1999さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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パーティーの時刻と住所聞き出すシーンでなんか恥ずかしくなっちゃって途中1回断念しかけたけど最後まで観て良かったな〜、致しの誘い方がおしゃれ(?)

もののけ姫(1997年製作の映画)

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初めて観た、、
映画の感想は?って突然聞かれて「久石譲はすごい」しか言えなかった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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Qで受けたメンタルの打撃を考えるとちょっとビビって(実際ちょっと所ではない)上映中観に行かなかった。
逃げちゃ駄目だ。
そう、アマプラで配信が始まった。
結果として私はこの魂の塊をデカい画面で観れなか
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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初めて観た時は戦闘シーンもほとんどないしなんかピアノ弾いとるし何?って感じだったけど、地上波で観た時に超メンタル作品ということに気付いて家だったので思う存分暴れた。「ウッ」ってシーンが多くてキツかった>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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母がエヴァヲタだったのでガキの頃から一緒に観てた。
意外にもmarkしてなかったので語っていく。
個人的にQが出るまで長かったので序と破を行き来してた。
母が破が好きだったので正直序の記憶はほとんどな
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きらきらひかる(1992年製作の映画)

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やっと観れた!
原作を読んで愛の色々な形を知った。
原作を読んだ上で「〜だわ」などのイントネーションが想像より強気だったのが印象的。

ふたり(1991年製作の映画)

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モタッた感はあったけど主演2人が可愛いので良し。
岸部一徳がいい味だしてんのよ。
妹が居て希死念慮がある私としては色々考えた。出ちゃうかな。
遺書あんなこと書いてないな、と思い書き直しを検討した。
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サイコ(1960年製作の映画)

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有名なシャワーシーンが気になり観賞。
寝ようと思ったのにぶっ通しで見ちゃった。
ラストシーン本当イカれ名言でしょ。

時をかける少女(1997年製作の映画)

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ロマンチックやねえ、深町くん美少年すぎると思ったら中村俊介だったのか、、、衝撃

めがね(2007年製作の映画)

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持ち物のところ良かったな。
療養期間として先月実家に戻ったわけだが、やはり積読本ややることに必要な道具などたくさん持っていったけど大体は使わなかった。本に至っては開かなかった。
何が大事な物なんだろう
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

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こんな美しい映画あるの、、、
エンディングはともかく大林ワールドが好きなのでもう、、あと本当に女の子毎回可愛いわね
時にキュートで時に儚い、魅力的な女の鉄則だわ、、、、

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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有名作品後回しグセ本当やめた方がいいってこういう作品に観る度思う。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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渡辺えりの存在が良かったし、ネバヤンはやっぱあたたけえ。

Red(2020年製作の映画)

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なんかずっと泣きそうだった。
終わりの匂いがずっと漂ってるからかな。
こうして愛されたかった、いつも、求めて欲しかった。誰かに。貴方に。
また、柄本佑が暖けえなあ。なのに、なんで、冷たい、リスクのある
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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思春期系好きだから私は、、もう、、、
いつだって痛みと苦しみは側にいる。

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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やっぱりこのカット割りとかが好き。
本当に美しかった。
つーっと涙が流れた後のおもしろホラーショーなんやねん、ほん怖の感動からのバンッッみたいなやつで笑ってしまった。
でも好き。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

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子供ながら父親が切られるシーンはショッキングで覚えていた。
個人的にはシーズン1のテイストが好きだったのでその要素が取り入れられていて嬉しい。
やっぱりバドエン厨にしたのはトリック、お前だ。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「お前が殺したいのはお前自身だ」
要求を求められ何もしたいことが浮かばない、ラジオを使うのは一見挑発的にも愉快犯にも捉えられるがそこから城戸のほのかな未来へのなげやりな姿勢や目的のなさがうかがえる。ほ
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南へ行けば(2009年製作の映画)

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レアせドゥお目当てで観ました。
こういう大人の夏休みって感じのやつだいすき。永遠なんてないってちゃんと教えてくれる。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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いやー!観てよかった。
特に現代のレディー達は数字や痩せることに拘って制限、制限、と生きているが、何をいかにバランス良く摂取するかが大事か感じたよね〜(私も摂食障害気味だったひとりだよ)
健康にも精神
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回路(2000年製作の映画)

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いつだって人は人と繋がって居たい生き物なのね。
パソコンや携帯電話が身近な物になって、今では当たり前にそこにある。
インターネットの繋がりも悪くないけど、出来るなら目の前の人と繋がっていて。

友罪(2017年製作の映画)

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重い、重いぞ。
瑛太の演技良かった。
これからふたりはどうなってしまうんだろう。
どうして、そこまでして生かしておきたいと思うのだろう。
そこらへんが、瑛太への思いが少し描きが甘くてラストは偽善だとす
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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すごく良かった。
ちょうど性の幼少期の経験、環境との関係を学んでいたので興味深い分野でもあったし人物の心理全てがこう、絡み合って良かった。
私自身も今、疑問視していないけど幼少期の環境によって苦しみ続
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エスター(2009年製作の映画)

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オチ知った上で観たけど、絶対オチ知らんで観た方が面白かった。オチ知ってても面白かった。

ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

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あの弁護士事務所から出で来た時の顔といい雰囲気といい全て良かった松たか子