何度も観ているはずなのですが、最初から最後までちゃんと観るのは初めてなのかな〜。冒頭のマーロンブランドが悪人を裁く場面には覚えがなく、「こんなシーンあったっけ?この人、スーパーマンのお父さんなのか!」>>続きを読む
原作を知らない私でも とても楽しめる映画!ミュージカルではないので話の流れをつかみやすかったです。
犯罪者のジャンバルジャンは司教のおかげで改心。警察に追われる身でありながら、たくさんの人を助けてい>>続きを読む
「ちゃんと未来のことを考えて行動してね、イーストウッドさん」
「いつも考えているよ...」
やっと3作通して観ることが出来ました!
今まではマーティの過去や未来に関わることがメインでしたが、今回はド>>続きを読む
I got rhythm, I got music
I got my girl
Who could ask for anything more?
絵画、舞台美術、衣装、ジャズ、ダンス...好きなも>>続きを読む
TOHOシネマズ梅田にて。試写会に行きました。
エンドロールが終わって劇場に明かりが点き、観客が席を立ち始めても涙が止まりませんでした。リリーの気持ちが痛いほど分かるからです。
リリーは「自分とは>>続きを読む
Say, it's only a paper moon
Sailing over a cardboard sea
But it wouldn't be make-believe
If you be>>続きを読む
「誰もが英雄にはなれない」
冒頭のロレンスの葬式の場面。ある人は彼は立派な人だったと誇らしげに語るが、反対に 傲慢で大した男ではなかったと鼻で笑う人もいる。万人からヒーローだと慕われ、尊敬される人な>>続きを読む
公開前からずっと観たくてたまらなかった作品。やっと観れました。
感想を書く前にこの映画を観たかった理由を記録しておこうと思います。
私は昨年、人種差別や貧困がテーマの映画を鑑賞するゼミを受講してい>>続きを読む
Que sera, sera
Whatever will be, will be
息子と歌う場面が伏線になっているとは...面白いですね〜。なるほど!と思いました。
大使館での演奏。いるなら返事>>続きを読む
個人では何も出来ない日本人が集団になって発狂した...
「戦場にかける橋」と同じ舞台。しかし、「戦場にかける橋」よりも日本人の国民性が色濃く出ているように感じました。
「日本人なら自ら死を望むのに>>続きを読む
最近 カップヌードルのCMで金田一耕助シリーズ映画の場面が使われていますね〜。スケキヨの足の上にやかんが乗っているのには笑ってしまいました(笑)
この映画で好きなのは「人の言い合い」。
遺言状の内容>>続きを読む
1の内容と合わせて観ている感じですごく面白かった!
ゼメキス監督の描いた2015年も楽しそう(笑)
3Dや4D、テレビ電話、指紋認証は今 実現してるけれど、乾燥機能装備の服とかあったら雨の日に便利>>続きを読む
我 奇襲ニ成功セリ。トラトラトラ!
指揮を執る上層部と実際に戦う兵士の考え方や危機感の違いが分かりやすく描かれていました。
特に日本では 天皇はあくまで "象徴" 。決定権は軍が握っていた。
天皇は>>続きを読む
バブル世代 ど真ん中の母に当時の話を聞きながら鑑賞。当時はスキーへ行くバスでこの映画を観たり、スキー場ではユーミンの曲が流れていたとか。
人の恋愛を賭け事の対象にしたり、頻繁にスキーに行ったり。バブ>>続きを読む
個人的には1よりも2の方が面白かった!
1は暗闇のどこからエイリアンが出てくるんだろう....というドキドキがホラー映画のようでしたが、2では登場人物やエイリアンの詳細が描かれていると感じました。今ま>>続きを読む
『心は臆病だから勇気づけてやらないとだめなんだ。人生が手に余る時は口笛を吹いて こう言うんだ・・・』
予想の何倍も面白かった!どんでん返しもあって 映画の途中「うそ〜!?」と叫んでしまいました(笑>>続きを読む
基本的にどの映画もあらすじやネタバレを読んでから観る派なのですが、「エイリアン」は怖いと分かっていたのでしっかり読んでから挑みました(笑)
エイリアンが人体から誕生するシーンとアッシュが印象的で特>>続きを読む
母「この映画、観るたびにボーンアイデンティティにめっちゃ似てると思ってしまうんよ〜」
分かる、すごく分かる。
ボーンアイデンティティの女性バージョンって感じがする。
そしてサミュエルさんが出た時点>>続きを読む
反戦映画というより、反軍・政映画。
そしてただのブラックコメディというよりも社会学概念をそのまま映像化した映画だなぁと驚きました。
どのセリフ、場面にも社会批判があって印象的なものばかり。すべてを心>>続きを読む
とてもとても面白い。
全編を通して流れているテーマ曲のおかげでシリアスなシーンも楽しく観れた。
高いところから見下ろしたり、下から見上げたりいろんなカットがあって観ていて飽きなかった。
偽造した旅券や>>続きを読む
小さい時は西の魔女が怖かったけど、今観ると「あれ?こんなに皮肉っぽかったっけ?」と驚いた作品。
マンチキンの街並みは鮮やかで可愛いのに、歌の歌詞がブラック(笑)「チャーリーとチョコレート工場」に似てる>>続きを読む
親と子、炭鉱ストライキ、そしてバレエ。B級だろうと軽い気持ちで観始めたが、話がしっかりしていて驚いた。
お父さんがビリーの才能を認めて応援してくれるようになった時、ああ良かったな〜としみじみ思いまし>>続きを読む
原作も映画も7はあまり好きではないな〜。
今まで買っていた映画パンフレットも今作のは買わなかった。
全編通して暗い感じ。
でもスネイプの死は丁寧に描かれていて良かったな〜。
彼がずっとハリーを見守っ>>続きを読む
何度観ても楽しめる映画。
逃亡中にいろんな人を助けながら真犯人を探すキンブル医師。そしてキンブルを追いながら真相に迫っていくサミュエル。
ラストが爽快で、トミーリージョーンズかっこいいな〜と思う映>>続きを読む
アイアンマンのイメージが変わった。
調子のいい金持ちが作ったロボットだと思っていたけど、劇中にゲリラが出てきたのはとても驚いた。
ゲリラに拉致された体験によってトニーの考えが変わる。
国にために作って>>続きを読む
小学生の頃めちゃくちゃ はまった のだめ。その時買ったのはドラマ版のCDなので、映画版も欲しくなりました。
特にラヴェルのピアノ協奏曲ト長調がすっごく良かった!ちょっとジャズっぽくて華やか。
またク>>続きを読む
とても静かな作品。
特に大事件が起きるわけではないのにいつのまにか話が大きくなっていて、観終わったときに驚かされた。
チャンスは何も考えず、ただ庭の話をしているだけなのに経済成長の話と捉えられたり。>>続きを読む
何度観ても面白いスターウォーズ。
6ではハンソロが復活し、ルークもベイダーとの最後の戦いに挑みます。
ラストシーンはもちろんだけど、エンドアでの戦いも好きだな〜。最新の武器や技術を持つ人間と原始的な>>続きを読む
母が小学生の頃に映画館で観て衝撃を受けたスターウォーズ。私も初めて観た時のドキドキは今でも忘れられません。その映画の新作を母と一緒に劇場で観れる日が来るなんて。世代を超えて長く愛される映画って素敵だな>>続きを読む
初めて観たのは小学生の頃。
何度観てもスターウォーズの4、5、6(当時はエピソードが作られる前だったので1、2、3と呼んでいましたが)は素晴らしい娯楽映画だと思います。
5は雪、雲、そしてヨーダが住>>続きを読む
エピソード1、2、3の中ではまだましかな〜。
アナキンもルークのように機械を扱うのが得意だったんだな〜やっぱり親子だな〜と思いながらいつも観てしまいます。
あとはお母さんと別れる場面。
あのとき、ク>>続きを読む
小学生の時から何度も観て、展開も分かっているのに いつ観てもワクワクする。これがスターウォーズの魅力だと思います。
4で特に好きな場面はルークとソロ、レイアがゴミプレス機に押しつぶされそうになるのを>>続きを読む
スティーブマックイーンはじめ、チャールズブロンソンやジェームズコバーンなど「荒野の7人」に出演していた俳優がこの映画にも出ていてテンション上がった(笑)
大脱走を計画している過程がすごく面白い。みん>>続きを読む
授業で鑑賞。
同じ大学生として、様々に考えさせられる映画だった。
カンボジアのポルポト政権の記念館の場面が印象的。
館内に残されている実際使われていた拷問道具やたくさんの子どもを殺すために使われた木>>続きを読む
ボンドより、新Qのベンウィショーの方がかっこいいぞ?あれ??って感じ(笑)
今回はアクションというより、Mとのやり取りに焦点が当てられているように思いました。
「雪子ちゃん、ねばらはったなぁ」
この一言がとても印象的。
お見合いだけでなく、人生は我慢と見極めかなぁとしみじみ思った。
四季の移り変わり、演者の衣装が美しい。