Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

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ゴスペルやっぱりいいですね
ニューポートジャズフェスのマヘリアジャクソン見た時も感動したけど、クワイヤーがつくとまた別格。
How I got over と You’ve got a friend が
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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うーん、予算も大きそうだしシーンごとは確かにいいんだけど、ほんとに全てを詰め込んだ結果ごちゃっとしてる印象。
まぁクルー達は楽しかったろうね。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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ドクタードリトルってアイリッシュ設定なのか。原作は知らんけど

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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ジャックニコルソン二役やってるのになかなか気付けなかった。笑

宇宙人やっつける手段としては、宇宙戦争よりはいいね。
二酸化窒素のガムとかかわいいし、お決まりのキスシーンはふざけ具合がいい塩梅

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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タイムループ物としての教科書?
直近でPalm Springs を見てきたからの良さがありました

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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これもガイリッチーじゃーん。
キャスト豪華〜、ヒュー様ほんとコミックなのにカッコいいのってずるくない?見事に年齢とキャリアをシフトさせたいい例だと思う。
あとスーパーマンの食事シーンマスキュリンでエロ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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久々に見た後なんとなく元気になれる良作だった。

J.K Simons だと最初で分かった自分を褒めてあげたい、そしてやっぱりいい仕事するね。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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無駄にアメリカ的日本要素というかアジア要素入ってるし、何年の映画だよと思ったら00年だった。え?まだこんな映画作ってたのかその頃って。

あと敵の髪の毛マニアのタバコの吸い方なんであんな不自然なの、気
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ムービー43(2013年製作の映画)

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1時間後には映画の名前と内容すべて忘れてそうな映画という体のおふざけ作品。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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バズラーマンの現代的に感覚の違いドラマチックで鮮やかなギャッツビーは当然好きだけど、70年代らしいこの感覚は最高ですね。
認めたくないけど、デイジーの役は確かにミアファローの方が合ってる。さらに言えば
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パリの恋人(1957年製作の映画)

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Wish my life is like a Fred Astaire’s movie.

オードリーをヒロインに迎えてのタイトルは’Funny Face’ 最近の女優の系譜はつまるところ彼女なのかも
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ノマドって放浪民のことだったのか。

まだまだその景色は見つけられそうにないです。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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エンドクレジットの読書会最高かよ、、

マークはマークで可哀想だとも思うけど、第二次世界大戦終戦直後のイギリス人とアメリカ人では戦争への肌感とか当然違うよね。

景色は綺麗で、時代的に服装は好み、リリ
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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

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ペギーとガリーのお母さん、年配の女性達の強さと悲しみを共に飲み込んだ美しさに目を奪われます。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

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安定の長さ。

EdのI see fireがドワーフの王の言葉と被ってるのがいいっすね。笑 本編関係ないけどクレジットのカリグラフィーがいい

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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え?もう怖いよね、あの時代の音楽全部このレーベルと言っても過言ではないのでは?笑笑

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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いいディズニー的クリスマス映画だった。(半分は本当)

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

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発音はまぁもう仕方ないとして、アイルランド系アメリカ映画の王道でよかった。
原題もいいね

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

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終始2人の会話劇。万人受けするようなラブロマンスではなく、こういう愛憎ごちゃまぜのストーリーが好きな人には是非見て欲しい。
ゼンデイヤにジョンワシントン。色物ともとられかねない2人の笑って苦しくなって
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