ナイスバイさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.0

久々のシリーズ新作。これから展開するのか完結なのかは知らない。

超コワすぎが期待を下回ったので覚悟はしていたのだけど途中までは悪くない。ただ、あの女性キャラ(これは好き)が観客に向かってのところで引
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シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.0

映画紹介のYouTubeチャンネルで気になったので。

アクションはすごいけど切られても刺されても主人公補正で死なない無敵状態なのでどんどんすごいとか感じなくなるという。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.0

機長と犯罪者のコンビが大活躍な話かと思いましたがそこまでコンビ感は無かったですね。

どうやってこの状況を抜けるのかというところも「え?それでいいの?」な解決法なので肩透かしではありましたが迫力あった
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市子(2023年製作の映画)

4.0

失踪した夫はとか死亡した夫はとか色々ありましたが、今作はプロポーズ後に失踪した彼女は何者だったのか。

話は重くてどっと疲れましたが見応えありました。

杉咲花祭りでしたね。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

4.0

ホラーとバック・トゥ・ザ・フューチャーの融合みたいな作品。

タイムマシンもお母さんが作ってたレベルでSF的にはそこまでガチガチに作り込んで伏線を張っている訳ではないけど、ラストに向かってなかなかの展
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

1.0

原作未読。
予告で期待させて本編はどこかで見たような古い展開。(漫画アニメであったような)

サイコパスvs連続殺人鬼とうたってるけどサイコパス側も連続殺人鬼なのでサイコパスvs怪物(マスク)ですね。
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ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

4.0

吹替で視聴。

バッド・デイ・ドライブに興味を持ったけどリメイクだと知り、配信されていたこっちで済ませようと思いました。

犯人の技術が高いけどその辺のバックは描かれていないのでそこは不満ですけど、出
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

原作未読。

謎解き部分がその世界のロジックで正しく解かれていれば問題は無いのですが、伏線はどうなんでしょう。これで論理的に犯人にたどり着けるのかは疑問です。

あとはやっぱり福田監督特有のノリですね
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.0

新作前に視聴。

よくある話と思ってしまうのはやっぱり昔の作品だからかな。話が動き出すのも1時間ぐらい経過してからだし、今ならもっとサービスしますかね。

これ見てから新作をIMAXで見ようと計画して
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.0

とてもきれいでビジュアルはすごいけど観客が論理的に推理して犯人到達できる内容かというと微妙かな。

前2作は吹替で鑑賞したので今作もそれでと思ってましたが字幕版のみの公開で。なんででしょうね。そんな訳
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ドロップ(2008年製作の映画)

2.0

OUT見ようかなと思ったときに俳優違うけどドロップの続編だと聞き慌てて見ました。

喧嘩に理由はいらないと何度も言ってましたかそれ故に喧嘩シーンが多くて理由もないのでメリハリに欠けました。それでも前半
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山猫は眠らない(1993年製作の映画)

2.0

やたら大量に続編作られてるシリーズなので若干不安でした。面白くないとは言い切れないですが。

撃った後の飛んでいく弾丸をヒョロローと映したり、弾丸目線でビューンと映したりと謎演出。この作品ならではとい
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妖怪シェアハウス 白馬の王子様じゃないん怪(2022年製作の映画)

2.0

TVシリーズは見てたけど第2シーズンがイマイチだったので公開時はスルーしてました。評価は厳しいですかね。コメディで土曜の夜にお酒飲みながら見るのが適した作品なのに、今作は真面目に起伏あるストーリーで長>>続きを読む

サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

2.0

高校生が次々と殺されていくけど、殺人鬼の神出鬼没っぷりはどうやって部屋入ったのとか、流石に無理だろうという状況が多くて。

キラー・ブック・クラブの口直しのために他の学園舞台スラッシャーをということで
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.0

無敵のオジサンが独りでナチスを血祭りだという作品。

最初は面白いのだけどなんかメリハリに欠けて単調に感じるかな。

持ち込んだ菓子類の袋バリバリして貪っていた小デブ男が近くにいてうるさくて迷惑。アク
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

IMAXで鑑賞。

IMAXやとにかく大きなスクリーンで見るべき作品。ゴジラが恐怖の対象としてしっかり描かれていて戦後の東京を舞台に原爆投下ではなくゴジラが上陸したifでもあり、神木くんの熱演もあって
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マーベルズ(2023年製作の映画)

5.0

IMAXの3Dで鑑賞。
特に飛び出している映像ではなかったので料金が高いだけでしかなく。
ミュージカル惑星の部分はすべってる気がするしヴィランも魅力がなく。

それでも点数高くしたのは3人のやりとりが
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誰も助けてくれない(2023年製作の映画)

3.0

家に侵入したエイリアン相手に戦う主人公。この女性は町の人から迫害されている描写があり、助けてくれない状況の中でどう戦うのか。

主人公のセリフがほとんど無いのも思い切った作りだなと思います。だからか過
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

2.0

ラストサマーやスクリームを思い出す作り。展開はなにこれ?

なんで見たんだろうこんなの。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

マーベルズ前にIMAX Enhancedで再視聴。

今回、ミズ・マーベル、シークレット・インベージョン、ワンダヴィジョンと見直してから見ましたが、初見時のつまらなさが吹き飛びました。

ここでこの台
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.0

変顔や肉子のデザインはなかなか苦手。
話はまあそうだろうなの真相と結末で特にくるものはなく。

ただ、Cocomiと大竹しのぶはうまかったです。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.0

原作未読。

聞き取りづらいのはいつもの原田作品と考えてよろしいのでしょうか。
反社の人たちの攻防戦なのでどうなろうとどうでもいいのですが、それなりにハラハラドキドキしましたわ。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.0

面白かったですよ。「山岸ですがなにか」のその後でもあったし各キャラを愛でる作品だとは認識しでますが。

ただ、動画配信のくだりはやりすぎだしそこまで面白いか?だし、なんが続編作るたびに出来は下がってい
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

原作未読だけど分量からしてもかなり端折ってるのかなと想像。

原作では生徒をもっと細かく描いてるんだろうと思うけど、映画の生徒はただの記号でしかないので、何人死んでも何も思わないし、血しぶきドバーだけ
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シャフト(2019年製作の映画)

3.0

前作と同名の続編を吹替で視聴。
なんで同じタイトルにしたのか意図はわからない。

悪党なんか殺してしまえの懐かしいノリだけど、ジャンルにコメディとあるように前作から方向性変わった感じで悪くはない。

リゾートバイト(2023年製作の映画)

4.0

低予算ホラー。
笑えるぐらいお金かかってないですかね。勿論もっと低いのもあるでしょうが。

時間経過が遅く感じるぐらいの展開に何番煎じなそれっぽい設定に失敗だなと思っていたところにまさかの思いっきりの
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.0

IMAXで鑑賞。

面白いとは思いますが、3時間半はやはり長すぎですね。削れる部分は無い気もしますが、1時間ほど経過したところで眠くなってきました。展開としては邪魔だから殺せ、お金のために殺せの連続で
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

IMAXで鑑賞。

映像は迫力あっても、ストーリーは既視感バリバリなのでとても眠くなりました。

日本語等の多言語混じりの会話で意思疎通できているのもどこかで見た気が。
世界を救う少女というのも自分の
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シャフト(2000年製作の映画)

3.0

NETFLIXの配信終了前に吹替で視聴。

悪党は撃ち殺せばいいぐらいの話なので本当に2000年の作品なのかとは思いましたよ。吹替も悪人がテヤンデーバーローぐらい言ってたかもしれないセリフ回しとかなん
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.0

原作未読。

NETFLIXの最新終了前に視聴。他で見られるとは思いますが、こうでもしないとなかなか視聴しない作品が増えていくと思い。

まあ今作は劇場でお金を払うのがもったいない出来なので、当時見に
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.0

ガイ・リッチー節ってどういうのを言うのかわかりませんが、全てにおいて普通な作品でした。

これは!というアクションは無く、あっと驚くストーリーでも無く、チョロチョロ笑いがあって小粒小粒。

どこかマッ
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極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

3.0

実際の事件をモデルにしたフィクションらしい。(最初にテロップ出たかな。)

人質交渉の中でアクション多めで前半楽しめたけど、何か交渉にしてはわかり易すぎな観客に優しい作りで重厚感には欠けますね。

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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞。

2作目が1作目を超えたパターン。
よくわからない修道院から学校に舞台を変えた分とっつきやすくなったかな。前作からのキャラが色々登場ということで愛着がわくのもいいですね。

まだ1作
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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

4.0

日韓合作のホラーらしい。

リングよもう一度なんでしようか。
作りは普通のホラーなんでうーんと思ってましたが、ラストの展開でなかなか。
ただこれもリ・・・

主人公がアクセス数かせぐためには何でもする
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞。

爆発、銃撃と色々あるけどなんか静かに進んでいく印象。
アクションも結構控えめだけどデンゼル・ワシントンの年齢考えればこんなものでしょうか。元々圧倒的な強さを見せるシリーズですしね。
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.0

新作前に吹替で再視聴。

だめだ。とても眠くなる。
初見時は事前情報を入手せずに見たので死霊館の3作目と勘違いしていた。ユニバース展開なので繋がりはあるのだけど、もうちょっとあれがここで繋がってとか仕
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