いちさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

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アントマン(2015年製作の映画)

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改めて本作の方が好きなことがわかった。
新作の方ミクロアドベンチャー感が足りない。
ジャイアントマンとか「サイズデカい!」のは今やってるサメのやつとかでも観れるから、小粒でもこういった気の利いた作品が
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.1

ついに家族サービス涙
戦いの胸熱度は前作の方が勝るけど、関係ない!このシリーズ好きだぁ

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.2

日本版観るのが怖い。
このままいい記憶、気持ちで終えた方がいいのかしら、

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

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今ブレイクいている俳優陣が勢ぞろい。
マイルズテラーが車乗って横からのショットの時は少しヒヤヒヤしてた。。(セッション思い出して

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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さらば、ロシュフォールの愛しい故郷、人々よというお話自体が
ララランド の「さらば、ボールダーシティ」に影響してんのかな

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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ハマモトさんみたいな人クラスに1人いるの羨ましい。
UMIの存在をスズキにバラされた時の彼女の怒りは本物やった。
子供VS大人は夏の青春モノの定番図式構造やけど、子供同士のぶつかり合いもいいよね。

笑う故郷(2016年製作の映画)

4.6

自分の創作ルーツをめぐるのほほんとしたやつを想定していたら、思わぬカウンターパンチ食らって昇天した。

ジオストーム(2017年製作の映画)

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ディザスターがメインと思いきや、意外とな感じ。
宇宙船内パニック、犯人は誰だミステリー(あいつが出てきた瞬間にこいつ犯人やろってわかる笑、限りなく薄い兄弟愛、カーチェイス、そして同時多発の大災害。言葉
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チップス 白バイ野郎 ジョン&パンチ再起動!?(2017年製作の映画)

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コンビの中でボケ、ツッコミのバランスがあんまりとれてないからイマイチ盛り上がらない。
爆発とカーチェイスは意外と真面目にやってます

フォーカス(2015年製作の映画)

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3年後から、かなりスキが多い。
テーマ的に詐欺そのものより人間性を描きたかったのかしら?

ゴージャス感はあるのでOK

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

4.6

オーウェンウィルソンがいつものオーウェンウィルソンやってるw
悪気なくいいことしてるんだけど、自らの行いで窮していく姿はおかしさとかわいそうにという愛くるしいワンちゃん的存在に見える。

ウェス、バー
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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このコンビなら続編も全然アリ
脚本もっとうまくいけば、第2の「21ジャンプストリート」とかになれると思う。
豪華な脇役も嬉しい。

またもジョンヒューズの作品が出るとは

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

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モスクワパート全部つまらない
奥さんやたら介入してくんの何なん

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

1.0

ガル・ガドットきれい
ガル・ガドットきれい
ガル・ガドットきれい
大事なので3回言いました。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

4.2

ど頭で母親がボートを楽しむ様子は
かなり意地悪だと思うw
以後彼女は何も語ることはないから。

実体として存在していても、ほとんど不在に等しい彼女を中心に話が展開していく。彼女の家族(直系)主人公のい
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

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ボス捕まえるまでのオープニング20分、ラスト15分のデパートのアクションはいつ見ても凄い

コメディの部分もきっちり笑えるあたり、やはりジャッキー恐るべし。

女性陣がすごい体張っていてエンドロールで
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

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字幕でフ○ック野郎ってw
今だったらク○野郎なんかな?

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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狙ってない笑いがいい。
子供のイタズラに図らずも乗っかってしまったりするユロ(ユル?)叔父さんが憎めなくて、心がほんわかとする。

モダン住宅でのパーティと市街地の人物模様との対比も好き。

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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ウェス作品の中でビル・マーレイが最も輝いていた!
お腹が出た中年悪態オヤジを演じさせれば右に出る者はいない。

相変わらずストーリーは海のように漂っちゃってるけど、ズィスーの冒険譚にはワクワクする

真実の行方(1996年製作の映画)

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ノートンの多重人格者演技はここから始まったのかw

リチャードギアもクライマックスでわかった時のハッとした顔が、たまんね。性善説なんてまやかしなのかもね

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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ヘップバーンがキュートさを差し置いて
気になるアジア人差別。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

フォールアウト→ローグネイション →フォールアウトと観ると最高

バランス的にローグネイション とフォールアウトを足して2で割った次作ができたら、何も言えない。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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泣いたよね。
全オムニバスで毎回泣いた。

のっけから他人の車のガラス叩き割って、犬を略奪するあたりやグーパン一発食らっただけで人ん家を放火する兄ちゃん、アル中親父など見所ある?展開が多くこれは、、と
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