世界観と歌はすごい。
女の子が好きそう。
男一人でレイトショー行ったのが間違いだった。
映画館出た後、まだ昼か!って思ったのを思い出した。
内容はともかく、triggerのポップな作画に
澤野弘之の音楽。キルラキルとかグレンラガン好きにはたまらないと思う。
エンディングの入り方が秀逸。
クレしん映画制覇まであと5。
やっぱり、カスカベ防衛隊のメンバーの個性がいい。醤油とコーラを間違えたしんちゃん、相変わらずの鼻水石好きキャラのぼーちゃん、ヘタレおにぎりとねねちゃん、肝心なところでポン>>続きを読む
みさえ「親にとって、子供ってのは自分以上なの!そこんとこわかってんの!?嫌われたっていいから、自分の子供を守りたいだけ!それが母親ってもんなの。あなたを憎むわけない!」
泣ける。カスカベ防衛隊の活躍>>続きを読む
庵野さんが命を削って作ったのがめちゃくちゃ伝わる。自分の中のエヴァの終着点はここ。聖書をあんまり知らないから浅い理解しか出来なかったけども。
エヴァ弐号機vsエヴァシリーズの時のbgmにG線上のアリア>>続きを読む
日本史好きには観るべきだと思う。
西田敏行がいい味出してる。あまり知られていない話にスポットを当てているので、もっと知られるべき。
これぞ日本のアニメ技術。作画がすばらしい。
まだ中国に負けてない。
カナダで観た思い出の作品。観る前まで内容も知らなかったがクイーン好きになってもた。
マサオくんがプニプニ拳を修行してイキるのに、一番弱いギャップがすこ。
個人的にヘンダーランドと並びお気に入りの一本。オカマvsキャバ嬢という今では規制案件のバトルに巻き込まれる野原一家。オカマ三兄弟のキャラがまずおもろい。下ネタとギャグのヒュージョン。特にヒマワリ初登場>>続きを読む
焼肉を食べるために、春日部から熱海へ行き、春日部に帰る話。とにかく焼肉が食べたくなる。
しんちゃんが始めて自転車に乗れたり、せいたょうを感じる名作。スピード感もあって見やすいのも○。
平成も終わり、観たくなった人も多いと思う。ヒロシの回想シーン、しんちゃんの東京タワーダッシュ、かすかべ防衛隊の逃亡劇(特にマサオくんのドライブは名シーン)は必見。
クレしんのハズレなしの時代劇もの。
雲黒斎の名前だけで笑える。
個人的にツボ。お色気と筋肉と野原一家の戦い最高。特にぶりぶりざえもんとしんちゃんのシーンは必見。
ウルトラマン好きなら楽しめる。逆にそれ以外だと微妙な気がする。
かすかべ防衛隊回。風間くんの真面目すぎる性格とマサオくんのクズさなど、観てておもろい。
5歳で森で遭難はやばいな。
泣ける。数々のクレしん映画観てきたけど、
ベスト3に入る名作。いやー、泣ける。
クレしんの時代劇ものにハズレがない。原恵一監督の良さが詰まっている。賛否両論はあるが、ラスト含め、戦国時代のリアルさがうまく表現されていて、いい意味でもクレしん感がない。しかし、野原一家の戦闘シーンな>>続きを読む
最初のかすかべ防衛隊との別れのシーンが絶頂。
悪くはないけど、サボテングロい笑
文句なしの名作。昔ながらのクレしんのいいとこを詰めた印象。
初めて観た時、世界観に痺れた。現実逃避、葛藤、反抗など主人公らしからぬ行動に驚き、気がつけば自己投影している。エヴァって聞いたことあるけど、よく分からない人が多くいるかもしれない。日本を代表するアニメ>>続きを読む