このレビューはネタバレを含みます
君の名は。の印象が鮮烈だったからか、何回も見てて愛着があるからかもしれないけど、どうしても比較してしまう…
(実際瀧くん要素多いし、君の名は在りきな気もする)
ストーリーも2人がすれ違ってなかなか会>>続きを読む
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今となっては時代を感じる恋愛観だけど、ラブコメとして普通に面白かった。
映画みたいな恋愛は起きないんだって言われ続けながらも結局例外になったジジを見て憧れてしまうんだよなー
海外版予告を見て観賞決定。
人間vsウサギの争いをおもしろおかしく描いてる。
ブラックジョーク感が英国っぽい
とにかくオシャレで、ノリが良くて、スピード感があって、カッコよかった！
主人公が音楽に合わせてカーチェイスするのもコミカルで見ていて楽しかったし、キャラ設定も面白かった。ボスめっちゃ悪いやつなのかな>>続きを読む
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幼少期にお兄ちゃんとはぐれてしまって、辛く貧しい思いをしているときの子役の演技が素晴らしかったし、養子にもらわれて何不自由ない生活へ変わった後も、今の家族との関係と過去の思い出をなぞって葛藤する主人公>>続きを読む
耳が聴こえていてもいなくても、周りの人の声に耳を傾けて、自分の声を形にすることの難しさ、大切さを感じた。
みんな完璧じゃないところがよかった。
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盛りだくさん過ぎてまだ整理しきれてないけど、色々思ったことを雑記。
観る前から予想外の展開が繰り広げられると聞いていたので、「最後のジェダイ」のタイトルの意味、カイロ・レンとレイの関係、ルークとベン>>続きを読む
最初の方はちょっとグダグダな感じしたけど、後半になるにつれよかった！
特にムーンの洗車あたりから面白くなって最後のショーもノリノリで楽しめました。
吹き替えの声優陣も違和感なくて素晴らしかった。次>>続きを読む
たかが数ヶ月だけど自分の価値がもろに問われる就活。大学生というモラトリアムが終わり、急に人生の選択を迫られる。
意識高い系とか自己表現してますアピールするやつと、それを見下してるだけで自分は何者にも>>続きを読む
原作で最後どうなるかわかってたので、犯人が誰かというドキドキ感はなかったけど、原作に匹敵するくらいぞわぞわした。
犯人の豹変ぶりも恐かった。そして、愛する人を信じ抜くことができなかった切なさ。役者陣の>>続きを読む
いやー内容はくだらないんだけど、久々に映画館で思いっきり笑った！
政治のような抗争もからんできて展開も面白くて引き込まれた。
あとは菅田将暉はじめとするイケメン俳優陣が全力でぶっ飛んでる感じがよい>>続きを読む
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まず映像と音楽に圧倒された。IMAXで鑑賞した分、臨場感が倍増された気もする。動く食器や燭台も実写でCGになるとこんな風になるのかという驚きもあった。
ストーリーの主軸はアニメとほぼ一緒であるから展>>続きを読む
最初友人の誘いも仕事中も何か理由かこつけては断っていたNoマンが、啓発セミナーでYesマンになった後の笑顔の変わりようがすばらしかった。
見た目は大人なのに心は少年のジョシュが、大人の世界を知りつつ、子供心を忘れずに周りを振り回していく感じが面白かった！
ピアノのシーンもとても好き。
親友ビリーとの男同士の友情もよかった。
絶対に埋>>続きを読む
この飛行機事故の話は英語の授業プリントで読んで覚えていたので、まさかこんな背景があったとは思わなかった。
サリー機長、そして乗客、救助に携わった人々がなしたことは、疑惑の目が向けられるほど奇跡的なも>>続きを読む
前作のブエルタ・ア・エスパーニャから今回はジャパンカップへ舞台が移る。
日本寄りのサービス回みたいな感じかと思ったら、レース展開けっこう面白い。ぺぺは今回はアシスト役。
マルコの自殺とかザンコーニの>>続きを読む
選手たちの心理戦とか、レース終盤の高揚感、主人公をとりまくエピソードとかが1レースに凝縮されていてとてもよかった。
短いのでロードレースどんな感じか知りたい人にもおすすめの作品です。
海に選ばれた少女モアナは、命の女神テフィティの盗まれた“心”を取り戻し、世界を闇から守るべく、生まれ育った島を出て旅に出るー
最初は(なんだこの抽象的なあらすじ)って思ったけど、見ると意外とわかりや>>続きを読む
少しぼーっとしているすずさんが、ひたむきに生きている姿にとても心を動かされた。
すずさんの視点から見た世界がやさしいタッチで描かれるけれど、だからこそ戦争の残酷でむごい様子が伝わってきた。
ほんの7>>続きを読む
流行に追いてかれないようにスマホはかかさず持ってる40代夫婦。けど周りはみんな子持ち夫婦でその輪に溶け込むことができない。そんな時に出会ったのはSNSに縛られないし、今どきレコードとかタイプライター使>>続きを読む
アスペルガーで宇宙オタクのシモンは丸い物が好きで時間にシビアでルーティンが乱れることが嫌い。真反対の性格のイェ二ファーは細かいことは気にしないし、かといってシモンのことを見下したりもしない。そんな2人>>続きを読む
ただ川辺でだらだら喋ってるだけなんだけど、セトとウツミのツッコミとボケが息が合ってて漫才みたいで面白い。じわじわくる系のシュールな笑い。
2人が出会ったきっかけとか、樫村さんとのストーリーとかも混じ>>続きを読む
最初は主人公が転向した公立高校の無法地帯っぷりに目も当てられないし、はみ出しものが集まったバンドも皆垢抜けなくて衣装とかださいって思ったけど、最初のpvで音楽のセンスよさすぎだろってツッコミたくなった>>続きを読む
黒木華演じる主人公がネット上で知り合った男性との結婚式で招待する親戚をバイトで雇ったことをきっかけに、様々なことに巻き込まれていく話。ゆっくりとしたペースなのにその展開に引き込まれていく不思議な世界観>>続きを読む
映画全体を通して思ったのは、踊り出したくなる音楽とダンス。そしてスクリーンに映えるカラフルな色たち。
エマストーン演じるミアの鮮やかなワンピースも青、黄、緑、ピンク、黒、白と2人の関係の変化に合わせ>>続きを読む
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彼にとっては"へや"が"世界"だった。17歳から7年間部屋に監禁された母親は苦しみながら迷いながらも脱出を決意し、息子のジャックと共に外の世界で挑戦をしていく。へやから抜け出した男の子は子供なりの視線>>続きを読む
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冷戦中ソ連のスパイ、アベルを弁護することになったアメリカの弁護士ドノバン。彼は国やCIAの機関、世論に屈することなく、アベルを擁護することに尽力する。
その後ソ連、東独で捕まった米国人ともに交換する展>>続きを読む
ただの配達員だった男が飛行機事故で無人島に取り残されてしまう。彼は何とか島で生きる術を身につけ、自ら脱出することを決意する。
彼は最初、ココナッツひとつ割るのにも悪戦苦闘し、全然フィクションの中のサ>>続きを読む
前半は余命数ヶ月の母親がちゃんと良いお母さんとして娘を自立させようとするだけの話かと思ったら後半からどんどん真実が明らかになっていって引き込まれていった。
宮沢りえ演じる母親が本当に強くて、無条件の>>続きを読む
米ソ冷戦中、チェス世界王者決定戦で34年ぶりに米国に勝利をもたらしたアメリカの天才チェスプレイヤー、ボビー・ フィッシャーの半生を描いた作品。
彼はいつも盗聴されているのではないか心配し、自分の安全>>続きを読む
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砂漠化が進み作物は枯れもうこれ以上住めなくなってしまった地球を脱し人類を救うために、新たに移住できる星を探す「ラザロ計画」に参加することになった主人公クーパー。
重力波でメッセージが届き、ワームホー>>続きを読む
4人の父親を持つ岡田将生演じる高校生ユキオのちょっと変わった生活とユキオの周りで起きる事件がテーマ。
父親が4人だけど全然ドロドロ劇ないし、そんなサスペンスじゃないし。
でも展開はコミカルで面白いし>>続きを読む
株投資番組の生放送中に突然銃を持った男が乗り込んできて中身ダメダメな人気司会者が人質になっちゃった！
俳優陣も大物ばっかで面白くないこともないんだけど、犯人の動機がイマイチで、展開も微妙…
日本の>>続きを読む
自分の寿命と引き換えに、大切なものが世界から消えるーファンタジックな設定ではあるが、そこにあるメッセージはとても強い。
原作者の川村元気さんが、電車の中で虹が見えたとき他の乗客はみんな携帯電話を見て>>続きを読む
貧乏だけど明るくポジティブなルイーザが新しい仕事として介護することになったのは、成功者だったが事故で四肢を失い内に閉じこもってしまったウィル。そんな両極端にある2人がいつしか恋に落ちる。
一見よくあり>>続きを読む
死体の脳から死ぬ前見ていた光景を映像化して事件捜査に活用する、という発想はとても面白いと思った。
猟奇的な事件の真相と捜査機関第九の裏には何やらやばい「秘密」がありそうだぞ〜とすごい匂わしてくるわり>>続きを読む
