2010年に視聴。
隠れた名作です。
日本の江戸時代。主人公は月影蘭(つきかげ・らん)美人の浪人(自称)と、謎の拳法「猫鉄拳」の使い手のミャオ姉さん。
この二人があても無い旅の道中に事件に巻き込>>続きを読む
2010年に視聴。
最後の2話は素晴らしい出来でテンション上がりっぱなしでした。
個人的に建設重機が暴れてくれるとは思わなかったし、
金剛の能力も最後の最後でついに判明w
しかしああいう限定的な>>続きを読む
いまとなっては語られることは少ないが、
小松未可子さんの(ほぼ)デビュー作にして初主演作。
主人公がナヨナヨ系男子というは、当時は斬新だった。
中盤から出てくるロボットが格好良かったり、きちんと伏>>続きを読む
コメディ面は抜群に爆笑できる反面、感動パートはひとによるかも…
劇中のガールズバンド「ガルデモ」が歌う劇中歌は凄くクールですし、
野球回とかも伝説的な神回と言えます。
しかし、後半の展開はイマイ>>続きを読む
ありえなすぎる経歴をもつ主人公ですが、
けっして無敵でもなんでもなく、ふつうに等身大の男性で、
こんな人が本当にいそうだよねと感じられる魅力的な主役。
K9(軍用犬)に追われる回や、古代遺跡で戦車に>>続きを読む
2010年に視聴。
「ハイスクールフリート」が出るまでは珍しい美少女×船のアニメでした。
全体としては、あまり面白くない・・・
良かった所:
主役の面々の掛け声は気合いが入っていて盛り上がった。>>続きを読む
2010年に視聴。
舞台が1999年ということで、当時の文化をアニメ化しています。
特に8話あたりの男達が死亡フラグ連発のくだりは大笑いでした。
JKの高性能ダウジング、スマイルの超巨大スパナ、そ>>続きを読む
言葉が通じるということは、相手を理解できるということではない。
これは人間同士でも同じです。
コメディチックな部分もありながら、シリアス要素も面白く
なかなの秀作。
2010年に視聴。
キャラクター、テンポ、展開は嫌いじゃないです。
「貴様!銀河美少年かああ!」とか「銀河美少年だとぅ!?」とかの台詞がツボでした。
で、これだけは言いたい。
やっぱり主人公の>>続きを読む
11年に視聴。
キャラクターの外見に、現実のスポンサーの名前を載せるという実験的な試みが話題となった意欲作にして、特撮・ヒーローファンには有名な作品。
22年にまさかの続編発表があり、
多くのファ>>続きを読む
12年に視聴。
このアニメって、前作「創聖のアクエリオン」からの1万2千年後、というなんとも壮大な設定なんですね。1万年も経ってる人類が、あんまり変化なかったりするのはご愛敬w
さて、アクエリオン>>続きを読む
13年に視聴。
やはり、この手のスラップスティックは、女性が描くものに限ります。
男から見た女性とは、やっぱり違うんですよねー。
「女子高生Girs high」とか「B型H系」などと同じ感覚で楽>>続きを読む
13年に視聴。
これは…すごい衝撃作です。
一話から、あまりの痛さに画面を正視できない場面の連続。
これは、本当に実体験なのではないか?
と思うほどの、凄まじいリアリティ。
私も学生時代を思い出>>続きを読む
13年に視聴。
何故か突っ込み役のキャラが男に見える。
声優は、あんまり慣れてない方が多い?ようですが、
なかなか面白いギャグが続きます。
キャラクターなどは有りがちなのですが、
今まで有るようで>>続きを読む
13年に視聴。
燃える!これは凄い!!
もう、ほんと一直線のバトル物。こういうの大好きです。
同じトリガー製作「グレンラガン」にはまった人などにドンピシャです。
小清水節が燃えます!
13年に視聴。
OPソング・アニメーションは素晴らしい!
中二病っぽい長いタイトルにイラッときますが、中身は独特でおもしろいものです。
タイトル通り、突然あらわれる回避不可能な選択によって大変な事>>続きを読む
13年に視聴。
これは新しい!!
主人公が連れてこられた理由を聞いて、タイトルの意味がわかりました。
世界観はともかく、着眼点がナイス。
アイキャッチの各キャラクターの好きな作品にクスッとできたり>>続きを読む
13年に視聴。
私は原作の1巻を読んだ時、それはもう衝撃を受けましたが、
アニメ化までの道は険しいものだったでしょう…
原作者もまさか3.11という形で現実となってしまうとは思いもよらなかったでしょ>>続きを読む
13年に視聴。
はじめはソード・アート・オンラインのパクリかよ~と思いましたが、
これほどの歴史的傑作とはまさか思いませんでした。
原作者の他の作品「まおゆう」と同じような、政治的な部分を描く側面>>続きを読む
13年に視聴。
乳揺れが…ちょっとお色気路線があからさますぎて、ゲスい…
そういうのが苦手な人はダメかもしれません。
でも、話はなかなか独特なので、
次期「魔王さま」ポストと言えるかもしれません>>続きを読む
13年に視聴。
11話のまさかの「Fine」には衝撃を隠せませんでした。
私はこれまで数百作のアニメを見てきましたが、その中でもトップクラスの駄作ですね、これは…いつ盛り上がるだと思っていたら盛り上>>続きを読む
13年に視聴。
序盤のツカミ~前半は凄く良かったのに、終盤がイマイチになってしまった、もったいない作品。
途中で行方不明だった指令が、なんと昔のヒーローを集めて戻ってきたという激アツな展開にウルウ>>続きを読む
14年に視聴。
演技最高、キャラ秀逸、作画よしの秀作。
チャイカのたどたどしい台詞が、わざとらしくなく自然だったのがとても良かったのと、アカリ=原優子氏の絶妙な演技。
これがもうパーフェクト。私は数>>続きを読む
14年に視聴。
演技秀逸、キャラ秀逸、作画よし、良作。
メインヒロイン3人のフィット感は素晴らしかった。
ほっこり系かとおもいきや、終盤はやっぱりシリアスという、お約束感。
最後は魔女があっけない弱>>続きを読む
14年に視聴。
演技よし、作画よし、キャラ微妙、良作。
”また幼女モノかよ…” はじめはそう思っていた。
主人公補正感がいなめず、キャラクターや武器などに一部無理がある(華奢な女子高生が刀を振り回す>>続きを読む
14年に視聴。
中盤までは、正直かったるい感じがしていましたが、
いざライブの場面が出てくる後半は凄まじい盛り上がり。
伝説級のスノーハレーションはもちろんのこと、ラスト2話が特に秀逸。
中盤まで>>続きを読む
14年に視聴。
演技よし、作画優秀、キャラよし、良作。
1クールめの後半で、大量の新キャラ投入…テコ入れの空気が。
とはいえ、敵になったチャイルド達、私は好きだった。
全体的にキャラクターの立場や>>続きを読む
14年に視聴。
演技よし、作画よし、キャラよし、だけど凡作。
アイテムを守るトラップは独特で、攻略シーンは見応え十分。不思議なアイテムの能力にリアリティがあるところも、非常に好感が持てた。しかし、全>>続きを読む
14年に視聴。
演技イマイチ、作画ふつう、キャラだめ、凡作。
OPもEDも作品にマッチしてとっても良い曲!!
しかし、キャラクターはありきたりで、しゃべり方は、気色の悪い語尾をつけただけの量産ラノ>>続きを読む
14年に視聴。
演技よし、作画ふつう、キャラよし、凡作。
私は14年春では一番好きだった作品ですが、「好き」と「面白い」は必ずしもイコールにはならないものです。特殊能力のリアリティさが好きでした。主>>続きを読む
14年に視聴。
演技よし、作画ふつう、キャラ微妙、どちらかと言えば良作。
最初は「ウィクソス」だと思ってました。
「ウィクロス」なんて世界中に聞いても読める居ねえよ、と思ったのは私だけではないはず。>>続きを読む
14年に視聴。
演技ふつう、作画よし、キャラだめ、どちらかと言えば良作?
個人的には「空白」の2人が、そもそも好きになれなかったり、
やたらギャアギャア騒ぐストレッサーなキャラがいたりと、思い返せば>>続きを読む
14年に視聴。
ガンアクション好きにおススメです。
原作漫画より、だいぶ誇張されていて、アニメの方が面白い!
1話の段階で既にネタのラッシュすぎて突っ込みが追いつかないハイレベルに参りました。さあ>>続きを読む
14年に視聴。
OPは良曲です。
わたしは1話の時点でノックアウトされました。
開始5秒であまりの衝撃に「よみーーーっ!!」と叫けんでしまいました。(筆者は黄泉が好き)喰霊零の第一話で登場したチーム>>続きを読む
14年に視聴。
実験的な内容には可能性を感じました。
キャラクター達自体はありがちなものですが、内容は非常に独特。
3人の回答は、全部原作者1人が書いているのでしょうか?
本当に3人の人間が回答した内>>続きを読む
14年に視聴。個人的14年の覇権にして、アニメ史に残る歴史的傑作。
これほど「元気がもらえる」作品には、初めて出会ったかもしれません。
名作と呼ばれるアニメが、如何にして(血と汗と涙と汗と汗で)生ま>>続きを読む