船で生まれて地上に降りたことがなかったら、本当にこうなってしまうのだろうか。船酔いの逆バージョンのような感じに……。
フランスに嫁入りするため、国境を跨ぐとペットの犬まで代えられてしまう。フランスにさえ行かなければ、という暗示にも思えた。
モーツァルトのキャラクターが面白い。当時の宮廷はあんな感じだったのだろうか…。
曲の使い方、演出が最高。
このレビューはネタバレを含みます
ユダヤ人が収容所で、めっちゃ小さいキャラメルを家族で分けるシーンが印象に残っている。車椅子の老人を窓から突き落としたり、ナチスの酷さがよく演出されていた。
おばあちゃん、頼むからビシッと思い出してー!兵庫、岡山近辺の山村の雰囲気バッチリ。
白黒作品なのに、僕には色がついて見えました。上映時間は長いですが、全く長く感じません。全然難しいということはなく、笑いあり涙ありの深い作品。
カメラワークがさすが。黒澤明のカラー、最高です。影武者の運命に悲しさとカッコよさを感じた。
武田勝頼は無能な感じで描かれている。
原作漫画のファンからすると、終盤のゲームと赤いビー玉の表現はうーん……でしたが、全体としては面白かった。
夢に出てきそうな設定。
ノコギリを使うシーンが有名だが、考えさせられる映画。
オチが最高!
最初は不気味な感じで登場したサムライが、実はアツい存在だったというストーリーが良かった。
迫力があって怖かった。 おばけのサメとか、CGが綺麗。
ジャック・スパロウというキャラクターの、衝撃の1作目。このやばさはジョニー・デップじゃないと。
ジョーンズとその船がキモ怖い。
北を指さないコンパスはワクワクする。
東インド会社のベケットさんが好き。
全ては利益のために……と言うところは
ディズニーの敵っぽい。
ブレンダン・フレイザーは出ないのか~、と思ったが、ドウェイン・ジョンソンもすごく良かった。
ハリーは主人公だけど、全然完璧ではない。
でも彼なりの正義で戦った結末として、良い作品だった。
物語のもう一人の主人公ともいうべき、スネイプについての謎が明かされる。
映画版では、ファイアボルトの名前は出てこなかったけれど、過去の話が解ってきて面白い。
この辺までは、ハリーたちがみんなかわいい。
秘密の部屋の入り口が不気味すぎて素晴らしい。
そしてバジリスク怖すぎ!個人的にはドビーめが好き。
マルフォイやロン、ハーマイオニーとの出会いや、組分け帽子、チェスなど、名シーンの連続。
ヘドウィグ欲しいな~…
バイクやヘリでのアクションはさすが!
ヴァネッサ・カービーの表情が良い。
本日医科大学の頭脳プレイが好き。
竹中直人さんはここでも面白い!
最後の試合はドキドキハラハラでした。