シャーリーズ・セロンの悪女ぶりが凄く板についている。クリステン・スチュアートが幼く見えます。
エンディングのシーンのマイケル・パレはサイコーにカッコよかった。
ダイアン・レインがステージで「Tonight Is What It Means to Be Young」を熱唱するのと同時並行で会場を>>続きを読む
6年前のトニー・マネロとは別人として見た方がいい。ストーリーとして凡作。
サントラは良かった。スタローンの弟のフランクが大活躍。シンシア・ローズの歌がなかなか聴かせるし、フランクとのデュエットもいける>>続きを読む
最後のオビワンとアナキン・スカイウォーカーとの闘いは迫力満点。ダース・ベイダー誕生の訳がわかる。
このレビューはネタバレを含みます
劇場公開25周年で5/3〜5/6の4日間限定で4K上映を鑑賞。
GW中ということもあり、チケット完売の超満員。こんなに席が埋まっているのを見たのは2020年の劇場版「鬼滅の刃」無限列車編以来かな。>>続きを読む
ハリソン・フォードのハン・ソロ役が大ハマりで魅力満載。
SFアドベンチャー映画として新境地を築いた作品。
まさかこんなに長いシリーズになるとは予想できませんでした。
トランプ大統領が贔屓していたFOXニュースの元CEO ロジャー・エイルズのセクハラスキャンダルを映画化。
ラッセル・クロウが主演していた米国ドラマのザ・ラウデスト・ボイスと合わせてみると背景などもよく>>続きを読む
カリフォルニアダウンといい、最近はパニック系によく出演している"ザ・ロック”ことドゥェイン・ジョンソン。
ダイ・ハードをもっとちんけな理由で高層ビルを火災に巻き込む犯人たち。
ジョンソン演じるウィル・>>続きを読む
レンタルDVDで20年前くらいに鑑賞。
「ディアボロス」に続いて、キアヌ・リーブスとシャーリーズ・セロンの共演作品。
リチャード・ギア、ウィノナ・ライダー共演の「オータム・イン・ニューヨーク」と凄く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去DVDで見たが再視聴
裁判ものとしては、最後に逆転!と言ったような内容ではない。
妻と子を持つラスティ検事補(ハリソン・フォード)は新人キャロリン・ポルヒーマスと不倫関係になってしまう。キャロ>>続きを読む
全編モノクロ映画というのが非常によかった。最後に本当にシンドラーに助けられた人たちが出てくるのは作品の重みを増す。
スピルバーグはこのような作品も作れるのかと驚かされる。
監督がスピルバーグでなくなるとこんなにクオリティが下がるのかと思った。
初めて映画館で観た洋画。
とにかくハラハラドキドキの連続でした。
最後にホオジロザメをブロディ署長(ロイ・シャイダー)がやっつけた瞬間、劇場内では拍手が鳴り止まなかったのを覚えています。あの頃は映画館>>続きを読む
ポール・バーホーベン作品って必ずエロティックなシーンを盛りだくさん入れてきます。本作品は典型的な内容でしょう。
アメリカのエンターテイメント業界の裏側を描いてますが、こんな感じなんでしょうか?
ノエ>>続きを読む
実話をもとに作られた映画。ハイズマントロフィーを取ったお兄さん、とにかくかっこよかった。
南北の緊張感があるせいか作品にもリアル感があります。日本では絶対に作れないストーリーです。
ハズレなしの同作品シリーズ。頭の良いラプトルのイメージが完全に変わりました。
シリーズ復活1作目。主演のクリス・プラットがハマり役。映像技術の向上により、さらにリアル感が半端でなくなった。
全シリーズで悪役的存在だったヴェロキラトプルが人間の味方に…
監督がスピルバーグでなくなったせいか、少し作品の重みが減った。
だけど必ず映画館で見たくなるシリーズ。
前作から比べると怪獣映画化した感があった。それでもハラハラドキドキのスピルバーグの演出は楽しい。
主演のジェフ・ゴールドブラムは同作で完全にブレイクし、AppleコンピューターのCMにも出演していた。
映画のリアル感を完全に変えた作品。20年以上前に製作されたにもかかわらず、今でもそのクオリティの高さには驚かされる。
スピルバーグ凄い!
ティラノザウルス、まさに千両役者っていう演出はわざとなのか?
過去TVで見ていたが、再視聴。
ホラーなのか、サイコサスペンスなのか、わからない作りになっている。
作家のジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)は妻のウェンディと息子のダニーとルックオーバーホ>>続きを読む
過去鑑賞記録。
広島の本通商店街にある映画館で観たような気がする。
絶対にラストの顛末を人に話さないで下さいと映画公開時に宣伝されていたと記憶。
ホラー映画のジャンルであるが、最後に判明する事実に>>続きを読む
全体的に緑がかった映像はとても綺麗でした。半魚人と声が出ない女性とのファンタジーでしたが、オスカー作品になるとは意外でした。