いちさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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アド・アストラ(2019年製作の映画)

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ロスト・シティZで主演を演じられなかったブラピがもう一回同じテーマをやった。

知的生命体の探究を通して、自ら=ホモ・サピエンスの賛歌になるというSFお馴染みのオデュッセイア。

リヴタイラーはアルマ
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

てっきり金の虫けらどもを成敗!的なやつかと思ったらそんなんでもなかった。

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

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他者の人生で生きてきた人が初めて自分を物語ろうとする話

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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なんでこうなっちゃったんだろ。
終わり悪ければ全て悪し。
今年のワースト候補作。

L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)

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財務省の相棒の変貌ぷりがたまらない。
赤のセーターの小綺麗な格好からサングラスにはだけたシャツ、そしてあのセリフ。

音楽がややノイジーだけど有り余る魅力特に裸(アソコも映る)でそんなことも忘れた。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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ブックオフの自己啓発欄にも劣る薄さ。
こりゃ、数多の米ドラマで引用されるわけだ。

何よりライアン・マーフィーが手掛けていることがびっくり。汚点

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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アニメーションによる絶妙なのさじ加減。実写だったらちょっとキツすぎるのもこれだったら観れる。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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劇中「あなたは消耗品じゃない」って女が言ったのに、数年後にエクスペンダブルズやってんだからスタローンすごいよ。

コブラ会の先生もいた。大した活躍はしない。

いつかはマイ・ベイビー(2019年製作の映画)

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全然面白くないけど、キアヌがいるから辛うじて観れた。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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『シング・ストリート』っぽいと思ったらやはりその通りだった。
英国田舎上京物語をこの一年で何本観ただろうか。

マンハント(2018年製作の映画)

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何?みんな鼻詰まってんの?って感じの日本語が飛び交う。


鳩でます。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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突入部隊が黒目出し帽被ってるあたりがベッソン印。
ナタリーかわいい。

8 1/2(1963年製作の映画)

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頭痛い。
3回目の鑑賞でまた所々寝てしまった。
これを生涯で見終えることができるか。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

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ジェラルド・バトラー
マーク・ウォールバーグ
デイブ・バウティスタ
この三者に通じる肩の力の抜けたアクション映画。永遠に生産して欲しい。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

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南極料理人とかライフ・アクアティック
とか閉ざされた空間で奇妙な人と共に過ごす日常映画。