NinaSinnermanさんの映画レビュー・感想・評価

NinaSinnerman

NinaSinnerman

雑食と見せかけて偏食、いや、"変"食だな。
嫌いじゃなければ3以上、出来としての合格ラインは3.5。出来の云々抜きに嫌いな作品はノースコア。
好き嫌いの基準はThe Fallのレビューに。
前評判が良過ぎるとなかなか手が伸びないという捻くれた傾向が・・

映画(250)
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エヴァ(2018年製作の映画)

3.3

・・・また観ちゃった。
THE フランス映画。
熟女の美をひたすら賞賛し、エグい生き様を笑い、モードなベールに包んでオトナでオシャレに見せかける・・もう国技だよね(笑)

イザベル・ユペールが出てると
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.6

小気味のよいホラー。
正統派な題材にクドくなくあっさりめの演出、スーパーナチュラル系のヒーローモノみたいな脚本。
軽い作りにヘレン・ミレンが効いててバランス良し。

でもホラーにトイレ行けなくなって電
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.2

始まりからオチまで引き込まれっぱなし。
ワザとらしさや安っぽさは皆無だし、話の筋や役者にケチをつけたくなるようなところはない。

ただ、確かに早口で情報量が多いので字幕だけで追うのはちょっと無理がある
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.3

国内の余りの盛り上がりに乗せられた知人に更に乗せられ結局劇場に足を運ぶことになり。

結論、映画としては観ても観なくてもいい一本かな、と。
酷い作りという訳ではないけれど、わざわざ映画として作ったなら
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.7

イロモノ的青春Sci-Fiホラーでこんなにじっくり観れるのも珍しい。
抑えが効いてるのにちゃんと主張があって画もクリア。
主演のコも上手。

水浸しの室内からのラストが普通なら画的に無理が出て取ってつ
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3人のゴースト(1988年製作の映画)

4.2

この時期になると必ず観る映画。

80年代後期。
ビル・マーレイが飛ぶ鳥落とす勢いの頃。
表情から台詞回しからシニカルなのに憎めない彼の魅力が全開。

アメリカのクリスマスっていいなーとほっこり気持ち
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.8

ジュラシックシリーズは大好きなんですが。
今作はシリーズ中第5位です。
てゆーか他4作はみんな味わいが違って甲乙つけ難いんですが、そういう意味でもぶっちぎりの5位。

脚本も演出も展開も、ひたすら安易
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

なんかもう映画というより美術品、完全にアートです。
逆にそれで難解にならずに基本的にすぐ手が届く範囲はひたすらにポップなのがエライしそれでこそウェス(笑)

てか、詰め込み過ぎだわ!(笑)
こんなにや
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

色味が綺麗でシャレてて、テンポも一貫してて、見せ方が上手い。
あまりにスマートに出来てる上に終始子どもたちの馬鹿騒ぎと笑い声に包まれている。

そんな中、デフォーだけがいつも苦虫を噛み潰したような顔を
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.8

ソフィア・コッポラの極みというか。
褪せたメルヘンな色調の中に木々や布が映え、その中を白い肌の女たちがそれぞれの情念を持って行き来する。

やりたいことに対しての完成度は著しく高いと思う。
その分、好
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黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

2.9

画はスキッとしてるんだけど、内容はモヤっとする。
ちょっと抽象的で部分的過ぎて入り込めないし理解できた気がしない。

部分的なアイディア、キャストのルックス、音楽、色味とか魅力的なパーツはあるんだけど
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アウトサイダーズ(2016年製作の映画)

3.3

ファスだから観てられた気がするけど、ファスが演るべきではない役でもあるような(笑)
育ちが悪いからって頭が悪いとか品がないとは限らないかもしれないけれど、なんか他から浮き過ぎてリアリティがなくなってし
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フューチャーワールド(2018年製作の映画)

1.6

久々引いてしまった駄作、、、

ジェームス・フランコ何がしたかったんだろ。
スキ・ウォーターハウスに弱味でも握られてたのか?(笑)

こんなもんわざわざブルーレイで、、、
もっと金なくても見どころのあ
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わたしは、幸福(フェリシテ)(2017年製作の映画)

3.4

画と間と音の質感がすごく良い。
乾いた感じと生っぽさのちょうどイイとこ。
その質感こそがアフリカらしくもあり。

音に敏感で自身も音楽を楽しむ人が撮ったことがよくわかる造りだった。
ただ、ちと長いやね
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

4.1

いやあ、おねーちゃん腹に穴開いてんのに元気だねー!(笑)

いやいやいやはや、全編画ヅラ最高。
展開も血糊の量も色々振り切り方が潔くスカッとカラッとガッツリなのが良いねえ。
突っ込みどころなんて知らん
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

映画好きなのに、昔から、ずっと昔から、小学生の頃から好きなのに、なんで作る側に回ろうとヒトカケラもアタマに浮かばなかったのかもう戻らん若き日の自分を頭カチ割るくらいの勢いでぶん殴りたくなる・・・くらい>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

ずっと未見だったのです。
所謂『ハンディキャップモノ』は苦手。
健常者目線の憐れみが前面に出て、偽善者になった気分になるから。
障碍を演技する、ということもなんだか居心地の悪いむず痒さを覚えるし。
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

観ながらニコニコ(ニヤニヤ?)してしまった。

不器用そうに見えて実は二人とも自分に素直なだけ。
凸凹とした素直さの応酬、そのリズムにのって二人の優しい展開を眺めていくのはとても心地よかった。

イー
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

久々に真面目な映画を観たなぁ。
じっくりしっかりぎゅっとして、余韻や間にすら無駄なく余さず最適な。

F・マクドーマンドがW・デフォーに見えて仕方ないのは置いといて(笑)

テーマは「許し」だろうか。
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アンボーン(2008年製作の映画)

2.3

ホラー、オカルト、サスペンス系に出てきそうなモノ思いつくだけ薄ーくさらって繋げました。

ゲイリーオールドマンが出てるってだけで観ちゃったけど、イドリス・エルバもいたし、ちょっと前の軽い映画に出てくる
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ハーモニー・オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

2.7

ゾンビ? vs 消されたスパイと無人島のサバイバルドクタータッグ。

あら、懐かしい顔ねー。
ジャックじゃない方がジャックなのねー?
老けたなー。
ちょっとみすぼらしくなったかなー。

なんて思ってる
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フリーダ(2002年製作の映画)

4.5

絵は見知っていたけれど中野京子の本で改めて為人を知り、俄然興味が湧いて既知で未見の本作を。

観了目下、ジャケットで避けて来てしまっていた自分を嘲笑うねー。
言い訳すればジャケットの赤が良くない!
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恋はしないより、したほうがマシ(2015年製作の映画)

3.3

味があるようで観終わったら味がない。
...のは軽いのにリアルだからかなー。

ブルーバレンタイン20%希釈LAテイスト炭酸割り、て感じ。

「美味しい食べ物で救われる」あるある。

あと、「邦題はつ
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

4.0

湿度高いのにやることいっぱいなストレスフルな日が続いてまして。
あーなんか暑い中でサラリーマンが日常のいろんな理不尽に理不尽にブチキレまくってる映画あったなーと思い出し。

今観たらなんか切なかった(
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ナインハーフ(1985年製作の映画)

3.3

全盛期ミッキーロークの顔面とキムベイシンガーの乳と脚。

中身も何もあったもんじゃないが、後世に名を残す映画になってしまえたのは、何気に編集とカメラの功労だなぁと。

見せどころ全てを主演のフィジカル
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.8

邦題がだいぶ間違ってる。
いかにもアメリカンなRulesみたいな恋愛指南書が原作らしく、もっとテクニカルな映画でした。

キャスティングとキャラクター(脚本)がよく出来てて見やすかった。

個人的感想
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.2

上手い!

マンガ×サムライ精神×「すんません」ていう、ステレオタイプな日本人臭さで描ききってるのがエライ。
そんでやってることは「古典ゾンビ×ショーン×28日後」のグロさ二乗。
良い良い。
たいへん
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

悲しんでる。
嘆いてる。
もがいてる。
苦しんでる。

moaningにぴったりの一言で済む日本語が見つからないけど、ほぼ全編ずーっとそう。

感情にすら昇華されない朴訥で不器用で強烈な反応。
感情機
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スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

3.6

浅野温子すごー。
撮影当時恐らく10代。
あどけなさと色気が同居できるってすごい。
そして顔変わってなくてびっくり(笑)

昭和後期のいろんな濃ゆさがなんか一周してオシャレに見えた。
昭和中期までは完
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アシッド・ハウス(1998年製作の映画)

-

友人が突如妊娠しまして学生時代に観たこのクソ映画を思い出し。

"It's a pretty bad case of sperm overdose."

妊婦にかけられた台詞の和訳、その衝撃的な日本語
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

なんか惹かれず通り過ぎてたけど昨今の天変地異並みの異常気象でSFディザスターづいてるので観とこうかと。

えーと、とりあえず好みじゃない。
でも凄い。すごーい。パチパチパチ。
ちょっと泣いちゃった。
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.3

うん、何故今これリメイク?とは確かに疑問だけど、そんな悪くもなかった。
というのもホラーだサスペンスだっていう見せ方云々より、命題にそもそもの価値があり、それがちゃんと活きてた。

罪悪感てのは何より
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イタリアは呼んでいる(2014年製作の映画)

3.3

大人のバカ映画。

映画ってゆーか多分これノリさんとか松っちゃんとかおぎやはぎとか、バカじゃない芸人がオフビートにバカ話して遊んでるのを眺めてるだけ、みたいな(笑)

不特定多数にはけして勧められない
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

あまりにも異常気象続きでつい手が伸び..

大して知らないで見たら知った顔ばっかの豪華キャスティングに驚き。
キャスティングだけでコトの7割が済んでしまったんじゃないかってくらいまあ次から次へと皆知っ
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パラサイト(1998年製作の映画)

3.7

もう20年前の映画なことにびっくり!
そりゃそうか、あの頃はあたしも学生でした(笑)

そして豪華なキャストがみんな若い!
まあ、それも当たり前か(笑)

ストーリー展開や流れやテンポのバランスがベタ
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.6

何も残らないようで何かが残る。

やたら曖昧でひたすら愛おしい何か。
14歳の子供しか出てこないのに14歳にはわからない何か。
14歳にはわからないのに14歳にしか持ち得ない何か。

若さとバカさが羨
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