ナイスバイさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

4.0

まさかの続編を観るために吹替で再視聴。

血肉ドバドバなのに笑える。
元々コメディタッチに作られているとはいえ、いつからだろう
この手のもので笑えるようになったのは。
(ダメな人はいるんだろうね。)
>>続きを読む

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.0

特にこれがスゴイというものでは無いが、アクション、コメディと楽しめる。
ただ、ストーリーはよくある展開になっている。

スパイものって仲間の裏切り、メンバーの名簿が敵に渡っている、とかそんなんばかりの
>>続きを読む

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.0

週末100円レンタルの一覧であらすじが面白そうだったから。

謎の二人組に侵入された一家。撃退してから16年後、次女が家に帰ってみたら長女の様子がおかしくて・・・

あらすじからこんなんかなと想像した
>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.0

響け!ユーフォニアムのスピンオフ。
TV2期前半のエピソードで描かれた二人のその後。

TV見たのが結構前だし、本編で完結してると思っていたキャラのその後を今更見せられても、なかなか入り込めない。
>>続きを読む

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

本当になんでこうなるの?な作品だった。えっ!そっちにいっちゃうんだ・・・みたいな。
ただ、マギーの生き方はかっこよかった。ボクシングシーンは見応えあったし。
こんなコメントの話ではないんだけどね。

バタリアン(1985年製作の映画)

3.0

WOWOWで放送するんで久しぶりに見た。この作品は人生で初めて見たゾンビ映画だった。

こんなにコメディタッチだったんだと驚いた。オッパイボロンのボカシまくりのダンスで笑う。

オチは素晴らしいのだけ
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

名前は聞いたことあるけど興味がわかなかった監督ジム・ジャームッシュ。
ゾンビ映画ということで初鑑賞。

非常にゆっくりゆったりと話が進むので、前半はちょっと退屈。後半からは次々といろんなことが起きるの
>>続きを読む

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

3.0

惨劇度は下がったけど下ネタ悪ノリは増している。おっぱいドーンなシーンも多いから会社でタブレットで見てて焦った。

前作と比較すると規模縮小したと思うよ。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.0

以前、長谷川博己が紹介してたので。

チープな部分は多々あるけど、下ネタ織り交ぜて飽きさせない作りでした。イメージ通りのアメリカの学生が犠牲になっても心は傷まないw

最後のオチ含めて面白かったけど、
>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

5.0

透明人間という古典モンスターからホラー映画の遊園地みたいな作品をうまく作ってくれた。

本当に楽しかった。

頓挫したダーク・ユニバースもここからならやり直しても良いのでは。
(デザインもあの終わり方
>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

勘違いから大量死が発生するホラーコメディ。アンジャッシュのコントだというのは、見たらあーなるほどと。

ずっとモーガン・ブラザーズと混同してたけど、テレビでの紹介で間違いに気付いた。
ありがとう王様の
>>続きを読む

暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

実話を元にしたと言われているけと、韓国のサスペンス映画は面白い。

想像していたのと違って、かなり落ち着いた感じで捜査する主役刑事が印象的だった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.0

藤原啓治の最後のロバート・ダウニー・Jrということで吹替で鑑賞。
吹替だからなのか、動物キャラだから元々そうなのかはわからないが、テンションの高い会話についていけなかった。

話も完全に子供向けだよね
>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

これ見るために初めてランボーを見た。戦争映画だと思っていたら1作目は違うんだね。2作目からは別人かというぐらいどうしてこうなった!な話になって、4作目で人体破壊描写に気合いをいれて、それで今回。前半は>>続きを読む

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

期待しすぎたかな。想像の範囲内というか、鬱屈した若者の衝動のなんちゃらみたいな話にしてしまうのは安っぽいというか、期待はずれだよな。

ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(2020年製作の映画)

2.0

いくつかの記事で書かれていた人種差別の暴動云々は関係なく、よくある体制に反抗する者たちを描いた作品だった。
①長い。
②主人公はもったいぶった表情で何も語らないし、そのくせ周りの奴らは本編に関係ないバ
>>続きを読む

月影の下で(2019年製作の映画)

2.0

出だしはよかったんだが、どんどん眠くなる。
あのワンアイデアだけで話を引っ張るのは無理。
予告は大作感あって期待させてくれたんだけど、ただのB級作品だった。

カーゴ(2017年製作の映画)

3.0

静かに展開していくのでメリハリはないけど最後まで見れました。
ラストもこれしかないだろ的な感じだけど仕方ないよね。

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

2.0

いくらなんでも他人の家に勝手に入るのはアレなんで、その辺うまくやってほしかったけど。その家の中の展開もグダグダなんで。

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

4.0

何でこんなに低いのかわからないが、自分にはツボだった。特に会話がよいね。

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.0

この作品先に見てよかったよ。この作品もそんなにすごいわけではないけどね。
リモートでPCの画面越しに別の場所にいる人達の会話劇という作りだけでは駄目なんだとわかった。

ヘタクソで上手な絵(2017年製作の映画)

3.0

ありがちだけど暖かくなる作品でした。なんか年取るとこういうのに弱くなるよね。

|<