1999さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

PARKS パークス(2016年製作の映画)

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「春から順に時を〜」だからハルと純とトキオなんだね。
意外にもファンタジーでびっくりした

惑星のかけら(2011年製作の映画)

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ラスト数分寂しくて満たされなくて何も変わらなくて良かった

タイピスト!(2012年製作の映画)

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精神的にも視覚的にも、可愛い。
女心が分かってない!のとこ男と女の差って感じだ。ここ好き。
真っ赤な薔薇色のドレスを着てるシーン、鏡が上手いこと使われてて良かった。鏡を使った表現だいすき。
とりあえず
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ぐちゃぐちゃ(2017年製作の映画)

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アーーー???クソバカ良かったな
根暗細身男好きなので今泉くんホンマ最高有難うな
AV詳しくて盛り上がるのに終電ギリまで飲んでるのに部屋で2人きりなのに何もなかったの過去の私か?
俺の知らないピュアセ
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ソナチネ(1993年製作の映画)

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すごく短く感じた。
生きるって鮮やかで刹那。
人が死んでも誰も騒がないの良かった、人間にある絶対は死のみなので。
元から自分の中にあったみたいな感じで感激とかじゃなくてひょっこりと具現化してみたよ〜っ
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つめたく冷えた月(1991年製作の映画)

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純心であることは残酷であることだし、恋は狂気だし、愛は信仰だし、一瞬は永遠になる。
好き

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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先月末に観たもののレビューを書こうと思えば思い出してワーーってなって書けずにいた。
かつて3分間のジェットコースターに乗らされておいバカまだ終わんねえのかよという苦痛を味わったがこれマジで一緒だな。
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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編集が微妙なとこ少しあって気になっちゃた。
板谷由夏さん綺麗すぎるな〜

来る(2018年製作の映画)

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Cigarettes After Sex、合わなすぎて幻聴かと思った。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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男の子の友達が好きって言ってた映画、たくさん喋る人じゃなかったから何も知らないままみたけど彼は私の知らない愛をあの頃にはもう知っていたのかもしれない。

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

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アッパー系の映画。
ゲラゲラ笑った。
セックスからの煙草のテンポ良すぎる。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

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原作は耽美、という感じなので飲み込めた部分が多かったのかなと思った。
ビジュアルも寄せた感じがなかったし、ただただモヤッとした。
原作と映像化は別物だと思って見てもモヤッとだった。
取り入れる要素のバ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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恋ってクレイジーなのよ いわば社会的に受容された狂気だと思うわ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ひとつの作品を作るのにこれだけの人数が関わっていることが本当にすごい。オタクを感じる、、、
私は日本じゃなくてまだまだ芸術は終わってねえと思った。感性、熱量。生き続けるよ。
とにかくかっこいい映画。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アァ、、、、色々受け取るものが多すぎるよ。
自由の入り口がエンだっただけで自由であれば誰でも良かったのだろうか、と人間は思ってしまうよね。
あんなに楽しい時間を過ごした女の子が他の男とキスしてたら。
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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最後までテンポも良いし1回絶望して、、みたいなのなくてずっとかっこいいままなの超良かった

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

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急に宙にぶっ飛ばされて着地したらえ?ここどこ?みたいな映画だった。
着地点が着地したはずなのに分からない。

高校教師(1993年製作の映画)

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1993年のドラマ版の高校教師が好きで観ました、、、
不倫ドラマなどの禁断の愛に欠かせないサイコキャラってこの頃から居るのかよ。
マジでどうしたらこんな暗くできるんだよと思うけど形が違うだけで私たちみ
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秘密(1999年製作の映画)

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もうこれは演技に拍手でしょ、、、
色々な形があるけど、愛じゃん。これは。
表情がキメてくるよね、無のところがない。常に愛があって大事にしてるのが伝わる。すごいよ、表情からその人の人生がどんなものだった
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みちていく(2014年製作の映画)

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"解ってる"という印象。
この映画が傷付けられれば私もきっと傷付くだろう、そういう映画だった。

イノセント15(2015年製作の映画)

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小川沙良さんはどうしてそんな顔が出来るの、諦めるほど何かに期待もなければ生きてるのに停止みたいなそんな顔。
15歳なのに知ってるみたいな女の顔。
行きの電車のシーン以外ずっとブルドックの面して観てた、
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

椎名のことつまらない男って言えたから結婚出来たんだろうな。
記憶とかに直接バーンってくる映画だったなあ、考える必要がなかった。知ってる感情ばかりだった。すごいな。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

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あったけえ、、、
パン食べたくなっちゃったよー!
加瀬亮を最初に坊主にさせようと思った人天才だと思う

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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ライティングかなり良い
心象的なシーンが多くて観る芸術、意味よりもシンプルに感じる映画だった。
最初の方のストロボライト?のシーン好きだな。