主人公エマは、昇進がかかった商談の為にシカゴへ。商談は失敗し、落ち込んでいたらその様子を見ていたCAさんの計らいで、ファーストクラスの席へランクアップ。やけ酒を飲みながらくつろぎ過ぎるぐらいにくつろい>>続きを読む
チャンシルさんは映画のプロデューサー、大好きな監督のもと一生懸命仕事をしていたある日、突然目の前で監督が死んでしまいます。
予想もしていなかった監督の死により、突如チャンシルさんは仕事がない状態に。>>続きを読む
去年「太陽のテノール」を鑑賞した際に、パヴァロッティは「太陽」なような人だと感じました。
そして先日、飛行機に乗った際にオーディオサービスを利用しようと「好きな音楽あるかしら〜」と、思っていたら「太>>続きを読む
今年一本目に映画館で観た作品。
昨年「追龍」ではドニー・イェンのアクションシーンが想像以上に少なく、不完全燃焼に終わり、かつ「ムーラン」に期待してたのに動画配信のみになったので鑑賞出来ず、、、。のモ>>続きを読む
テレビ放送にて鑑賞。
まず、神木隆之介の吹替が、違和感なく観れてよかった。お父さん役の吹替を山路さん(ファイブオーのお陰で愛着大!の超え)が、いつもの感じと少し違ってて、「さすがプロ!」と感心しなが>>続きを読む
以前、映画館で鑑賞。
この作品を演じるには琴・三味線・胡弓を習得しないと演じられない役。
プロとは何か?1つの道を極める人の凄みを目の当たりにできる作品。仕事への取り組む姿勢と共にやはり歌舞伎の豪>>続きを読む
やっとこれで録画して溜まっていたロッキーシリーズ達成!
ロッキーのライバル、アポロの息子をチャンプへと育てながら、ロッキーも自分自身と戦う話。
はじめはまたロッキーの孤独感が見ていて寂しくなってき>>続きを読む
エイドリアンが先立ち、寂しそうなロッキー。
有名なだけに町の酔っぱらいに絡まれるロッキー。
父が有名過ぎる故に悩む息子。とそのせいで疎遠ガチになっている寂しそうなロッキー。
ちょっとロッキーにロ>>続きを読む
60年代テイストのおしゃれでかわいい作品。
思い悩むユアン・マクレガーも良いけど、この作品のようなちょっと軽めな役もユアン・マクレガーはよく似合うなあと思う。
ストーリーは、ありがちな恋の駆け引き>>続きを読む
もとから大泉洋がけっこう好きだからちょっとひいき目で見てしまっているかもしれないけど、主人公がぐちぐちと人に言ってるところとかは、「水曜どうでしょう」の時の大泉洋?っていうぐらいのベストキャスティング>>続きを読む
「ついにやっちゃったね!」感がすごい義弟ポーリーにより、一家は極貧生活へ。
ロッキーは今回指導者の立場へ。指導者として頑張るロッキーに対して、ロッキーに相手してほしい息子。
なんていうストーリーあ>>続きを読む
昔、観た。
人の4倍の早さで成長するジャック。
10歳になったら、細胞年齢(?)は40歳。
悲しい話ではなかったように記憶しているが…。
この役はロビン・ウィアリアムズ以外に誰ができるのだろう>>続きを読む
アポロのオープニングのパフォーマンス😆ジェームス・ブラウンまで出てきてえらいお祭り騒ぎですな〜からの(・_・;)
そして復習を誓うロッキー。
科学的?(おもちゃみたいな機械色々(笑))なデータに基>>続きを読む
私には92さいになる祖母がいます。お陰様でなんやかんや言いながらも歳のわりには元気な祖母です。
なので、主人公のビリーが大好きなおばあちゃんことナイナイが癌と知った時のショックたるや…。始まって10分>>続きを読む
ロッキー、2連チャン。
今日は、「特攻野郎Aチーム」好きとしては1番観たかったMr.Tとの対戦!
まずは、ロッキーが2とは違って垢抜けててビックリ!あんなに苦手そうにしていたCMにもガンガン出ちゃ>>続きを読む
1の録画を逃していたため、そのうち…と思っていたが、人に薦められ思い切って2から鑑賞。
いきなり1での試合を観せてくれるシーンから始まったお陰で、疑問もなくスムーズに鑑賞。
1を観ていないので、ロ>>続きを読む
出演者が豪華で気になっていたけど、今回やっとテレビ放送にて鑑賞。
映像というか「絵」のように綺麗で豪華でした。
途中ちょっと「それは誰でしたっけ?」となりましたが、ラストは少し考えさせられるオチで>>続きを読む
海外ドラマ「glee」で、歌われていた中の一曲が、この作品でジュリーアンドリュースが歌っていた曲だと知り鑑賞。
「ル・ジャズ・ホット」という曲は特に素晴らしく、曲後半の高音はスゴい‼️
「流石です>>続きを読む
今回はダン・スティーブンス観た先に映画館へ。
ナイト姿似合ってた〜。
ディック・ヴァン・ダイクの素敵ダンスは健在❣
過去鑑賞。
1作目を観に行ったきっかけである「ディック・ヴァン・ダイク」が今回はほぼ出てこなかったので残念。
ブラックミュージックの歴史はそこまで詳しくはないけど鑑賞。
モータウンがデトロイトにある小さな会社から始まったことも知りませんでした。貴重な映像の数々と名曲をたくさん聴くことができて良かったです。>>続きを読む
☆☆☆2020.10.01 2回目鑑賞☆☆☆
1回目の時より繋がりが解って面白かったです!
そして、観終わった後、さらに「ということは?あれはどういうこと?」という疑問が色々出てきました。
次は家で>>続きを読む
未認可の自閉症児のケア施設「正義の声」。その施設を運営するヴァン・サン・カッセル扮するブリュノと彼を取り巻く人々の厳しい現実を日々闘っている人々の話。
サブタイトルで、この映画の結末がわかってしまう>>続きを読む
私は 戦場より船上が好き❗
ということで、久しぶりに「海の上のピアニスト」を鑑賞。
調べると前回の公開時は1999年12月😓世の中「ノストラダムスの大予言」で騒いでいた頃(笑)
からの20年ぶりの鑑>>続きを読む
思い出スコア
これまた日曜洋画劇場シリーズ。
なんで、次から次へとスーパーマンを困らせるやつが現れるのか!?
思い出スコアシリーズ
これも日曜洋画劇場。
ナイアガラの滝に落ちかけてもスーパーマンが助けに来てくれる!
さすがスーパーマン!
思い出スコア。
子供の頃、日曜洋画劇場とかで放送してるのを父の横に弟と一緒に観た。
観た後は弟と「スーパーマン」ごっこ(笑)
クラークケントの時はあんなに頼りないのに、スーパーマンになるの超頼れ>>続きを読む
予定が急遽変更になり、時間が空いたので映画館へ。
映画館で観ることができてよかったです。
オペラはあまり詳しくないので、知ってることといえば、、、
・パヴァロッティ=三大テノールの一人
・有名なの>>続きを読む
まず、良い意味で、不思議な作品でした。しかし、レビューが思うように書けず…。
結果、先週末に引き続き、本日再度映画館にて鑑賞。
トム・ハンクス!実在したアメリカで長年愛されてきた子供向け長寿番組の>>続きを読む
封切りを楽しみにしていた作品!
観た結果、驚きがいっぱいの作品でした!
まず、人が胎内で最初に感じるのは【音】である。胎内で聞く母の鼓動、呼吸。というナレーションに「言われてみれば、たしかに!」と>>続きを読む
主人公アニ の息子が受験に失敗し「負け犬」になってしまった息子は友人の目の前で自殺の道を選ぶ。辛うじて命はとりとめたが医者曰く「生きようとする気力がないので回復が難しい」と両親に伝える。
飛び降りた>>続きを読む
わたし的には久しぶりに素の顔のジョニーデップを観た感じ。
でも、太ったの?役作り?でも最後まで顔のぷっくり感が気になったので役作りではなさそう…。
ストーリーはいきなりジョニーこと「リチャード」への>>続きを読む
チェスは【相棒】で右京さんかしてるぐらいしか知らないので話についていけるか心配でしたが…問題なしでした!
チェスのグランドマスタに会うためにバングラディシュからフランスへ行った親子と見せかけて難民認>>続きを読む
映画館で観て以来の鑑賞。
今更ですが、トム・ハンクス…すごく本人に似てるわけではないのに、自然と受け入れられる感じ。すごいなぁと再認識。
ハドソン川に着水した当時、ニュースで取り上げられていたのは>>続きを読む
他のユーザーさんのレビューを読ませていただき、気になったので鑑賞。
田舎から出てたきた青年とフロイト博士との心の交流の話。
ナチス侵略が進むなか、世論が時代の流れに飲み込まれる人々と、その流れに抗>>続きを読む
ハチャトゥリアンが、『剣の舞』を8時間で書き上げるまでの史実を元にしたストーリー。
最近、意図せずして史実に基づく作品を立て続けに観ており、どれも良かったので、今回も期待して映画館へ‼️
う~ん…>>続きを読む