まるこさんの映画レビュー・感想・評価

まるこ

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

小二、3.1時間飽きず!
やんちゃキッズに障子を破られる前にアバター3Dに行け。
…………………………………………
冬休みでキッズたちが兄弟喧嘩とYOUTUBEにあけくれているご家庭に朗報です。
良い
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

5.0

よっく2時間でおさめたな。
4K版で隅々まで粒だって見えるからこのシーンもこんな予感が潜んでいたのか!
という感動。
最初に見たのがVHSだったから情報量が全然違った。
素晴らしい。
ありがとうリドリ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

Netflixで『インターネットで最も嫌われた男』観たばかり。。。
ただ悲しい。
バカな男性やそれに追随する女性は許される現実。辛い😢
キャリーマリガン名演作。
劇場で観れば良かった。。。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

脚本高田さんなので鑑賞。
こんなにエンタメしていたとは。

カメラは流石の池田さん。
絶妙なショットがにくい。

ただ、芝居がテレビっぽかったのと
予算がないから使い所を集中させるしかなく、結果繊細な
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.5

こどもたちと。
アクションシーンにカンフーパンダの既視感。
大事なシーンが回想。
次回ミニオンズサイドの視点にして掘り下げるのか。これだけで一話やれるから。。。
ややパッチワーク的な印象が残りましたが
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

昭和とはいてジェンダーがキツかった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

こどもたちと
私より長女の方がハリポタ、ファンタビ人間関係に詳しくなってた笑

女を修理する男(2015年製作の映画)

5.0

BS世界のドキュメンタリー史上に残る名作『ムクウェゲ医師の闘い ~性暴力の犠牲者を癒やす~』で衝撃を受け、自分が最も尊敬する人、ムクウェゲ医師。

レアメタルの利権で争いが起きず、呪術師たちのクソみた
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呪詛(2022年製作の映画)

-

見たいものが全部見れてしまうホラー。
村人たちの演技がゆるくて癒されました。
POVっぽいけど違います。
即ち酔わないです。

色々なホラー映画のパッチワークでできている印象。
そしてもっとやれただろ
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エルヴィス(2022年製作の映画)

2.6

パズ・ラーマンのエンドロールはいつも最高。
ご存じなナンバーが流れて乗れる。
父親となる存在が2人もいるのに、父親たる父親がいなくて、エルヴィス本人もダメな父親という父親映画でした。
丸めすぎてる印象
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a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.0

山あり谷ありを経て、この距離感に至った。
といわんばかりのメンバー3人の均衡を保とうとするA-haメンバーの現在。
他のバンドとの関わりとかも見たかった。

なんかMAYHEMといいa-haといい、マ
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流浪の月(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読ですが、、、、サービス精神が旺盛すぎたんだと思いますが、私はご都合主義で脇が甘く感じてしまった。

例えば、DVシーン。
フィジカルに不利な差がある場合、人はボコられてるとき自然と亀のように四
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

5.0

海洋ドキュメンタリーとファンタジーとどっかりとした人間愛のドラマ。

仕掛けに仕掛けてくる演出に、多数の名言が埋め込まれた脚本、天才的センスの編集。

喪失からの再生という核の物語を
2つの三位一体を
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

●ルースターが僚機に選ばれた理由●
〜ルール<ミッション=チームワーク〜


前作から36年後ー
相変わらずルール守んねえマーヴェリックはん。
勝てば官軍。
結果オーライ気質。

冒頭から、ドローンに
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

「あなたが生まれたときーー』に続く母の言葉の衝撃。

漁師を営む聾者の家族に唯一の聴者として生まれたエミリア・ジョーンズ演じる末娘ルビー。

父は優しくもあるが、粗野でエミリアの友だちに対して下品な下
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マイスモールランド(2022年製作の映画)

5.0

好きな人と手をはじめて手をつないだとき。
極論、この映画はそれだけですら良いとすら思った。

大なり小なり、『はじめて手をつなぐ』という行為の前には大抵ハードルがあるはず。

相手はどう思う?とか、も
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

5.0

2011年ベスト洋画。
オールスターキャストで送るSFブラック人生コメディ。
隕石が地球に飛来しても利己主義ばかりで一致団結できない人類の愚かさの表現たるや。

主張も内容の正しさより発言者が誰か?に
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.5

友人たちと娘たちと。
王道で普通に考えず楽しい。
地味にジェンダー論が入っていた。
キッズ作品の方が、そういう視点が新しいように感じる一作。

さがす(2022年製作の映画)

5.0

今年の邦画ベスト
伏線も素晴らしい。
いくらでも深掘りできて楽しすぎる。
その上、カメラワークが最の高。
美しい。
片岡監督は今日本のトップランナーのひとりだと確信。次回作も劇場に行ってしまいます。(
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

5.0


真面目が故、イッパイイッパイでも根を上げず、仕事に子育てに奔走する母親の主人公。しかし、ただでさえ手一杯なところ、超自分本位な騒音おばさんが隣人になってしまい…。

今の日本の共働きの母親が抱える感
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ザ・メタルイヤーズ(1988年製作の映画)

5.0

みんな若い!
引くほど若い!!
LAメタルの全盛期88年のドキュメンタリー。

インタビューが中心ですがリアルタイム世代ではないので、あの時代の雰囲気を知れたのが良かったDEATH!

あんなに若いの
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小さなバイキング ビッケ(2019年製作の映画)

5.0

ビッケが抜群にかわいかったー❣️

躍動感あふれる動きとハスキーな声が元気なバイキングの少年らしくてピッタリ!!
と思ったらそうか女性か声優伊藤沙莉さん。
思えば映像研も獣道も良かったし、ホント素晴
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.0

こどもにせがまれドラマ未見で鑑賞。
主役2人の活躍が弱く、ドラマもたるい。

一方、乱闘アクションシーンは圧巻。
カメラワークのよさに手に汗握る。

そしてそれ以上の圧巻ポイントは
佐藤二朗さんとムロ
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クライマーズ(2019年製作の映画)

5.0

エベレストとチョモランマが同じ山だとこの映画で初めて知る😵

全編とにかくエモく、半沢なみのスピードで次から次へと展開が畳みかけてくるので飽きず鑑賞しました。

エベレスト登頂を2度果たした史実を基に
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