7話の高垣彩陽の壮絶な演技は必見。見ているこちらも歯を食いしばってしまう凄まじい迫力だった。やはり高垣彩陽はなるべくして声優になったのだと再認識した。
脇を支える声優陣も実力派揃いで、山路さんも素晴>>続きを読む
既刊17巻(8回戦)のうち、10巻相当の5回戦までの映像化。
今回は1クールで2試合だが、
どちらが勝っても不思議じゃない激闘の連続で決着の付き方も毎回面白い。
よくもまあこの熱量をキープできるなぁ>>続きを読む
変に時代設定を変えたりしないのは良かった。
概ね原作通りだったのでは?
しかし、肝心な部分がCGだったして、ちょっと残念な所も。
伊藤潤二先生の、あの書き込み、画力のインパクトがすごいんだから、>>続きを読む
再試聴はしていないがたぶん人生で三回は通しで見ていると思う。
夕方にやっていた頃はストーリーも理解せず、ただアニメというだけで見ていた。
前半と後半で作品の空気感がかなり異なり、前半の判りやすいロボ>>続きを読む
いわゆる"なろう"出自で、作者の体調により未完の作品。
異世界転生モノでもあり、ありがちなストーリーと展開。しかし
スローテンポで展開を丁寧に描いている印象。急ぎすぎず、かさましもされていないように>>続きを読む
主人公がこんなに美人だったら、子供の頃から周りがほっとかない(たぶん嫌でもぼっちになれない)というのが現実で、これはアニメだから一応美化されているものの、まちがなくボッチはブスである。
ブスだからボ>>続きを読む
モブサイコ完!!!
モブと霊幻だけでなく、多くのキャラクターも成長するのが面白かった。
まずは令和のこの時代に、このテーマにチャレンジした製作陣を讃えたい。
間違いなく2022上位のオリジナルアニメ
豪華声優の使い捨て笑 や、
毎週更新された公式サイトのキャストコメントなど、色々なとこ>>続きを読む
とても評判がよいことだけは聞いていたので、
きっと"何かある"のだとは思ったが、してやられた!!!
謎解きの要素が多いのでミステリー?になるだろうか。
様々な謎と、登場人物の思惑が入り乱れる群像劇と>>続きを読む
---3話まで試聴時点の感想---
恐らくはコメディに終始するとは思うが、
4人はそれぞれ、問題を抱えている模様。
その問題を解決する方向に話がシフトすると、より面白くなりそう。
毛色は全く異なるが>>続きを読む
最後の2話以外は明るいコメディ。
とくにヒロインの顔芸七変化は愉快。
だいの大人が見ると少々ケツがかゆいが、
若者にはウケるんじゃないかと思う。
個人的には最終2話のシリアスも嫌いじゃない。
原作ゲームは全然知らなくても楽しめる。
この手の作品にありがちな、難しい単語はほとんどなくて、ちゃんと初見視聴者へ配慮されていると感じた。
キレイなCGはもちろん、アクションシーンのキレ、豪華なサン>>続きを読む
ヒーローの全てが詰まっているかもしれない。ヒーロー讃歌
ヒーローとは? 正義とは?
ヒーローを描くにあたって絶対に避けられない命題も描きつつ
更にはアンチヒーローも深掘りしてしまうという、欲張りさ>>続きを読む
水星の魔女、プロローグは非常に良い。
これぞ、ガンダム。
全体通して女性がキーパーソンなのも現代らしい。シーズン2からが本当の始まり。
若者達よ時代に抗え、熱く生きろ、そして、良き死を!
勇者が魔王軍に寝返るというプロットには興味があったが
結局のところ、中身は「俺つえー」主人公のサクセスストーリーで
凡庸であった。3話でリタイア。
他人の記憶を改ざん可能な超能力者の物語。
でも、その超能力を使って世界を相手取ったりはせず、
スケール感は結構こぢんまりと、数人の中の争いに終始する。
本作の原作漫画は「インセプション」より何年も前>>続きを読む
「どう生きるかじゃない。どう死ぬか」
素晴らしい映像化に拍手。ゲームの世界観を上手く描写しながらも、
トリガーらしさを持つ脚本とオリジナル要素が見事に融合していた。
ゲームをプレイした人間であれば>>続きを読む
タイトルだけは聞いたことがあったけど、どんな内容かは知らず。
書道家の主人公が五島列島に放り出されて島民と仲良くする話だった。
離島や過疎地というのは、閉鎖的なコミュニティという印象もあり
ほん>>続きを読む
1話の時点では、ポスト「ガンスリ」に成り得るか!?と
ここ20年ほどで最も期待していたのだが…蓋を開けてみれば、
「ガンスリと同じようなダークな作風にしても、ガンスリには勝てない」
という、非常に残念>>続きを読む
最終回だけ、全くの予想外で
完全に斜め上の超展開。
いったいあれは何だったんだ…という巨大なクエスチョンマークの前に、全てが霞む
というか、それまでの12話とは全く別の世界の話のよう。
この突拍子>>続きを読む
いつの時代も必ず存在する青春ラブコメ枠@22年冬アニメ
主人公二人の関係性は、仕立て屋とモデル。
この関係性は、小説家と編集者、あるいは作曲家と作詞家、みたいな感じだろうか。誰かと何かを一緒に作り上>>続きを読む
原作未読。既刊9巻の内、4巻までのアニメ化。
タイトルからして色モノ枠確定と誰もが思っていたが、蓋を開ければ22年春アニメいちのダークホースだった。OP/EDの強烈なキャッチーさによって多くの視聴者を>>続きを読む
伝説of伝説
放送当時、毎週月曜日が待ち遠しくてしょうがなかった。
だいの大人が夕方アニメをリアタイで視聴するのに必死になっていた。
本当に文字通りテレビの前で正座待機していた事は鮮明に憶えている。>>続きを読む
市民にはわからない「警察官あるある」みたいなのはとても興味深い
基本は日常コメディで、たまにちゃんとシリアスもある。
踊る~が好きな人は楽しめるかも。
BLOOOOD F@cking BATH !!!!
シリーズ最高傑作の珠玉揃い!!
飛び散る手足! 内蔵!死!死!また死!
嗚呼、人間はなぜこうも死に惹かれるのだろうか。
命の炎は、その火が消える>>続きを読む
結構平和な世界観。
実在のご当地ヒーローが多数ゲストで登場したり
歴代の特撮ヒーロー俳優のナレーションもあり、特撮ファン向けの作品。
2話の怪人開発エピソードが最高に面白く、
8話の面接も独特で良か>>続きを読む
自由に作らせた結果、似たりよったりになるというのもまた一興。
ライトセーバー対決のシーンも豊富で、どの話も面白い。
4話と5話が好き。
1話導入部のこれは殺人事件なのか?SF?それともオカルト?というあらゆる可能性を匂わせる展開にはワクワクすること間違いなし!
ミステリや、謎とき要素の多い前半からの、アクション多めになる後半の盛り上>>続きを読む
当時、ネトフリに加入して真っ先に見たやつ。
ネトフリらしい、エログロてんこ盛りのハッピーアワー
シェイプシフターと秘密戦争の2本がイチ推し。
情報をシャットアウトしてすぐに見るべき!!!
最初はゾンビ目当てだけで見てみたものの、後半の壮大な展開に驚愕!
USBアロー!!!
原作未読。既刊14巻で第6試合までのところ5巻相当の第3試合までの映像化。
神側も複数の神話の神が登場し、人類側も様々な偉人達が登場。
実はシリアス一辺倒ではなく
なんか所々で、いろいろな作品のパ>>続きを読む
23人のバトルロイヤル。
登場人物の大半はクズばかりだが、それぞれにちゃんと物語があり、意外な人物同士が繋がっているザッピングもおもしろい。
13話でキレイに完結していて見やすい。
独特すぎる世界観が、ちょっと人を選ぶ作品。
結構たくさん人が死んだりもする殺伐とした世界なのに、
作風としてはブラックユーモアと、ゴア表現のバランスが心地よい、
不思議な作品。
(K)NoW_NA>>続きを読む
放送当時('11年)視聴
当時は毎週毎週「何が起こっているんだ」とさっぱり理解できず、
気合いだけで見終えたものの、理解できてないのですぐに忘れてしまった
そして後日、考察サイトを見て全体像をやっとこ>>続きを読む
放送当時('11年?)に視聴。個人的にはあまり刺さらず…
最近は聞かなくなった「お涙頂戴」というフレーズがハマりすぎて
"いかにも"な展開に、逆に冷めてしまったという印象が強い。
ノイタミナもとい、>>続きを読む
20年4月に視聴。
人に勧められて半信半疑で視聴したら、超よくできた作品だった。
たぶん、人から言われなければ視野に入りすらしなかった。
主役となるのは4人の女子高生。
この構図は「けいおん」からの>>続きを読む