いちさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

もう少しグロかったらなぁ
スノーピアサーは確実に影響を与えている気が、

最後の同じ属性の者同士が対決する展開ははベタだけど、この2時間の映画内でお父さんがどれだけ変わったかを示す点では良かった。あい
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裏窓(1954年製作の映画)

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よくこんなシチュエーション思いつくなぁ
カーテンちゃんと閉めよ

カリートの道(1993年製作の映画)

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ショーンペンのアフロがツボ
ポスターはまさかのトイレ

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

淡々としてるが、なぜこんなに面白いのか。

俳優たちの抑制された演技、音楽、撮影などなど全てが一級品

内線で4人で電話で話すところや記者の渾身の記事が新聞として刷られていく過程の絵面などもよかった
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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そろそろ終点か

ニーソン×セラ監督コンビは4度目のタッグ。突き抜けた面白さはないものの、いつも楽しませてくれるので好感が持てる。

今回はあんまり印象には残らなかった
『アンノウン』『ラン・オールナ
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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間違えられた男

自分では正しいと言っても異常なやつだと思われてしまう展開だと最近では、ジャウム・コレット=セラとリーアム・ニーソンコンビの『アンノウン』とか『フライトゲーム』あたりを連想した。

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

これグレイテストショーマン?と思わざるを得なかった。

まずオープニング、ララランド(今作の作曲家がララランドでも手掛けたらしい)を彷彿とさせる高揚感あふれる感じ。ああ、ミュージカル映画観に来たと思わ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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笑った笑った
とっても心があったまる(月並み)

これだけ人の関係が希薄だったり、対立がそこかしこで起こっている時代の中で、それでも人にはいい面はあるはずだと信じるパディントン、そして、ラストの町のみ
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エル・カミーノ・クリスマス(2017年製作の映画)

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ひでぇ映画。
群像劇としても最悪。
セオドアメルフィは本当に脚本書いたのか?

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

トイレを我慢して観たので、冷静には観きれていないかもしれないが、一言で言うと
うん、、、長いなといった感じ。

昨日みたカンフーパンダシリーズの方が
師弟、気(フォース的な)、などの要素をうまく扱って
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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とりあえずネタバレなしで観に行くべき映画。

ホラーが苦手な自分はかなり構えて観に行ったが、蓋を開ければなんかの背筋ムズムズ気持ち悪スリラーだった。「世にも奇妙な物語」、「ブラックミラー」シャマラン系
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