一>>続きを読む
17年に視聴。
個人的には放送前は凄く楽しみにしていた作品でした。
キャラクターもストーリーも魅力的です。
しかし、如何せん画に力が無い!!これがとても残念です。
奇妙な所を何秒も映したり、変な>>続きを読む
今回もキャッチーなオープニングが素晴らしいですね。
キービジュアルのコンペ、ねねっちのゲーム制作、インターン生との確執と和解など、日常系の作品なので、あまり山場がある作風ではありませんが、
今期も安>>続きを読む
17年に視聴。
まずは印象的なメロディーのオープニングが素晴らしい。
絵柄に見合わず、非常に殺伐とした世界観が独特な作品なので、見る人を選ぶ作風ではありますが、驚愕の生物の数々と生態系の描写は圧倒>>続きを読む
第一話の衝撃展開から、最終話の最後の一言に至るまで釘付けでした。
学校という限られた空間で色々やる作品は数多くありましたし、これからも増えるでしょう。しかし今作の主人公は視聴者をも騙す強者なので、待>>続きを読む
P.A Worksの代表作のひとつ。
クールの初めは、ヒロイン小春がSHIROBAKOのみゃーもりに似てると誰しもが思ったことでしょう、私もそう思いました。
みゃーもりと、こはるんの決定的な違いは>>続きを読む
17年に視聴。
全体から漂う90年代臭。
レイアースとかエスカフローネとかっぽい!
特筆すべきは、格好いいロボットのデザイン(と感じるかどうか)と、
ものすごいスピードのストーリー展開。
(まさかそ>>続きを読む
いかがわしい同人作品のようなタイトルですが内容は全年齢対象。
17年のコメディ枠ではけっこう上位のおもしろさでした。
ランコ、かしいさん、ねねのこれでもかってぐらいド直球な配役も良かった。パギャル>>続きを読む
17年に視聴。
「シビアすぎるスマブラ」「MUGENのアニメ化」などなど、いろんな表現があると思いますが、媒体や趣も異なるエンタメ作品のキャラクターが現実に飛び出してきて…という話。
過酷な作品の>>続きを読む
見ている視聴者をも騙す見事な展開の連続!!!
極上のエンターテインメント作品です。
映画の「オーシャンズ~」や「グランドイリュージョン」が好きな人におススメします。
17年に視聴。17年の個人的覇権。
まず、オープニングのアニメーションが最高です。
古今東西のゲームの「ゲームオーバー」のシーンを集めたもので、
私だけが良く使う言葉で”オープニング力(りょく)”>>続きを読む
17年に視聴。
一期よりもさらに熱い!!
今期も熱かった! 最後まで超良かった。
緑谷少年と轟少年の激アツバトル、ステインと三人の対決、サブキャラ達の活躍っぷり…
ベストシーン:やっぱり「 君の!>>続きを読む
17年に視聴。
わたしは原作未読。
黒沢ともよ さんは本当に凄い声優ですね、いやはや。
女性の手や脚が取れたり、バラバラになってしまうというショッキングな演出はとても印象的です。
しかも体を失うと>>続きを読む
私は原作は未読ですが、前回のアニメは見ていました。
悠木碧さん(キノ)と斉藤壮馬さん(エルメス)の名演技が光る作品。
第一話を見たとき、私はキャスト二人が前回の二人と同じ人なのかと驚きました。もっと>>続きを読む
OPが抜群に格好いいのでぜひ聞いていただきたい。
しかし、この作品そもそも干支の順番でネタバレしてるっていうか、
EDでもネタばれを隠す気がゼロ。
バトルロイヤルものっていうのは誰がいつ死ぬか解ら>>続きを読む
わたしは原作漫画は読んでいませんが、
かなりバッサリいってるところも多いようですね?
原作を知らずに見ているぶんには、特に違和感を感じることもなく、
きれいに話がまとまっているように感じました。>>続きを読む
本当に世界観が凄い。スペースダンディとかも当時相当ビビりましたが、
この作品も負けず劣らず、毎回ワクワクさせてくれました。
今回は、一期があるので個々のキャラにフォーカスした回が多く、
それぞれの>>続きを読む
二期は空気感やテンポ、あいかわらず…ですね。良くも悪くも。
話は予定調和で単調、指摘をしていけばキリが無いように思いますが…
この作品でそこに突っ込むのはナンセンスなのでしょうか…
ただ決定的な>>続きを読む
アタランテの矢は当たらんて。なんつってーかんつってー
Fateシリーズをほとんど知らなかった私でも、普通に楽しめました。
2クール目の後半は、もの凄い発想ですね。
意外すぎる激熱展開で盛り上がりま>>続きを読む
誰しもが思った、タツノコ版アベンジャーズ。
ガッチャマン、キャシャーン、テッカマン、破裏拳ポリマーというタツノコ4大ヒーロー(?)が集結して…という。
壊滅的な台詞や演出のダサさは、昔っぽさを意図し>>続きを読む
17年に視聴。パロディ枠の作品。
どこかで見たことのある作品やネタが次から次へと出てくるので、ニヤニヤが止まらない、アニメオタクがターゲットの作品。
「3話切り」のネタや、アニ研でアニメ製作をする話>>続きを読む
17年に視聴。個人的にこの年の覇権的位置づけでした。
17年秋アニメの中ではダントツに面白かったという印象で、
誰しもノーマークであってであろう、完全なダークホースでした。
あとOP曲も今期の中で>>続きを読む
”銃撃戦” ”ガンアクション”という単語に、必ず付いて回る作品ですよね。そんな超有名な「トライガン」
私はあんまり、ヘラヘラした作風は得意じゃないので、
ちょっと避けていた本作。ネトフリにあったの>>続きを読む
宇宙を舞台にしたリアル系群像劇の傑作作品。
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「プラネテス」の概要みたいなもの
宇宙ゴミの清掃業を営む男の主人公:ハチマキと、女の主人公:タナベの2人の恋愛を軸に、それを取り巻く人々の群像劇。>>続きを読む