この頃のブラピの出演作ってファイトクラブなど、肉体系の役柄が多くないですかね。
それなりに面白かったのですが、期待してたほどではなかった。
DVDで見たが再視聴
麻薬捜査刑事アロンゾと新人刑事ジェイクがL.A.のダウンタウンを舞台にしたクライムアクション作品。アロンゾを演じたデンゼル・ワシントンはオスカーを受賞。
ここまで裏で悪を働くア>>続きを読む
60年代に黒人女性がこのように支えていたことを今になってスクリーンで伝えられるようになってきたことはそれだけ社会がインクルージョンできるようになってきたってことでしょうかね。
WOWOW録画
このレビューはネタバレを含みます
シャーリーズ・セロン、ペネロペ・クルスという2大美人女優共演という贅沢な作品。第二次世界大戦のなか、男女3名のロマンス。
決して最後はハッピーエンドでないところがミソ。
エルトン・ジョンと言えば、奇抜な衣装やメガネ、同性愛者、植毛などなど話題がいっぱいあった。
彼のヒット曲のタイトルをそのままつけて伝記映画として公開された『ロケットマン』。Biography Movi>>続きを読む
DVDで見ていたがあらためて視聴
ピアース・ブロスナン演じるトーマス・クラウンは巨額の富を得た投資会社のCEO。
彼は企業買収で富を得ることに飽きてしまい、絵画を盗むことに刺激を求めることに。
メト>>続きを読む
ベスト・オブ・ベスト、それがトップガンと呼ばれる超エリートパイロットたち。
冒頭の船上での戦闘機の発着シーンがめちゃくちゃカッコイイ!!さらに、トム・クルーズがバイクで空港横を滑走しているシーンなん>>続きを読む
当時は許されていただろうが、オネエが認知された今の時代ではとてもダスティン・ホフマンの女装姿は見れないだろう。
20年前の作品のリメイク版だが、背景やストーリーはかなり違う。しかし、オリジナルと同様にテンポよくとても面白い。
ケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビールと美人ぞろいのキャスティングが良い。
特に>>続きを読む
次から次へとヒーローが出てきますが、CGを使ってこんな映画まで制作できるんですね。空間認識が鍛えられそうで目が変になりそうです。
コミカルにかつクールなアクションシーンもありの傑作。シュワちゃん出演作の中でも好きな映画。
コメディではあるが、色々な問題を投げかけた作品と認識してます。この頃ってあまり個人情報云々うるさくなかった時代だったかもしれません。
アンジー出演の『トゥーム・レイダー』とは違う。少しキャストの印象が薄い。シリーズ化は難しいのでは?
二作目は何とヤン・デ・ポン監督。アンジーのアクションも板に着いてきた感じ。アドベンチャー系はコミカルなシーンありで楽しく見れる。
アンジョリーナ・ジョリーがカッコイイ!
インディ・ジョーンズ風にアンジーのアクションが見られてシリーズ全て鑑賞しました。
とにかく面白かった。
最後のシーン、トミー・リー・ジョーンズの保安官役がサイコーでしたね。アカデミーの助演男優賞獲得するわ。
まずハズレなしの作品。
TVのスペシャル版として放映されたが、ドラマでなくて映画として分類されるんですね。
次のシーズンのつなぎとしてリリースされた⁈
スティーブ・ジョブズが作ったピクサーのCGアニメ。完成度が高く今見ても何の違和感も感じないくらいのデキ。
ストーリーも子供向けってわけでなく、大人も楽しめる。
当時、娘と何回も視聴した記憶があります。
ウーピー・ゴールドバーグと言えば『ゴースト/ニューヨークの幻』の霊媒師役。今回もコミカルな役を演じてました。
決して美人ではないけど、パルトロゥの年齢に関係なく、無邪気で明るいキャラはいいですね。
ヒューイ・ルイスが出演しているのにも注目してました。彼はWe are the worldのはレコーディングの際、>>続きを読む
イギリスでは昔からIRAの問題があるのは知っていたけど、この映画で少し分かりました。ブラピの出演作品ってハッピーエンドじゃないことが多いですね。
見ていてここまで腹ただしく思えるほどウィル・ポーターの演技は素晴らしい。
トランプ大統領になってアメリカは完全に二分されるようになったが、映画の中で描かれているようにアメリカ国民の中には差別容認の人た>>続きを読む
スタローン作品としては比較的地味目。トンネル内の事故っていうのはあり得る話で海底で起こったら怖くなります。
スタローンファンは楽しめる内容でしょう。
レニー・ハーリン監督なので期待しましたが、ちょっとリアル感のない非現実的な作品でした。いくらなんでもサメが高度な知能を持つなんてことはありえない。巨大化することや凶暴になることはあるかもしれないが…
サスペンスというよりオカルト映画ではないでしょうか。アル・パチーノの演技は怖さ満杯。
シャーリーズ・セロンの一糸纏わないシーンには圧巻。
異常気象で将来起こりうるかもしれないという点で問題を投げかけた作品。
ローランド・エメリッヒ監督の作品はスケールがでかくていつも予告編を見て期待してしまうが、実際に見てみるとその予告編で出てくるシーン>>続きを読む
この頃からシュワちゃんもコミカルな役を結構演じるようになったと思います。
こんな双子考えられませんが…
どうやって撮ったのだろうと思うくらいリアルなトルネードを演出してます。
まさか牛が飛ぶ、大型トラックまでも…
ヴァン・ヘイレンの曲(ボーカルはサミー・ヘイガーですが)もなかなかです。
ボクシング映画というより親子の絆をテーマにしてます。
最後のシーンはとにかく泣けます。
上映当時も非常に評価が高かったように思います。
映画館で見たかったが、コロナで行けなかった。ブルーレイで見たけど久々に面白かったアクション作品。
2000年の同作に比べてキャストが若くてチャーミング、シリーズ化に期待。
エラ・バリンスカがカッコよく>>続きを読む