Kentoさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

雷の子供たち(2019年製作の映画)

3.3


子どもは自由だなと改めて感じられる作品

正直、ストーリーがほとんどない作品では
ありますが

ゆるりと観れる良い短編作です

主演の子が"美"って感じです

大きくなった時が楽しみ

癖のある歌が
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シャス・ロワイヤル(2016年製作の映画)

3.6


大家族の家庭に住む13歳のアンジェリックは
ある日オーディションの誘いを受ける

様々な事にイライラしちゃうお年頃

まあでも、あの賑やか過ぎる家は実際に
住んだら大変だなと思います(^^;

弟め
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俺たちの映画ができるまで(2011年製作の映画)

3.3


青年ヤシンは、友人達と映画を作ろうと
していた

切ない…

本人はとてもやる気なのに、まわりに協力して
くれる人がほとんどいない…

自称デンゼル・ワシントンの彼はやる気が
あったと思いますが
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カウボーイ映画と似て非なるもの(2012年製作の映画)

3.9


男子トイレで

"カウボーイ映画と似て非なるもの"について
話す少年二人と

女子トイレで
一方の子の父親について
話す少女二人

内容は違えど、LGBTについて話す二組

子どもだからこその
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アハメッドの歌(2018年製作の映画)

3.6


公衆浴場で長年働くアハメッドと悪ガキマイク
年齢差が大きい二人の不器用なコミュニケーションが微笑ましい

水を掛け合う所は観てるこちらも笑顔に
なりました

ラップに文句を言ったり
ロマの女の子を不
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パリまでの道(2013年製作の映画)

3.3


仲間と演劇をしながら脚本を書いている
20歳の青年ムラド

彼は、パリで文章について学ぶ
ワークショップに参加しようとしていた

仲間の誘いや家族のイベントを断り、
ワークショップに行くムラドだが…
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総統の顔(1943年製作の映画)

4.5


今では考えられない

第二次大戦中に作られた
ディズニーのプロパガンダ映画

単純に、アニメーションとして面白いのは流石

音楽も手が込んでいます

ナチスを始め、日・独・伊の枢軸国を、
めちゃ
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ドナルドのお料理(1941年製作の映画)

4.0


ドナルドが可愛い!!

アニメだからこその表現満載で最高

あの生地はいったい何で出来てるんだ(笑)

普通にお料理してるだけでも楽しめそう

真のフランス男(2016年製作の映画)

3.5


団地に住む友人5人

レミは、その団地に住む"唯一のフランス人"
だった

軍隊に入る事を決めたレミだったが、
なかなか友人に言い出せず…

日本では余り意識する事のない

民族意識だったり国民とし
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観覧車(2018年製作の映画)

5.0


この作品はもっと知られるべきだ!!

監督は、ILMやPIXARにもいた(?)という
カルロス・バエナさん!

ホラーテイストなストーリーと、
不気味さと美しさを持った映像が素晴らしい

PIXAR
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The Smiling Man(原題)(2015年製作の映画)

4.0


ショートホラームービー

気づいたのは、ショートムービーとホラーの
親和性の高さ!

テンポ良く怖さが襲ってくるので
相性が良いですね

漂うコメディー感はありますが、
其ピエロを彷彿とさせる奇抜な
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ぼくたちのジュネーヴ条約(2016年製作の映画)

3.6


タイトルが面白かったです

40€を取り立てる子供たちと、
それを止めようとする子供たち

短編だからこそ出来るようなテーマを撮って
います

解決法も可愛いし、教訓になる

子供とかに見せたい短編

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.5


初観賞!

なんだかんだでここまで置いてしまった

冒頭から最後までずっと映像が美しい!!

特にダンスシーンは絶品です
映像の滑らかさやアングルが、より美しさを
引き立てています

音楽も素
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ジュリエットの仲間(2016年製作の映画)

4.0


約45分程のショートムービー

マグロヌは、友人であるジュリエットの田舎に
招待される
そこには、ジュリエットの友人も来ていて…

マグロヌに対しては
人によって感じ方が変わりそうです
でもこういう
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Right Place(2005年製作の映画)

4.0


音楽のPVの様な作品

独特な音楽と小気味良いリズム

正直、ちょっと主人公の気持ちがわかります
(あれはやりすぎですが笑)

映像も、好きな人には堪らない映像です

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

4.5


個人的に、白黒のミッキーと言えば、
これが、思い浮かびます

ストーリーは知らなくても
ビジュアルだけなら多くの人が知っているはず

今のミッキーからすると、想像出来ない程
ヤンチャです(笑)
若気
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花と木(1932年製作の映画)

3.9


世界初のアニメ映画なんですねー
1930年代の作品とは思えない

雨や火の表現が素晴らしいです

木のカップルの物語!

悪い木が撒いた火に囲まれる二人(二木)

果たして二人(二木!!)の運命は
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ドナルドのダンス大好き(1940年製作の映画)

3.9


ショートアニメもあるのか!
さらに沼が深い…

デイジーにプレゼントを渡しに行くドナルドと
好き放題やるヒューイ・デューイ・ルーイ(笑)

暴れっぷりが最高です!

音楽の国(1935年製作の映画)

3.8


ディズニーの短編無声アニメです

あるところに

ジャズの島とシンフォニーの土地がありました

ある時、ジャズの国の王子は
シンフォニーの王女に呼ばれて彼女の国へ
向かいます

二人の恋は国を揺るが
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美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

4.3


奇抜な色合いと、毒のあるストーリーが
いかにもフランス映画という感じの作品です

カラフルでポップな映像は画になるし
ミュージカル的な要素があるのも素敵です

カトリーヌ・ドヌーヴさんが出ているのも
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プールの一夜(2014年製作の映画)

4.0


プールでのある一夜の出来事

父親にプールの管理を任されたスティーブ

しかし、そこにはあるものが潜んでいた…

いやーひどいですね(笑)
作品ではなくキャラが

ある意味ショートムービーだからこそ
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壊れた車(2009年製作の映画)

3.8


森の一角で話している子供たち

各々のびやかに遊んでいた彼らだが、
森の奥で壊れた車を見つけた

徐々に不穏な空気を醸し出して行くのが上手い

ラストもひと捻りあって、最後まで引き込まれます

短編
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5


この映画、何故か勝手に整形する映画だと
思っていました(笑)

主演は、"ベイビードライバー"のドク役でも
知られるケヴィン・スペイシー

些細なきっかけから、大きく変わってゆく人々
を描い
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3


人生で一番観た映画

「Run!! Forest !! Run!!」

「人生は、チョコレートの箱の様なもの
開けてみるまで分からない 」
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.9


ラストが予想外でした!(笑)

超能力を持つ"スキャナーズ"達の物語

カナダのジャック・ニコルソンと呼ばれる
マイケル・アイアンサイドのヒール感は
堪らなかったです

もっと出てきて欲しかった
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.3


ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープが
夫婦を演じています

突如妻のジョアンナに別れを告げられ、
戸惑うテッド

彼女は息子のビリーも置いて出ていってしまった為

テッドは仕事をしながらビリー
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.3


劇場版名探偵コナン3作目

作品の中では珍しく、推理メインの作品です
(最近のコナンが好きな人にはハマらないかも?)

今回の主役は、なんといっても怪盗キッド!

と言いたい所ですが、ほとんど作中に
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家族ごっこ(2018年製作の映画)

3.3

20分程のショートムービー


"日給を渡すので、家族を演じて下さい"

そんな内容で集められた見ず知らずの人達

彼らを集めたのは、"ナナミ"という若い女性
だった

彼女に指導を受けながら家族を演
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0


サメと言えばコレ!

正直に言えば、王道な展開の為
サメと戦うまでは少し退屈に感じてしまった
面もあります。

ただ、裏を返せばそれ程多くの作品に影響を
与えているという事でしょう

作中では利己的
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.3


初期のこだま監督の推理映画路線は
もちろん好きですが

昨今のキャラ推しに振り切ったコナンも好きです(たまには、きちんと推理もして欲しいですが
笑)

とはいえ今回は何と言っても
シャアVSアムロ…
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眠りに生きる子供たち(2019年製作の映画)

3.7


こんな病気があるなんて知りませんでした

スウェーデンの子どもたちによく見られる
"あきらめ症候群"

この病は、子どもに特有のものであり
罹患した子どもは"眠り姫"のごとく
眠り続けてしまう

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Shadowed(原題)(2020年製作の映画)

3.8

暗いだけなのに…

"シャザム"の監督が作られたホラー作品④

画が面白怖いです

今後も続けて欲しいです

Pictured(原題)(2014年製作の映画)

4.0


絵を見つめただけなのに…

"シャザム"の監督が作られたホラー作品③

個人的に、これまでで一番ビジュアルが
怖いです(笑)

そして怪異の家三部作(勝手にそう呼びます)
に区切りが…

Cam Closer(原題)(2013年製作の映画)

3.9


スマホをかざしただけなのに…

"シャザム"の監督が作られたホラー作品②

個人的には、常にスマホを触ってるので

こちらの方が、前作の"Light out "よりも
怖かったです

撮り方によって
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Lights Out(原題)(2013年製作の映画)

4.0


電気を消しただけなのに…


"シャザム"の監督が作られた作ホラー作品①

長編バージョンもある様ですね

シンプルながら怖い良い短編作です

メガマインド(2010年製作の映画)

4.3

面白い!

スーパーヒーローを倒してしまった
悪の学者メガマインド

ヴィランサイドからの物語が新鮮で面白いです

無敵のヒーロー メトロマンを倒してしまった
メガマインド

空虚感に包まれたメガマイ
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