いちさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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笑いのツボが映画と合わないと2時間が意外ときつい。しょうもないフリオチが多くて。

チキン×ヤクって『ブレイキング・バッド』のロスポジョスじゃん。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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インディ・ジョーンズのバッタもんみたいな雑さ。

観客の方が設定を理解してるので、ジジイたちには終始イライラ。
個々の能力ありきのストーリーで、一回使えば「はい、終わり」の積み重ねで何がしたいのやら。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここが終点だなんて言わないでくれ、エドハリス!

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

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命の大小は確実に存在する。
本作もセウォル号事件を受けて製作されただろうけどもう6年も経つのか。

ベテラン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の30分:緩いけど、アクションはまあまぁまぁ。本筋の被害者出すのにこんなに尺割くの?

こっから1時間:悪役が本当に許せない。まして『バーニング』(本作の方が先だけど)であの役だっただけにはらわた
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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流石ジェームス・〝マン〟ゴールド。
漢の映画の名手。
失われつつある古きアメリカへの郷愁と百万回観たような「友情・努力・(勝利)」の黄金律でサイコーな映画を作った。

クリスチャン・ベールが顎をやや上
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JSA(2000年製作の映画)

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人間ドラマとしては合格だけど、謎解きとしては不合格。
実はこうでしたの尺、入れ方が

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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彫り深い、鼻高い、さながらギリシャ彫刻のような美男美女の共演。でもそこはガイ・リッチー。バギーカーって、

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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前日にFleabagを観てオバマ大統領でアレするシーンがあって、今日この作品見たら国務長官でアレするシーンがあって何か変な気持ち

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

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キャメロンディアス出産おめでとう企画で観た。女優引退してたなんて寂しい限り。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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深川真衣という女優を知れたことが収穫。ホクロがとても印象的だと思っていたら、どアップになる場面があり思わず笑ってしまった。
のっぺりした面、、100人中100人がみんな美人って言うかはわからないけど、
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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ミステリーなので犯人は伏せるが、あんだけ尺使ったらわかるだろ。キャストもいまいち豪華じゃないし、
これならまだオリエント急行殺人事件の方がまし。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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これを2.0chの環境で観ている私自身に反省を促したい。
やはり映画館で観る意義はこれからも失われないんじゃないかと。


ジマー先生のインタビュー時ほぼパジャマ姿なのがいい

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

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冒頭のH.G.WellsならぬH.G.Wheelなど本当に芸が細かく、いくらでも観れる。

2001年ネタがくだらない(最高)

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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際どいセリフなど綺麗綺麗ではない養子縁組の事実を包み隠さず、かつ無限の愛情で家族を包み込んでみせた。

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

4.0

funny − horrible のブリッジがよく、
「お忙しいところ、すいません」の勧誘に捕まったが最後、二度と抜け出せないよき映画。

でも、サウスパークとかこれよりすごいのやってそう

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

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「俺たち」の好きなやつ

クリスマスになんでこれ観んだよって自問したけど、ちゃんとクリスマスのシーンもありそこが胸熱だったので結果大正解。
しかも、ヴィン様(ディーゼルじゃなくてヴォーン)出てきて親指
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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Do They Know It’s Christmas
もなんならかけてよ

2010年代はクリスマス映画の良作が
少なかった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

着陸装置の壊れたミレニアムファルコンをなんとか着陸させたあのシーンような9作目。

42年目の総決算。。
見切り発進の新三部作と呼ばざるを得ない

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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映画のレビューでもなんでもないが、
1992年の同名映画にこの作品のレビューを載せている人がいて笑ってしまった。

カツベン!(2019年製作の映画)

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アクションはもっとドタバタしてよかった
本家は手ぬるくないぞ。

追:山岡なんかしろよ!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

パルムドールの作品なのに驚くほど観やすい。

昨今のどの映画も採りあげるモチーフ「格差社会」「資本主義にあぶれる人々」をお堅いアート映画ぶらずエンタメ作品として仕上げてきた。

当時何これ扱いをされた
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

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オチ待ちの映画で好きじゃない。
ダン・フォーゲルマンは実は〇〇でしたーが多い。