けんちだよさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画監督とか作品を作る人って、全世界の多くの人に自分の欲望とか理想を晒してるんだよなぁ。
わいは楽しめたよ、新海さん。

アラジン(2019年製作の映画)

3.0

世界観と歌はすごい。
女の子が好きそう。
男一人でレイトショー行ったのが間違いだった。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

内容はともかく、triggerのポップな作画に
澤野弘之の音楽。キルラキルとかグレンラガン好きにはたまらないと思う。

エンディングの入り方が秀逸。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

4.7

クレしん映画制覇まであと5。
やっぱり、カスカベ防衛隊のメンバーの個性がいい。醤油とコーラを間違えたしんちゃん、相変わらずの鼻水石好きキャラのぼーちゃん、ヘタレおにぎりとねねちゃん、肝心なところでポン
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.7

みさえ「親にとって、子供ってのは自分以上なの!そこんとこわかってんの!?嫌われたっていいから、自分の子供を守りたいだけ!それが母親ってもんなの。あなたを憎むわけない!」

泣ける。カスカベ防衛隊の活躍
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

5.0

庵野さんが命を削って作ったのがめちゃくちゃ伝わる。自分の中のエヴァの終着点はここ。聖書をあんまり知らないから浅い理解しか出来なかったけども。
エヴァ弐号機vsエヴァシリーズの時のbgmにG線上のアリア
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おろしや国酔夢譚(1992年製作の映画)

4.3

日本史好きには観るべきだと思う。
西田敏行がいい味出してる。あまり知られていない話にスポットを当てているので、もっと知られるべき。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

5.0

これぞ日本のアニメ技術。作画がすばらしい。
まだ中国に負けてない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

カナダで観た思い出の作品。観る前まで内容も知らなかったがクイーン好きになってもた。

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

5.0

個人的にヘンダーランドと並びお気に入りの一本。オカマvsキャバ嬢という今では規制案件のバトルに巻き込まれる野原一家。オカマ三兄弟のキャラがまずおもろい。下ネタとギャグのヒュージョン。特にヒマワリ初登場>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

4.2

焼肉を食べるために、春日部から熱海へ行き、春日部に帰る話。とにかく焼肉が食べたくなる。
しんちゃんが始めて自転車に乗れたり、せいたょうを感じる名作。スピード感もあって見やすいのも○。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.9

平成も終わり、観たくなった人も多いと思う。ヒロシの回想シーン、しんちゃんの東京タワーダッシュ、かすかべ防衛隊の逃亡劇(特にマサオくんのドライブは名シーン)は必見。

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

4.2

クレしんのハズレなしの時代劇もの。
雲黒斎の名前だけで笑える。

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.7

個人的にツボ。お色気と筋肉と野原一家の戦い最高。特にぶりぶりざえもんとしんちゃんのシーンは必見。

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.3

かすかべ防衛隊回。風間くんの真面目すぎる性格とマサオくんのクズさなど、観てておもろい。
5歳で森で遭難はやばいな。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.9

泣ける。数々のクレしん映画観てきたけど、
ベスト3に入る名作。いやー、泣ける。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.7

クレしんの時代劇ものにハズレがない。原恵一監督の良さが詰まっている。賛否両論はあるが、ラスト含め、戦国時代のリアルさがうまく表現されていて、いい意味でもクレしん感がない。しかし、野原一家の戦闘シーンな>>続きを読む

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

最初のかすかべ防衛隊との別れのシーンが絶頂。
悪くはないけど、サボテングロい笑

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

自分の知らない家庭の生活を知った。
今の暮らしに感謝しないとなぁ。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.7

携帯の怖さを知った。やっぱり、リア充は大変だと思った(小並感

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

5.0

初めて観た時、世界観に痺れた。現実逃避、葛藤、反抗など主人公らしからぬ行動に驚き、気がつけば自己投影している。エヴァって聞いたことあるけど、よく分からない人が多くいるかもしれない。日本を代表するアニメ>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

4.2

高校生の葛藤や奮闘が現れている。
表現の仕方が面白い。

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

相棒で一番好き。足音でモールス信号は、痺れるトリック。