ちょっとうまく行き過ぎなような。
フランスもみんなで掃除をする文化はないのか…
良い映画。エンドロール。
ときめきと苦しさの塊
街への愛にも溢れてる
同じカメラを2人で覗き込む距離。
そんなに毎年同じ日に事件があるかはさておき、アンハサウェイが可愛い。デックスはアラフォー頃からの髭が良かった。
良い感じのカットもあったけど、ちょっと無理やり…
最後 そんなに簡単に事態を吞み込めるのか疑問とはいえ、良い感じに裏切られた。感動するとも違うけど涙が滲む映画。
モンタージュの可能性。
ドランが参考にしたと話していたからという理由で見たけど、好き。映画って模倣。
色彩と音楽が絶妙だし、カットがお洒落
この映画自体がドラン作品へのオマージュのようなところがあって、好きになるよね。
溢れ出る情熱、私も忘れないようにしよう
月、卵、鳥
感動よりも畏怖を覚える
同一から対比に移り変わっていく様が、悲しみを増幅させていた
あの楽器が面白そうなのと、監督の笑顔が素敵
太陽のめざめ…?
呑気で不適当な感想だろうけど、あそこまで大人に反抗出来るのは羨ましくさえ感じる
心境が変わる時のカメラが素敵
TIFF 2017
どこから撮ったの…と呟きそうな長回し
ドゥルガと生贄の苦痛
わ、すごく好き というカットがちらほら
どこかに意味はあるのだろうけど、理解しきれず。
綺麗だけど不愉快
「幸せとは夢を見てキスをし考えることだ。夢を見なければ世界は変わらない」
階段と焚き火のシーンが綺麗。
ただ何故2人がそこまで惹かれ合ったのか分からず。ラストも好きなような微妙なような
ヴェンダースの物語映画でカラーなのは初めて鑑賞。
鏡、ドア、窓枠、街灯、月明かり。
微妙な心の揺れが良い。
鮮やかな風景とカメラが印象的。
ただ、最後が理解しきれなかった…
あれはどういうことだ>>続きを読む
« Je voudrai bien te revior »
「ある日君は永久を抜け出す」
「死ぬののなんて長いこと」
きっと字幕をそのまま日本語で話しても英語で話しても違和感しか残らない。言語の力は>>続きを読む
思想と感情との間に揺れる彼女の人間味が良い。
サルトルもボーヴォワールも哲学者だから成り立つ関係なのか、それともボーヴォワールの無意識の愛が深かったのか…
あまりにも彼女のスタイルが好みなので>>続きを読む
多分彼女達は外の世界をよく知らない。
私たちも彼女の生活に詳しくはない。
英語とか中国語もできないと、と叫ばれるものの日本語話者だって1億人もいる。
これだけ世界が狭くなった時代に、限られた空間、限>>続きを読む