ボロボロの格好でピアノ弾いてるシーンが良かった。周囲の環境に不満を持ったら、これを観ようと思う。
これを面白くないと言ったあいつは、やっぱセンスなかったな。
楽しい映画でした。
ピンと来なかった。ヤクザが必要悪として存在しているのに、ヤクザだからという理由だけで排除されるのなら同情できるのだが、ずっと悪人をしているのなら共感できない。
良質なコントを繋げてるような映画。今まで行った映画館で、一番笑いが起きていた。下北沢の、そこにいる人がちょっと鼻につく感じも可愛くて、愛おしくなる。舞台にするなら下北沢ほど相応しい場所はないだろうな、>>続きを読む
人間関係で行き詰まってサークル辞めようとしてる自分には、空気を読みすぎて損をしてるみつ子が刺さった。傷付かなくていい時に傷付いてしまう、自分の生き下手さを指摘されたようで楽しい演出にも落ち込んでしまっ>>続きを読む
モノローグは用いず状況を伝える好きな映画。ハンターは不安定さを取り戻すために、異物を飲み込んでいたのではないかな、と推測。夫が良くないね。
ビッグウェーブに乗らなきゃの一心で鑑賞。合唱曲を使った演出が良かった。
パンクをファッションとして身に纏う人が増えて、形骸化していくところは、パンクに限った話ではなく見覚えがあった。
カルト的な雰囲気の映画は好きだけど、少々意味不明だった。でも、この得体の知れなさが支持されているのだろうな。
独特な演出がアニメのおかげでわざとらしくなくなったように感じる。現実と妄想を混同させながら進む後半や最後の微笑は謎めいてた。一番好きなアニメーション映画。
画面比がWonderwollに合わせて広がっていく瞬間に声が出た。綺麗事では片付かない問題を描き、舞台を「架空の国カナダ」としたことが、ちょうど良い現実感を演出していると思う。