Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

-

いやー、コロナとかポリコレに振り回されながらもやり切ったいいボンドだった。
さて、ショーンコネリーも全部見ないと。

007 スペクター(2015年製作の映画)

-

出ました、クリストフ。笑

さてさて、あとはNo Time to Dieですね

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

-

ほろ酔い状態ってたしかに調子良くて物事がうまくいったりするし、自分の本性はこっちなんじゃない?みたいに思ったりもするけどね。ただ、お酒で輝くように楽しんだ後は大怪我したり大失敗する悪夢が待ってるもので>>続きを読む

アイルランド・ライジング(2005年製作の映画)

-

DVD購入して鑑賞。
マイケルコリンズのところに感想いれてたけど、こっちへ移動

BBCNIのrebellion という映画がフィルマークスになかったのでここに。北アイルランドのオレンジ党とか、プロテ
>>続きを読む

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

-

最近の音楽ドキュメンタリーの当たりが多い件。好きなアーティスト苦手なアーティストとかはあると思うけどお祭り感のある熱気がよく伝わってきた

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

映画館で見るからいいでしょ〜の数倍良かった。
というより、色んな人書いてるけどディズニーがフォックスを買収した恩恵がありすぎたね

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

-

ディズニーではほとんど乗ったことないけどYouTubeで予習してから鑑賞。
アトラクション乗って来た気分でみる映画だった。ロック様は相変わらずカッコいい。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

-

男の子ってこういうのが好きなんだね、
くらいの感想しかない。半分で飽きた。
でもまぁこれが1だと考えると色々進化はしてるんだろうね。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

怒りに満ちてるのに男性への希望がある女性と、男性社会を色濃く残してる男性陣。
見ててしんどかった。頼むから持ち上げないでくれと思ったし、その分落とされた時しんどかった。

グッドエンドでもなくバッドエ
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

-

お。前の映画版2は観てないけど、この男は必要ございません感。時代でいいですね。
数十年後には100番代の授業のなかでちょろっと紹介されたりしそう。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

-

お、製作されればついに次はオリジナルジュマンジと同じ現実に出現系か。

ライトハウス(2019年製作の映画)

-

疲れた。
あの音ずっと聞かされてたら間違いなく狂う

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

-

ずっと観たいなとは思ってたんだよね。

このプツンとシーンが変わるのが非常にヨーロッパっぽい。そこでガラッと状況が変わってしまうのも

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

-

4人の絵面が豪華すぎる。
そして勧善懲悪的な要素がないのがいいね

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

-

これまた予想と違った。
もっとLGBTQ側の話に寄ってるのかと思ってたけど、靴作りの街ノーザンプトンの潰れそうな紳士靴メーカーの話だった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

-

評価高いのは知ってたけどそこまでだろと思ってたらいやはや、分かりやすく頻繁にフーッてポイントがきてよかったです。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

-

いやー、後味悪いね。
だからこそのバッチを投げ捨てるシーンがいい。

“Well do ya punk?”

モンスタートラック(2016年製作の映画)

-

めちゃめちゃ青春ものだったし、映像は綺麗だし、音楽はナウい感じのロードソングだったし。思ってたグーニーズとかそういう感じのと全然違った。笑
いつのまにか2人いい感じになってるし

落ちる瞬間の困りニヤ
>>続きを読む

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

-

なんて言えばいいか分からない。
けど、10年に1回とか見かえすだろう映画
中年の危機に入った時にまた見たら見え方も変わるのかな。

当分サントラを楽しみます。イーストウッドさすが、選曲もいい。いかにも
>>続きを読む