1999さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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多方面に進められて最後ちゃんと泣いたわ。
私も火葬される時親指立てたい、死後硬直問題。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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青春映画。
やっぱり、好きだ。この世界観。
カットも紙芝居のようで好きだ。

火口のふたり(2019年製作の映画)

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こう情緒的なの想像してたから動物的でああ、、、となってしまった

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スギオが自死するシーンすごく良かった、きっと忘れない。
エージも簡単に居なくなった。
タロウはピストルを捨てた、タロウはきっと生きていくしかない。
抱えた感情の名前を知らないまま。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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「え?なんでお前みたいな女がまだ観てないの?」と多方面から言われたため、ようやく観ました。

数年前の自分と今の自分が喧嘩し出した。

だって好きなんだもん、どんなひどい要求でもなんでもしたい。貴方の
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ハートストーン(2016年製作の映画)

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最後まで逃げ切ったな、本当は自分が中に居るって知っているのに。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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ニコラ魅力的すぎる。
ふたりともなんか遠回しで逃げ道作ってって見てらんなかったけど、きっと私もやってたんだろうな〜〜
ウワーー

死びとの恋わずらい(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作から。
設定は大幅に変わっていたものの最後の「実るわ」の愛情深い声にはなまる〜

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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優しい映画。
ジェンダーについては重い映画が多い中、最後まで暖かくていやらしい誇張もなく当人たちが抱える苦しみ、願い、心の動きがあっただけだった。
だけだったのが良かった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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私にはAのような存在が実際に居て、消えてしまった。
自分を酷く痛めつけた時に抱きしめてくれる人も居ない、朦朧とした意識の中「プリン作ったよ」と何もなかったように微笑んでくれる人も居ない。プリンなんか作
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「明日私も死ぬわ」

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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立場として人として兵隊として上下関係を持つ。
戦争映画は苦手なのですが、これは戦争映画ではなくヒューマン系の映画だと思いました。
人間よ美しくあれ。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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池松壮亮のバックグラウンド気になりすぎでしょ、アチアチだろ

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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かなり好き映画だった。
チープさおふざけ、そして鏡に映るような現実。
最高のテイストだった。
こういう作品もっと摂取したい。

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

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若さって不器用で感情的で何もかも苦しい。
最初で最後のキス。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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流石蜷川実花、華やかである。画面自体は薄暗いのに華やかさがある。それは3人の女優さんに何よりも華があるからだとも思う。
衣装も可愛いかった〜
内容はともかく良い作品を観た。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チルドレン、ではなくベイビーズ。
本能のまま生まれたままの姿なのかもね。
池松壮亮、ナイフ似合いすぎ。
小松菜奈の人の心ない感じとか菅田将暉殺るとこ良かったな(性癖)

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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フィリピンの現状を知らなかったためショックだったし、愛は狂気。
家族ってなんでしょう。
結婚ってなんでしょう。
幸せってなんでしょう。

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

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麻妙ちゃんだいすき。
想像してなかった展開でオタクくぅ〜ん!!!!!!!!になってしまった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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きっとこの映画の良さを感じるのはもう2年くらい先な気がする。
石橋静香さんのおかげで自分の低い声好きになった。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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約2時間あったの気付かなかった、テンポよし。
パズルのシーン4人とも個性のある儚さで花束みたいだった。