キャンディス・バーゲンの
「パリのめぐり逢い」などの
若く知的でチャーミングな時代を
知っています。
この映画では随分貫禄をつけて、
判事の役がぴったりでした。
ジェーン・フォンダは
いくつになって>>続きを読む
鑑賞後の日比谷シャンテのエレベーターの中で
40歳位の男性が
「いい映画でしたねー。
ただ、ひかりが訪ねてきたとき
何でわからなかったのか・・・
そこ、不思議じゃなかったですか?」
と、私に>>続きを読む
久々の感動作でした。
LGBTを扱っている映画だけど
「母と子」がテーマだと思う。
涙が溢れました。
草彅さんの表情、
切なさが突き刺ささる。
LGBTの人たちも
みんな同じ様に
幸せをたくさん感>>続きを読む
大変楽しめました。
長澤まさみさんは
シリアスもコメディも上手いですねー。
東出さんの演技力は成長していませんが
さすがモデルさん、
スタイルはすごくいいですね。
海辺を歩くシーンは特に目立ちました>>続きを読む
知らなかった作品
連日の酷暑で、
熱中症予防のための
stay homeの中
Amazon primeで、
しかもスマホの小さな画面で
見ました。
イチバン印象に残ったのは
吉田鋼太郎さんの演技力>>続きを読む
今月4本目の劇場での観賞は
これにしました。
ちょっと世代が違うかなと
気になりましたが
学生時代を思い出しながら
十分楽しめました。
ウディアレン監督作品、
まだ作品撮ってました。
オシャレ>>続きを読む
4月公開の予定が
コロナウイルス蔓延のため
7月になりました。
公開を
待っていました。
原作 重松清
子どものこころ
親の思いの描き方は秀逸
タイトルのステップとは
ステップマザー
ステップファ>>続きを読む
映画を観ていて
マザーに
腹が立ち腹が立ち!
そのうちに
苛立ちが涙に変わり
少年がかわいそうで
最後まで涙が止まりませんでしたません。
でも
父親が少年を抱きしめるシーン
母親も少年を抱きしめる>>続きを読む
緊急事態宣言解除以後
3ヶ月ぶりに
初めて映画館で観た映画です。
豪華な名優たちが集結
阪本監督ならではのキャスティング
名優は出ているだけで
クスッと笑えたり
悲しさが込み上げてきたり・・・>>続きを読む
映画館は閉鎖空間だから
感染リスクが高いのかどうなのか
心配しながらも
やはり映画館で見たいわたくしです。
シャーリーズ・セロンの
知的な美しさにグイッと引きこまれます。
ニコール・キッドマンは>>続きを読む
こういう世界があるのだ・・と
まずはそれをじっくりと観察。
へ〜そうなんだ。
でも女性監督の眼なので
何か安心して観察できましたよ。
いくつになっても
映画で社会勉強です。
高橋一生さんの
自然だ>>続きを読む
クリントイーストウッド監督作品は
最後に心地よい涙を流させてくれる
これも同様だった
備品補充係のリチャードと
弁護士ワトソンとの最初の出会いで
運命が決まった
第一印象が大切というけれど
本当>>続きを読む
「ジョーカー」「家族を想うとき」
ともに 格差社会がベースにある
この映画も舞台は韓国の格差社会
新聞の評価も参考にして
映画を見ていますが
「見逃してはならない秀作」と
かなり高い評価でした>>続きを読む
お正月🎍に、
今年最初に見た映画
笑いと涙の感動作
上手く作ってありました
よくぞ作ってくれました
メロン🍈事件のシーンが再現され
名場面に笑いが止まらず
2020初映画が
寅さんでよかった
新聞などの評価を参考に
見る映画を決めることもあります
この映画は最高評価を受けていました
大きな劇場ではないけど
平日の朝一番でほぼ満席
家族を扱った映画が好きで
たくさん見ましたが
「最も」>>続きを読む
討ち入りシーンのない忠臣蔵です。
なぜ12月に討ち入りをしたのか
なぜあの装束だったのか
いろいろな豆知識が増えます。
少し長いので
途中居眠り(映画のせいではなく
日頃の睡眠不足によるもの)しま>>続きを読む
東京新聞の望月衣塑子記者を知ったのは
確か「モリ・カケ」の頃。
菅長官の会見時、
消化不良状態で引き下がる記者が
多い中ひとり
「納得」するまで、と
追求していく女性がいた。
「そうだよ、それが記者の>>続きを読む
母親は子どものためなら
何でもできる。
母親はどんなことをしても
子どもを守るもの。
多分自分もそう。
子どもたちの父親を殺めた夜も
おむすび🍙と卵焼きとソーセージ、
子どもが好きなものをちゃんと>>続きを読む
ニューヨーク、パリがふんだんに出てくる
観光映画かなという認識の下、
NY好きなので楽しみにしていました。
福山雅治さんは苦手なんですが・・・
少し寝てしまいましたが、
観光ガイド映画ではなく
なか>>続きを読む
リバー・フェニックスは
美しい青年のままなのに
フォアキン・フェニックスは
すっかりオジサンに
そして・・
すごい役者さんになっていました。
フォアキンの作品を見たのは
何年前でしょうか・・・
若い頃>>続きを読む
こどもが授かること
無事に育つことは
当たり前ではなく
それは奇跡なんですね。
不妊治療の精神面、身体面、
金銭面での大変さもわかる映画。
コミカルに描かれている部分もあるけれど
深刻なテーマだか>>続きを読む
Filmarksでは少し評価が下。
でも
「箱入り息子の恋」の監督だし、
やっぱり見よう!と行ってきました。
後半が「あり得ない感」満載でした。
現話で進んでいて入り込んで行っているのに
突然の変化>>続きを読む
9月に見ました。
Filmarksの評価も高い。
アルパチーノ、デカプリオ、ブラッドピット
みんないい!
でも後半は
タランティーノ特有のスプラッターの連続。
恐ろしくて目を閉じていたら
いつのま>>続きを読む
前半は小さな笑いがいっぱい。
キャスティングがよかった。
CNA(台湾の🇹🇼ニュース)のようなキャスター、
どこかで聞いた声&お顔
後半でようやく分かりました!
有働ゆみこさん!
メイクで💄ものすご>>続きを読む
非常に評価の高い映画。
ストーリーも知らないで観たら・・・
バイオレスシーンの多さ
初めてみる池松くん
初めてみる蒼井優さんの姿に 驚き!驚き!
真利子哲也監督
エレカシの宮本さんの歌
ピエー>>続きを読む
監督と俳優で観ましたが、
「それなりに楽しめる」の
域を出ませんでした。
贋作は何処にでもある。
それを見抜ける人は
本当にいるのか、
ハタいないのか、
素人にはわかりませんが、
「自分が満足できる」>>続きを読む
三浦しおん原作、
好きなので、
楽しみにしていた作品でした。
音楽がちょっと煩く感じました。
暗く、残酷で、悍ましいシーン。
人は誰も「愛されたい」。その気持ちが人を動かす。
瑛太、
いつの間>>続きを読む
原題は「HIDDEN FIGURES」
今月はいろいろあったので
ようやく見た一本。
とても感動しました。
また人種差別が残っていた時代、
NASAで働く底辺優秀な黒人女性3人を描いた実話です。>>続きを読む
是枝監督作品は
ほとんど見ています。
「歩いても歩いても」は
特に好きな作品。
法廷物も好きなので
期待は更に大きかったのですが、
私の中では
何だか消化不良に
終わりました。
日経の夕刊の評価は>>続きを読む
原作は重松清。親の気持ち、子どもの心が実に委細に描かれている。なぜあそこまで表現できるのか、取材力と御自身の体験からなのでしょうね。
子役たちも上手。
ずっと、不安な気持ち、サスペンスを見るようなスリ>>続きを読む
猟奇的なタイトルに、
観るつもりではない作品でしたが
「必ず泣きますよ」と、
オススメがあったので
日本橋まで行って来ました。
先ず、主役の少女がとてもきれいで、その上声も可愛く印象に残りました。病>>続きを読む
ダイアンレインというと「運命の女」を思い出します。
今回はとても爽やかな女性でした。フランスのあちこちの
素敵なレストラン、素晴らしいお料理、ロードムービーとも思える美しい景色。
楽しめました❗️
見>>続きを読む
コメディーと聞きましたが・・・確かに、大笑いの場面はたくさんあったけど、どちらかというとシリアスな内容と感じました。
娘を想う父親の姿が切なかったです。ホイットニー・ヒューストンのThe greate>>続きを読む
「思いの外よかった」と
友人が言っていたので
ギリギリ徒歩圏内の
映画館で見ました。
ファンタジーかと思いきや
リアルなお話で展開。
最後は爽やかになれる映画。
就活中の方は見るといいかも。
中央>>続きを読む
井上荒野の原作なので
期待して見ましたが、
役者さんの演技力が未熟過ぎで
・・・。
安藤玉恵さんと貫地谷さんは
実力派ですが
他の方々が・・・。
ディーン・フジオカさんの
演技を初めて見ましたが、
モ>>続きを読む
信長は絶世の美男。
中井貴一は合格でした。
サラメシの
ナレーション時は好きでは
ありませんが。
お花が美しく、
華道池坊の華道界での存在感が
わかりました。
映画からはいろいろ学べますね。