eriikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 57ページ目

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.5

ヒース・レジャーが見たくて映画館で見たけど、ケイト・ブランシェットがかっこよかった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

有名なバイク二人乗りシーンはいろんな映画でオマージュされてて、原点って感じがした。主演の二人が美しい。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.5

見ていて辛すぎるが、起こる可能性は十分あり得る。小さなコミュニティならなおさら。一つの情報だけを鵜呑みにしてはいけない。

メランコリア(2011年製作の映画)

-

映像はとても綺麗。何が起こるんだとぞくぞくする。表現が難しいが観る人のために作ってない感が良い。

凡人なので理解できているかは不明。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.4

ネタバレを観なかったので、有り得ない話なはずなのに、リアリティがあって入り込んでしまった。ラザロの無垢な様子が神秘的であり、ある意味残酷な映画でもあった。とても印象に残る作品。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.5

どこの国にも貧富の差はあるが、いまだにインドは階級の中で人は生きているのか。たった数ヶ月でも結婚していたら、一生未亡人で人生やり直せない。妹に必死で学校に行かせようと説得する姿に胸が痛くなった。ラスト>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

-

せっかくジェイク・ギレンホールが出ているのにあまり見せ場がなく残念だった。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.4

男だったら気持ちが分かりそうな映画だったけど、その頭にヘルメット痛いよぉ…。

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

3.4

有名になるといろいろ変わっちゃうよね。昔の自分を知っている人といる方が心地が良い人もいるし、やりたいことに行き着いた先にいた人と一緒にいたい人もいる。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.4

最初は不思議な進み方でよく分からなかったが、最後に意味が分かってぞくっとした。発想が斬新ですごい。

エヴァの告白(2013年製作の映画)

3.5

初めは騙そうと思ってたのに惚れ込んでしまうってたまにある話だけど、信頼してた人に裏切られた時の気持ちを考えると辛い。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.3

どこの国でも田舎はみんな顔見知りなんだな。登場人物多いから分からなくなりそうだった。

幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.7

女性は共感するんじゃないかな。温かい気持ちになれる作品。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.3

バーバラがずっと向き合えなかった巨人の正体。少女には辛いよね。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

本国では少しコケたみたいだが、普通に楽しめた。現代にアップデートされてる感じが良かった。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.8

主人公もアマンダもどこにでもいそうな雰囲気が良かった。周りの人たちも温かく、辛くとも前に踏み出せる作品だと思った。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

演出が斬新だし最後の方鳥肌立ったし飽きずに最後まで楽しめた。

7月22日(2018年製作の映画)

3.5

この事件は今でも覚えているが、知らない人にいきなり無差別に撃たれるという恐怖がリアルに描かれていて、観ながらとても緊張した。