アイヒマン裁判の映像はこうやって作られていたのか。
映像をとったテレビ側の人間からの映画。
実際の裁判映像、ナチスが撮っていた死体の数々などの映像がかなり。
これは映画というよりこの映画によってよ>>続きを読む
これは面白かった!!!
正直最初の1時間は登場人物が多くて人間関係もごちゃごちゃして整理できず退屈でした。
それが1時間すぎた後、急に落ち着いて話が進みだす。
そこからがもう本当に先も読めないしドキ>>続きを読む
カダフィ政権崩壊後の荒れているリビアが舞台。アメリカCIA。
とにかく迫力ある戦闘シーンが撮りたかったんだろうなあという印象しか残らなかった。
まあ実話ベースなんで盛り上がりとか現実的じゃないです>>続きを読む
評判通りの作品ですばらしかったです。
出だしからの嫌悪感!いらいらさせる導入!
まあまさにそれですっかり目離せなくなっちゃうんですが。
安藤サクラの演技のすごさは聞いていましたがこれは本当にすごい。>>続きを読む
とんでもない事件が題材だった。
カトリック教会の神父による子供への性的虐待。
完全タブーにされ黙殺されてきた数々の人々。
吐き気がしてきます。
これが事実とか。。
教会の権力怖い。21世紀のアメリカな>>続きを読む
前作に続き良いも悪いも超王道で突っ走ります。
今作は特にチームや友情なんかが主題ですね。
恋愛がからんだ感情の描き方が好きです。
なんか苦しいというか何というか。
上の句の方が人物像によくスポット>>続きを読む
かなりベタで王道のスポ根映画の描き方。
仲間がいて登場人物一人一人がキャラ立ちして。
こういう映画は好きなので期待以上でも以下でもなく楽しめました。
ただいつもの私の好きと違う感じがあるのが「恋愛」が>>続きを読む
開始5分でこの映画に釘付けになりました。なんというツカミ!
メキシコ麻薬組織と戦うアメリカのFBIなんかの話なんですが
序盤なぞが多すぎかなあ。少しイライラ。
ストーリー的にはけっこう単純なんです。>>続きを読む
7年間監禁された事件をたんたんと追って最後ハッピーエンド!的なものを想像していたら随分違う撮り方だった。
後半1時間の人間ドラマすごく良かった。
始まりがいきなり「部屋」から始まり何だかよくわからな>>続きを読む
この物語にものすごく引き込まれて観終わった後に何か心に残ってる系。。
始まって3、40分は3つの視点がやたらころころ変わりその上、過去映像、未来映像なんかも出たりして(それが過去の事とか未来の事とか>>続きを読む
小学生の時観て就職のことが題材なのでよくわからん!でも主題歌の「どんなときも」が良い歌!と歌のことして覚えてなかった。
今観るとまた別の意味で理解できないバブル期の就職の話。
会社が内定者を逃がさな>>続きを読む
すごくおもしろかった。ストレートで解りやすくそれでもドキドキすごいしました。
音楽も良いし役者たちの表情がなによりも良かった。
ただのサバイバル映画とは違いました。
2010年のチリの鉱山で地下70>>続きを読む
うーんこの手のやつなのにどういうわけかすごく退屈でした。
まず音楽がいちいちうるさい!
人物像を掘り下げないので人間ドラマはなく
ただ嵐の困難を迫力あるCGが映ってるだけの印象。うるさい音楽とともに。>>続きを読む
ヒューグラス。実在の人物なんですね。
有名な話をちょっと加工して映画にしましたみたいな感じですね。
サヴァイバル映画。
大自然を舞台に血だったり戦闘だったり傷なんかはかなりリアルにエグく表現されていま>>続きを読む
初めて観た時すごいドキドキして観てたこと思い出します。
一番好きなジブリはナウシカですがもののけ姫もすごい好きな作品!
主題歌の作詞は宮崎駿なんですね。
ラピュタも駿だったし作詞の才能もあるんだなー>>続きを読む
メキシコ麻薬からみのドキュメンタリー。
時々ニュースでみるメキシコの麻薬カルテルの残虐の処刑。
麻薬の抗争もあるかもしれないが一般人がかなり殺されてる。
みかじめ料の徴収。断れば家族もろとも残虐に殺さ>>続きを読む
昭和27年制作。
舞台は原爆から7年後の昭和27年。
昔を振り返るではなく当時の今の広島。
7年たっても人々は原爆のせいですべて蝕まれてる。
戦争がなかったら原爆がなかったらほんと普通に平凡に暮らし>>続きを読む
何か急に観たくなり急にレンタル。ほとんどレンタル中。
週末は家族でみんな観るのかな?
しかし30年前の1986年の映画。
愛され続けてますね。
小さな頃もう何十回と観てる気がします。
好きな歌でよく歌>>続きを読む
やっと観れた!反日がどうこう映画。
日本兵は全員いい人間じゃないとダメなのかな笑
実話ベースなのに。
戦争が舞台ですが戦闘シーンとか言うのはなく「折れない心」が主題ですね。
映画自体はうーん何かい>>続きを読む
ものすごくごちゃごちゃしてる。
嘘だらけ嘘だらけで何がなんだか。
アメリカのためアメリカのためと人々を巻き込んで利用するだけ利用して捨てる。
どんな正義だよ!
と全体的に胸くそ悪かったです。
イスラム>>続きを読む
みんな大好き陸軍省後援!情報局國民映画!
昭和19年作品。
戦争まっただ中での日本が作った戦争の映画。
ただただ日本軍は強い!兵隊になることは家族の誇り!
これだけで行くかと思いきや随分と人間ドラマ>>続きを読む
第二次世界大戦でナチスドイツがソ連のブレスト要塞に奇襲をしかけた。
要塞というから基地的なものだと思ってたら兵士と家族合わせて8000人住んでいるというもう立派な街。
壁に囲まれた要塞。
それだけに外>>続きを読む
ごくせん的なファミリー受けしそうな軽い内容で橋本かんなの好感度アップ程度の映画かなと思ってなんとなく再生始めました。
総合的には楽しく観れました!
まず橋本かんなのかわいさよ!!
前半ストーリーはま>>続きを読む
いじめ自殺が題材なので重い作品です。
いじめは悪いことというのが具体的に解ります。
全員が不幸になる。最悪なことになる。
加害者でさえ最悪。
いじめをした張本人、直接暴力をださない無視などのいじめ。>>続きを読む
なかなかいい作品だった! 低予算なんだなあと思わせる画だったり主要役者以外の素人感。
でも全体的に田舎の風景だったり心がほっこりするような作品でした。
高校生が映画を撮った学生時代と30年後の現代の話>>続きを読む
静かに映画が始まり開始20分までまったく台詞なくいったいどういう状況で少年は何をしているのか?
画だけをみて観てる方が想像し整理していく感じです。
映画を通して言葉は何の意味を持ちません。
だけど観て>>続きを読む
あーほんと良い映画だった!!
プロ野球界のスター選手。だが酒に酔って暴れたり問題行動ばかり。
球団も世間もクビにするしかないような状況で友達のマネージャーがかばってくれなんとかクビはまぬがれる。
世間>>続きを読む
なかなか面白かった!
1人の少女の死。その真相を探ろうと遊び半分の学生ノリで発見者三人が動く。
ところが、、物語は発展していきおもしろい展開になっていきます。
学園の中だけの話。人が死んでいますが>>続きを読む
ユダヤ人収容所でユダヤ人がユダヤ人をガス室に誘導、殺した死体処理、遺留品からの金品略奪、そして処理後掃除。
ナチスがそれをわざわざ同胞であるユダヤ人にやらせるそういう部隊を作っていた。
いばりくさる奴>>続きを読む
タキおばあちゃんが過去を振り返って。。
現代からの目線で過去を振り返るので現代の声のナレーションが入ったり雰囲気がすばらしいです。
物語を聞かされてるような何が起こるのかなあとドキドキします。
昭和>>続きを読む
気分わりー!! でも韓国映画にはほめ言葉だと思います。
よくできた作品だから入り込んでしまい
非常に気分が良くありません!
連続殺人の超ド級のサイコ野郎。
犯人を見つけるサスペンスとは違います。
し>>続きを読む
地元九州でクリープハイプのライブをみて「東京ににも見に来てください」とライブで言われ本気になる女子高生4人。
自転車で東京に行こうと家をでます。
この無計画に出る感じが青春ですね。
カメラもハンドカメ>>続きを読む
実話の恐ろしい事件。
女性を監禁して助け出された時は11年。
しかも最近2013年。
人間として同じ人間とは思いたくないほどのくず人間。
しかも父親。
日本でも時々監禁とか言うの聞くし
近所に少し>>続きを読む
きれいな作品でした。
第一次大戦、息子3人が行方不明。戦後4年息子を捜しにオーストラリアから行くお父さんの話。
おしゃれな画、カメラワーク、音楽などすべて丁寧に作られていたイメージ。
だけどそれがす>>続きを読む
認知症が題材の話。
ですが重い、悲しいとかそういう感じでもなく
ユーモアがかなり含まれていて笑ってしまいます。
もちろんそれだけでなく認知症の親を持つつらさなんかもしっかり描かれており、
現代では母>>続きを読む
元が舞台なんだ。
映画みてるだけでもつらくなっちゃうのに演劇なんかみたら泣いちゃうだろうなこれ。
平成の漫才師が昭和20年8月1日の特攻隊の宿舎にタイムスリップ。
最初のうちはけっこう笑えるんだけど>>続きを読む