いちさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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大逆転(1983年製作の映画)

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真の大逆転=カタルシスで帳消しできない神々のお遊び。遺伝環境論争も結着つかずで、一体何がしたかったんだこの兄弟は。
せめて爆ぜろ。

リーサル・ウェポン4(1998年製作の映画)

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このシリーズの一番の功労者はいつシロアリ、爆発、放火に耐えた家だよ。

リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989年製作の映画)

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ジョーペシとスパゲティ相席とか生きた心地しない。
同僚がボンボン死ぬ中、4回以上エッチし続けるメルギブをなんと言えばよいのやら

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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この組織IMFより解体すべき。
世界を救う回数より身内の問題が多い

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

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序盤トラックから突き破ってヘリ登場からの全員乗り込みでこの映画の対象年齢が判明する。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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DVDレンタル全盛期以来の鑑賞。
マックGのけれん味がいい方向に働いてた。2000年なのでアクションが『マトリックス』影響下。

誘拐犯(2000年製作の映画)

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痛いシーンの数々、銃撃等バイオレンスに手ぬかりないのは素晴らしい。
前半のスローさがもうちょっとなんとかならなかったのか。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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99.9%の絶望と0.1%の希望が踏みにじられる話
あ、足して100だ。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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肩の力の抜けたというより抜きすぎてゲル状と化した何でもない映画。
こちら側の緊急事態レベルが画面内を凌駕しているのも理由かも。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

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なんで余興が30秒なんだ。
ブシェミ、婆、偽プリンス、そして主人公全員共演叶わず。

フットルース(1984年製作の映画)

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ベーコンのインスタを見るといぶし銀びんびんになっていてこれもまた乙。
ヤングカリカリベーコンもいいけど、
シニアしっとりベーコンも需要あるね。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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内側から崩壊させるのにこれほど手の込んだ策略が果たして必要だったのか。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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悪役にスポットがあたり出した。ネタ切れかはたまた時代の移り変わりか。

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男1対女3のメロドラマ。
オズの魔法使いという単一作品からいくつも派生しているため複雑。最後にスペル来た!

ボルト(2008年製作の映画)

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ショービジネス界という身の上話をやる時点で面白くないわけがない。
皆さんピンで留めとくべき作品。

ジョン・ヘンリー(2000年製作の映画)

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『南部の唄』とか黒歴史もあるけど、ちゃんとしたやつもある。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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3人の男がボートでぶっ叩き合うドタバタがかつてのドナルドの滑稽さに重なった。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この監督は醜男の恋を絶対実らせてくれない。

フロローの悪役としての厚み。理想の世界を築くために犠牲も厭わないし、自分の行いを正しいと思いながら突き進む姿はどっかの紫宇宙人にも似てる。
判事という市民
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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コンピューターグラフィックス(あえてこう呼びたい)感がつよい。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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料理とネズミはマリアージュしない。
生理的嫌悪が勝りました。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

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史上最大の職権濫用
敵に華がない。どっかいそう。

「これはエスプレッソマシンだ。」は不意を突かれた笑

タイタニック(1997年製作の映画)

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3時間超の大作。(創造含め)歴史は教えてくれているのに結局何も学んでない私たち。

食わず嫌いしてすいませんでした。