Judeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.7

まずまず満足しました

なるほどミュージカル作品が元々なんですね。納得で、舞台の方がもっと面白いのかもってぼんやり思いました。

予想よりもずっとずっと歌ダンス続きで
話が動き出すまでが少し長かった様
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.4

果たしてこの作品が何映画なのか
この人が誰なのか
またしても完全に予備知識無しでレンタルDVDを手に取ってしまい、再生した途端
ほんと最初の最初は????ってなったけど、停止ボタン押す事もなく、自然に
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

ノータイムトゥダイのアナデアルマスちゃんがあまりに可愛かったので、鑑賞
(これから同じ道を辿る人、結構いるのではと予想)

ややネタバレ有りかもです

想像した感じと違ってたけど楽しめました
ミステリ
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.5

(映画鑑賞としてのスコアではないです)

ダニエルクレイグ、本当にお疲れ様でした
あなたのボンド、大好きです

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

-ブルーアイ
-僕の眼だ

私達が愛したクレイグボンドは
ブルーアイを持った最高のボンドだった

この脚本は、台詞は、
物凄く胸にぐっと来て、いろんな意味で涙が出てしまいました

当初は物議を醸したか
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.8

シンデレラっぽくも、映画っぽくもない
ただの娯楽作
映画と思ってつけてないスコアです⚠️
(ミュージカル楽しかったし、終始楽しませてもらって、上記の様な事もわかってるけど、4点台をつけるのには何故か二
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.9

ロマンチーーーーック!!!と叫びたい作品
(多少ネタバレありかもです)





あらすじ全然知らなかった&出だしから重々めな夫とのラブラブシーンからの
説明なし展開に、えー何が起きたのどうなるのと困
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

世界観は面白かった!
おばあちゃんの言葉よかった!

万人受けでキャッチーな作品


しかしながら、唐突すぎる展開についていけない…
ご都合展開とノリが私には合わない
なんでだろう

あと、監督、クジ
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

散々賞賛されているのを見聞きしてきたけど、何故か細田守監督作品を未だに鑑賞した事がない。。
劇場での、竜とそばかすの姫の予告が素敵だったので鑑賞♪


あれ、いつまでも全然自分の中にフックしない
見惚
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

何回見ても名作

夏の、こどもだったあの頃の、
ヒリヒリした感じがそこにある

10代の頃に見て以来の再鑑賞でびっくりしたのは
リバーフェニックスの目と顔つきが
全くこどもじゃないこと

どんな人生歩
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.3

公開時に劇場で見て以来、20年ぶりに鑑賞

映画にはまり始めた頃に公開されたスピルバーグ作品なので、もちろん見なければと足を運んで、映像も話も何か凄い作品だった!!という印象だけがただ残っていました。
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

前作で、もうちょっと掘り下げてほしかったなあという印象の周作さん関係のシーンが追加され
原作から取捨選択されていた、私にとっても大事なところが埋められました
まあでも、どっちがよいかというものではなか
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

2021/6/12 追記
EVANGELION:3.0+1.01
ラストラン、どうせ見るなら特典もほしい!公開初日と同じく、当日深夜に2時間近くかけてチケットゲット(>_<)
3ヶ月ぶりで記憶もだいぶ
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

明確なメッセージが強い作品
そしてそれを、どストレートに伝えるのがインド映画のお約束🇮🇳

冒頭の大学バカ騒ぎに
“きっとうまくいく”風ねーって思いながらも
(この邦題は完全に狙ってつけてると思いまし
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イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

3.9

大作でもないので、軽い気持ちで見始めると
何故か最後まで惹きつけられる良作

こんな登山映画、すごく素敵
山って、その人その人、それぞれに馳せる想いがあって
頂上までの歩みは本当に尊いものだなぁと改め
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

つい一週間程前まで、昨年からの世の鬼滅ブームはそうなの程度に思ってました苦笑
昔々一巻読んで、特に続きを手に取りたいと思うことなく終わったのですが、たまたま柱全員登場あたりを目にして、そこから駆け抜け
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

子供の頃観て以来だったけど
さいこう。ひゃくにじゅってんまんてん。

素晴らしいエンターテインメント

当時これを観た人のワクワク感がすごく想像できる。
素晴らしい作品の感動って世代も時代も超えるんだ
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.4

なんの迷いも憎しみも悲しみもない
ただただピュアな涙が止まらない作品
皆さんのレビューを裏切ることなく泣かせて頂きました
そんな事を目的にして鑑賞に臨んだことないけど、気持ちよく涙を流すと心もスッキリ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

おそらくこの作品で伝えたい事が
寸分違わず、ただただ真っ直ぐに突きつけられ、観る側に伝わる映画だと感じました

アメリカにおけるネイティブの社会問題
厳しい自然
そこで生きるということ
見捨てられた世
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

なんてガラスのハートの持ち主なのか
素晴らしい名曲は繊細な感性があってこそ産み出されたんだと痛感する作品

それなりに満足はできたけど
昨今のブームに乗ろうと狙ったのか、たまたまタイミングが悪かったの
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ドーンウォール(2017年製作の映画)

-

ドイツ版DVD にて鑑賞
言葉は半分もわかってないのでスコアなしで

ヨセミテのエルキャピタンの前人未到であり不可能といわれた最難関ルートに挑む2人のクライマーの挑戦を密着したドキュメンタリー

舞台
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幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

3.5

まったり心地よい音楽に揺られる作品

まったり
もうちょっとパンチかメリハリが欲しかった
地味なオッサン多すぎて女の子以外にも、もう1人くらい華がある役者さんも欲しかった
冒頭の殺人っぽいフリは幻だっ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

凄まじい臨場感を堪能できる映画!!!
(ややネタバレあるかもです)
リアリティが追求され必要以上に感情は描かれず
淡々と、けれど克明に私たちに戦場の姿を訴えている作品でした


最近は必要以上に情報を
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